2007_05
17
(Thu)23:44

入籍後の最初の「もう一歩」

 朝から雨がひどいなぁと思っていたら午後にはすっかりあがって青空垣間見えておまけに夜は星まで瞬いていたよ、って一日。
 今度の土曜日は旦那と結婚式の打ち合わせに行くことになったのでした。高校時代の友人達にスピーチやら余興してくれる心優しい人間は果たしているだろうか(笑)。招待状の準備もそろそろ大詰め。手作りグッズってどんなのがあるのかなぁと東急ハンズのウェディングコーナーをのぞいたら「For June Bride」ってジューンブライド向けに華やかなディスプレイが迎えてくれたよ。あたひゃ六月じゃなくて七月挙式だがね!

 今日読んだ本「ヤヌスの城 ―罪深き恋のさすらいびと―」
 前巻以上にファンタジー要素が強まった気がします。幽霊騒動とか怨霊とか生霊とかそういったものが連作短編のようにでてくるでてくる(笑)。
 相変わらず史実を元に話の中に自然とエピソードを組み込んじゃうところもあって(ゴディバ伯爵夫人の話は有名ですよね~、ってネタバレ?)、おー頑張ってるなぁというか(何)。
 今回の陰の主役は神官さんですね。彼がどういう立場の人間だったのかここにきてこうくるのかと驚き半分、残り半分はどうなんだろうという疑問と呆れが生じております。このあたりのくだりは賛否両論かも。
 先祖の歴史とか詳しく書くと詳しくするほど物語の中の客観性が失われるような感じがして、その辺の匙加減が難しいんだよなぁと思うわけです。つーか自分が一番何を言いたいのか理解してませんねこれ(逃亡)。

 創作的小話。
 cobalt最新号届いてました。
 短編が「もう一歩」に生存してました。今回の話は少女小説としてキワドかったので自分的に「これってアリ?」とオドオドしながら出したのでした。まぁそんなわけで評価してもらえたのは素直に嬉しいです。あーアリなんだ、という純粋な感動(何)。んでもって今後は自分の名字は筆名でしか使えなくなるのだなぁと今更のようにたそがれました(榎本って旧姓なのだよ今更だが)。
 あ、ロマンの上層部には位置しておりません、次号の一次選考発表の際に生き残ってると嬉しいけど確率は微々たるものでしょう……あば。
 とはいえ創作意欲が刺激されたのは事実でして、亀の歩みだった速度が少しはマシになってきたみたいです。
 つーわけで現在17枚目。七月までに100枚は無謀かとは思いますが、まぁ気楽にいけるとこまでいってみよ~!ってな心境です。いえっさ。