2009_08
24
(Mon)12:11

花火咲く

 週末は近所の河川敷で花火大会がありました。家から数分歩いたところにある土手からよーく見えるので、この日になるとどこからともなく車が湧いてきてあちこちに長い列を作ったりしております。とはいえ県境の向こうにある駅とは反対側のためこちらに露店は一軒もなく、花火が終わると蜘蛛の子を散らしたように見物人も呆気なく去っていくというあんまし祭りっぽくない場所だったりします。花火だけ見るって感じ。んでも綺麗だったよ大輪の花火。
 その日は昼ごろにデジカメを見に出かけていた(修理の見積もりだけでお金がかかるときいたので九月に出る新機種を見てから新しいのを買おうかんぁなんて考えた)こともあり娘は午後八時に夕飯も食べずに眠ってしまいました。花火大会の真っ最中にぐずられて慌てて家に戻ってきたよ。だからフィナーレの花火は見られず。家から音だけ聞いていたというわけ(笑)。

 一昨日読んだ本「華の皇宮物語」
 長男として育てられた長女が妹の代わりに後宮に入ることになって、そこで皇帝ではないひとと恋に落ちて云々、という話(略しすぎ)。女たちの戦いの壮絶さはそんなに味わえなかったけど後宮学の講義は興味深かったです(オイ)。男と女は陰と陽ってくだりの部分ね。男勝りの主人公と恋に落ちた相手役の悩ましい姿が素敵でした。出番少なかったけど新皇帝も印象的でありました。

 一昨日読んだ本「蒼月流れて華が散る 絶華の姫」
 こちらもティアラ文庫の中華風ラブロマンス。とはいえ主人公が十五歳でまだ幼い感じがあります。香坂ゆうさんのイラストが可愛らしいってのもあるんだけど(ボソ)。そんな彼女が持つ秘密とそれを狙う皇帝たちのごたごたを通して、ほんとうの恋を知ったり成長したりするわけです。あからさまな「私を抱いて」発言に思わず笑ってしまいました。意外と積極的なのね(笑)。

 昨日読んだ本「平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 姫盗賊と黄金の七人(前編)」
 初の前後編。前編だけだと謎だらけで何がなんだかちっともわかりません(笑)。それでいてこの分厚さ。だけど読み始めたら止まらなくなる不思議。今回は馨子さまがあんまし出張ってないなぁ(オイ)、その分後編でいっぱい魅せてくれると思うけど。あと姫盗賊さん再登場が個人的に嬉しいです。秋ごろでる後編が楽しみであります。

 創作的小話。
 気づいたら350枚を突破してました。いま何枚書いてるっけ(オイ)。360枚以上書いてたかも。
 そろそろ終章直前。たとえ上限越えたとしてもあとで削ればいいだけのこと、まずは書き上げるの優先だー。

 Web拍手お返事。
 パチパチありがとうございます、以下お返事です。
花梨さん>
 おお、花梨さんも購入されたのですね! 挿絵にびびって買う時に他の本の下に隠しちゃいましたか(笑)。たしかに本屋で買うとなるとけっこうドキドキしますよね、レジ打つひとがどんなひとなのかによるのかもしれませんが。ちなみにあたひゃレジにいたのが男性店員でした(汗)。ふだんは「カバーいらないです」って言うのですが今回は思わず「お願いします」って言っちゃいましたー……