2009_05
11
(Mon)11:07

早起き娘と夜更かし母さん

 ここ最近娘の起きる時間が妙に早かったりします。
 ただ、旦那からしてみるとそれが当たり前のことで、あたひの起床時間が世間一般の母親としては遅い部類に入るのだと滔々と語ってくれます。娘を保育園もしくは幼稚園に通わせるようになったらこうはいかねーぞと脅されてますがそうなったらそうなったでなんとかすると思うので(っていうかなんとかしようね)。要するに早く起きやがれコンチクショウってことだな(オイ)。
 娘は今朝は六時半前くらいに起きて、同じく早起きな旦那とふたりでリビングで朝の気象情報のはしごをしてたそうです(何故)。ほんと天気予報好きだなあ。
 そのせいか午前九時半頃に昼寝に入り今に至っております。早すぎるぞ、昼寝(これで午後また寝るんだろうか……?)。
 あたひゃ昨日は日付が変わってから就寝したのでまだちょっと眠いです(オイ)。そーいえば旦那が寝る前にゴキブリ発見して撲殺しようとして失敗して機嫌が悪かったナァ……もうそんな季節なのね。

 昨日読んだ本「アイヌ神謡集」
 ここ最近教育テレビの「にほんごであそぼ」のエンディングで流れている「銀の滴、降る降るまわりに」の原作本(みたいなもの?)。エンディングロールにでていた知里幸惠さんの名前を本屋で散歩中に発見して思わず衝動買い。久しぶりに岩波文庫買いました(学生時代以来だ)。
 shirokanipe ranran pishkan, konkanipe ranran pishkan...(テレビで何て歌ってるのか気になってたんだけど、アイヌ語で歌ってたんだね!)
 アイヌの言葉って一くくりにしていても部落によって若干の違いがあるみたいです。そこで語り継がれてきた数々の神謡(ユーカラ)たち。ローマ字表記されたアイヌ語と日本語訳されたものが並列されていて、その言葉の不思議な感覚が古いのに新鮮に思えたのであります。雄大な北海道の自然を享受し、けして美しいだけではない神々が自ら歌った謡。
 それは太古から受け継がれてきたけして滅ばせてはいけない文化なんだと思います。
 また、編訳者の知里幸惠さんの生き様にも深く惹かれました。大正時代を生き、わずか二十歳で亡くなってしまったアイヌの少女。彼女が現代に残してくれたこの神謡集(十九歳の時に作られたそうです)が、これからさきも多くのひとたちに読まれることを切に願います。

 創作的小話。
 プロットが落ち着いてきたのでようやく執筆開始。まだ三枚目。
 タイトルは「冬姫異聞(仮)」←たぶん変えると思うけどまぁコードネームみたいなものです。
 今週末はまた実家に行くからそれまでに十枚くらいは書いておきたいなぁ……