2009_04
15
(Wed)12:21

終日のたりのたり哉

 頭の中で「春の海~、ひねもすのたりのたりかな」とぐるぐる回っている今日この頃です。絶対にほんごであそぼの見すぎだ(意外と娘が喜んで見るのだ。意味わかってるんだか?)。
 そんなこんなで春うらら、昨日の夜の雨はどこへやら、ちょっぴり風が強いけど今日もおひさまこんにちわ。午前中に娘をベビーカーにのせて近所をふらっとして家に帰ってきたらすんなり寝てくれたのでありました……午後寝ないかもしれないけど(汗)。
 とはいえ気温的には夏に近いものがありますね。半袖やノースリーブのお洋服を出動させねば。
 旦那が「溶ける~」と言いだす季節も目の前です。

 昨日読んだ本「幻想譚グリモアリスⅢ 誓えその名が朽ちるまで」
 最初のうちはミステリー要素が濃かったのにいつの間にかレーベルまたいで(フジミスからファンタジアになった)主人公が人間じゃなくなってファンタジーアクションものっぽくなり今回はついに人間の世界を飛び出してしまったといういろいろあります幻想譚の第三巻。ひろげられた大風呂敷は更に拡大した模様。まぁ、多少は謎が解明されたところもあるけど。狡猾な主人公の冴えた頭脳は多少ネジが緩んでるような気がしないでもないけどまあ顕在。だけど敵も裏の裏をかいたりしていて読者としては次はどっちが上手をいくかとワクワクしながら楽しんでおりました。だけど一番怖いのはやっぱり人間なのかしらねー……

 創作的小話。
 ようやく長い回想っぽいシーンが終わって次の章へ。ただいま「星の音」133枚目なり。