2009_06
15
(Mon)13:08

梅雨の晴れ間

 実家より帰ってまいりました。ちょうど梅雨入りした日にでかけたのですが、雨にあうことはなくておおきな傘を一緒に持って来たのは失敗だったなぁと悔やんでいる今日この頃です(遅)。
 ベビーカーひっぱりながらおおきな傘を持ち歩くって意外と労力使うのです。雨が降ってなくてたたんであっても荷物になるからね、あのときせめて折りたたみにすればよかったんだ(遠い目)。
 ……とまぁ今更そんなこといっても仕方ないのですが。
 そして家に帰ってメールチェックしたら創作仲間さんからの原稿が届いてたり下読み協力のありがたい申し出があったりと唐突な創作モードにギアチェンジしたのでありました。以下私信ですが……遅くなりましたが原稿送りましたのでご笑納のうえ下読みよろしくお願いいたします(ぺこり)。

 先週読んだ本「シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓― 神々の脈拍vital.XX」
 ラムリア編完結巻! タイトルのXXはたしかに「ぺけぺけ」っぽい(笑)。ドイツ語でドペルイクスと読むそうです(ドイツ語わかんねー)。
 主人公の移植された心臓をめぐって気づけば創世の秘密にまで迫ってきた今回のおはなし。どんな風に収束するのかと思えば……えっと、これでほんとに完結しちゃうんですか?
 相変わらず洋画を見ているような錯覚に陥ります。ファンタジーなんだけど甘くない、どっちかというとハードボイルドっぽい展開。キャラクターがたくさんいるから頭の中混乱したけど最後までがーっと読んじゃいましたよ。なんなんだこの感覚。最後の方はこっちが息切れしてきたよ(笑)。それにしてもここからどう次につながるんだろう。主人公不在でいいんですか(ボソ)?

 実家で読んだ本「イリアディスの乙女 ~月の女神と白銀の婚約者~」
 順調に二巻。夜の神様がかわいいです(ぇ)。シェリスとのやりとり、あれは素なんだろうなぁ。
 だけどここにきて婚約騒動勃発。新キャラの皇子さまがまさかあのひとと関係してるとは最後まで気付けなかったなぁ。前代未聞の婚約式とその後のエピソードは心温まりました(ぇ)。この先たいへんなことになりそうだけどねぇ……
 巫女さんと神様の恋の行方はどうなるんだか。絆を試すように愛を引き裂こうとするひとたちの動きも注目であります。

 昨日読んだ本「ダンシング・ラブ」
 いきなりハーレクイン(笑)。実家にあった積読本を一冊ばかしお持ち帰り。久しぶりのリンダ・ハワードさんです。あんまし海外作家さんの作品って読まないのですが、彼女の書かれるロマンス小説はけっこう好きなのだよ(ほとんど実家に置きっぱなしだけど)。スリリングでセクシーでそれでいてロマンティック。
 こちらは未亡人の主人公が敵対する相手と恋におちてふたたび愛する悦びに目覚める話にもみえるし、無頼漢なヒーローが復讐という名の隠れ蓑を使って仕掛ける恋とビジネスのゲームにもとれるお話ですね。敵対関係にいるふたりが距離を縮めたかと思えばまた裏切ったり裏切られたりでパターンとしては読めているのにドキドキが止まらない。だけど最後はハッピーエンド。だから安心して読めるんだけど(笑)。そこに至るまでの過程が楽しかった。振り回されてちょっと疲れたけど(オイ)。

 創作的小話。
 というわけでノベル用原稿は下読みの旅に出ました。しばらくは原稿交換した創作仲間さんの作品を読んだり、八月の短編について構想を練ったり、長編のつづきを思い出そうとしたりしようと考えてます。
 八月の短編も今回だした現代ものの世界観と似たようなものになりそうだなぁ……ラブコメは無理っぽいけど(仮)。