2010_02
15
(Mon)14:20

おひなさまです~

 昨日のバレンタインはすでに遠く。というか旦那の誕生日にティラミスとチョコケーキ作ったので改めて何か作ったわけでもなく、家族三人でいつものようにのほほんと過ごしておりました。
 んで、バレンタインも終わったことだしと今朝からバタバタとお雛様をだしました。
 去年は娘が分別わからんちんで出してもきっとぐしゃぐしゃにされるだろうからと隠していたのですが、二歳にもなればすこしは理解できるだろうと出してあげたら大はしゃぎ。
「おにんぎょしゃん、おにんぎょしゃん!」と言いながら長時間くるくる回ってました。
「おひなさまだよ、おひなさま」と教えてあげたら「おひしゃま、おひぃしゃまでしゅー」とテレビのCMみたいな言い回しをしはじめて喜んでました。
 飾り終わったら自分の椅子を持ってきて目の前に座りこんで「まま、みて! おひしゃま、きれーね」とこれでもかと凝視。
「触っちゃ駄目だからね」と言ったらちゃんと理解してくれました。飾って見るものだ、ってのがわかったのかな?

 先週読んだ本「アラバーナの海賊たち 太陽は夜明けを祈る」
 見どころいっぱいの最終巻。魔王との最終決戦で主人公は精神的にも肉体的にも大変な目にあってます。
 それよりもターラさんが恋するひとの墓石に手を伸ばすシーンで泣きそうになりました。先月読んだ短編の余韻も相まってたんだろうけど。
 そんでようやく主人公カップルも晴れて結ばれた(?)かと。まだまだ周囲は騒がしそうだけど。
 デビューシリーズがこんな風に成長するとは……なにはともあれお疲れ様でした。

 一昨日読んだ本「戦国恋歌 眠れる覇王」
 信長さんと帰蝶さんの話。というと藤原眞莉センセイの作品(「帰る日まで」「夢の痕」ナド)の印象が強くて最初のうちはちょっと構えてしまったのですが、読みだしてみるとこれがまぁよくできてる。史実に忠実すぎてちょっとお堅いくらい(笑)。生駒御前との女の戦い(?)や初陣を見送るときの胸を焦がす切なさなんかに共感。兄と弟の確執はドラマなんかでもよく取り上げられていて有名ですが、こんな見方もできるんだなぁ、と感心したのでした。

 昨日読んだ本「政宗様のお気に召すまま ~花嫁御寮は求婚中~」
 こちらは戦国ラブコメディ。政宗さんと愛姫さんの話。信長時代より三十年くらい先の話になるのかな。そんなに気負わず読めました。メインは押し掛け女房だし(笑)。
 なんてったって愛姫さまがカワイイ! 一人称の「愛は」にメロメロっときた。それでいて鉄扇を優雅に操るところとかステキ。追いまわされている政宗様も大変だっただろうなぁ……

 Web拍手お返事。
 バレンタインの朝に拍手をどうもありがとうございました♪

 創作的小話。
 ちなみにあたひがいま書いてる「春嵐(仮)」の時代設定は上記の信長さんの本と政宗さんの本の中間。
 九州豊後から上洛した主人公が北上して落ち着いたところで12枚目あたりです。