2010_05
25
(Tue)13:41

初夏の風

 昨日は一日中雨だったので娘と家にひきこもっておりました。そのぶん読書が捗りました(笑)。
 娘はスケッチブックにシールをぺたぺた貼ったりお絵描きしたりままごとしたり。
 その反動か今日は朝から「ほいくえんいこいこ!」と元気いっぱい(前日の夜に「明日は天気良かったら保育園遊びに行こうねー」と言ったからだと思う)。午前中は思いっきり遊んで帰りのベビーカーではお昼寝寸前(家の前で強引に降ろしたら泣かれたので抱っこしてあげたらまた寝た)。雨の次の日だからか妙に緑の香りが濃かった気がします。初夏だなーって思う、こういう風の匂い。
 余談ですが近所の畑から種が飛んできたのであろうカモマイルの花(カミツレとかカモミールとかまぁいろんな呼びかたある結構どこにでもあるハーブ)が道端で咲いてたのを見て嬉しくなりました。かわいらしい白い花からは林檎に似た甘い香りがするのです。たしかハーブティにすると鎮静作用があったはず。ただ、アブラムシの大好物なんだよね、この花。道端で見かけるものの殆どはアブラムシの黒い点々が茎にくっついているので持って帰ってハーブティにする気にはなれませぬ……(苦笑)。

 昨日読んだ本「道徳という名の少年」
 桜庭一樹さんの小説と野田仁美さんの挿絵によるヴィジュアルストーリー集。連作短編みたいなもの。
 アーティスティック! って感じ(何)。毒のある甘みと寂寥感漂う物語たち。ひとつひとつの物語は短いけれどしずかに連なっていく滅びまでの過程にゾクゾクしました。

 昨日読んだ本その2「ムシウタ 10.夢偽る聖者」
 久しぶりの本編最新刊。読みはじめたら途中で切り上げるのがもったいなくなって(笑)、一気に読んでしまった。
 うその上塗りだけでこれだけ世界が動くなんて! 環ちゃんが絶世の悪女のように見えた(オイ)。っていうかシリーズのなかで一番トンデモナイ人間だと思った。うそつきな幼なじみふたりによって繰り広げられた物語はシリーズ佳境を飾るのに相応しかったです。いよいよエンディング間近なんだなー……

 Web拍手お返事。
 5/24 20:00ごろに3件の拍手をどうもありがとうございます♪
 すこし休憩したらまた頑張ります。

 創作的小話。
 短編→書き上げた「塔」の設定を少しだけ変更したものの、これ以上いじるとゴテゴテした感じになりそうなのでここであえて手をとめておきます。明日あたり印刷しちゃいます。木曜投函くらいが目安。
 長編→「朱」はあたまのなかでキャラクターともども休憩中。ぼんやり後半部の展開と正式タイトル何にしようか迷いだす。ちなみにビズログさんに出すのは無謀だと思うのでこれはアイリスさんの報復に(オイ)。
 中編→「春嵐」はざっと読み返したところ。一部改稿したうえで下読み募集はじめます(たぶん来週くらい)。
 そんなこんなで今週は推敲や改稿、長編のタイトル決めなどを中心に細々とやっていくつもりです。