2009_11
11
(Wed)14:02

ファンタジー世界の暦

 ……について今更ながら悩んでおります。
 西洋世界なら陽暦みたいなものを作ってそれっぽくすれば結構落ち着くじゃないですか(笑)。
 でも、いまあたひが書いてる話って和風ファンタジーもどきなパラレル日本が舞台の話なので設定も中途半端なのです。
 げんざいの「四月一日」を意味して「卯花月朔日」とあたひはそのときあたまのなかで変換していたみたいなのですが、ふと読み返したら「陰暦卯月なら初夏だぜ?」と突っ込みたくなってしまい(苦笑)。素直に四月一日って表記した方がわかりやすいかなぁ。でもそれじゃあなんかつまらない(オイ)。ちなみに桜の花が咲く前の描写なのでいまの表記だと勘違いされる可能性大。
 時代背景的には西洋文明が入ってきたことで陽暦が使われはじめる頃とリンクしてなくもないので陰暦の月の異称は無視しちゃってもいいのですが……でも陰暦の異称って言葉の響きが素敵なものがたくさんあるから使ってみたいなぁなんて思うのです。夢見月とか穀雨とか……
 そんなわけで今日は朝からうんうん唸っております。雨なので家に引きこもってます。娘とお絵かきしながら「睦月如月弥生……」とぶつぶつ呟く母親は変でしょうか(誰にきいてる)。変ですね(即答)。
 どうせ架空世界なんだから好き勝手暦も設定すりゃいいじゃん、とも思わなくもないのですが。でもこういうところで躓くと動けなくなるあたひです。

 昨日読んだ本「キノの旅ⅩⅢ ―the Beautiful World―」
 このあいだ旦那が買ってきた最新刊。リビングに転がっていたので読ませていただきました(いつものこと)。
 もう十三巻なのだね。高校の時は妹が借りて来たのを一緒になって読んで(オイ)、大学に入ってからは旦那に借りて読んでたんだもんなあ。今回面白いなあと思ったのは「凄い国」、「違法な国」、「必要な国」あたり。というか「必要な国」の国民になって一緒にテレビ見たい(オイ)。シュールさがたまらん。

 創作的小話。
 暦に蹴躓きながらも224枚目。