2009_04
10
(Fri)14:03

初熱

 我が家の娘のほーちゃんが。
 生まれて初めて熱だした!

 ……というわけでタイトルが「初熱」です。発熱にかけたつまらぬ洒落。
 昨日の昼過ぎからちょっと身体の切れがおかしいかなぁと思っていたのだ。昼寝から起きたら妙に熱っぽい。でも小麦粉のパンを一個もぐもぐ食べたしせきや鼻水などの症状もなく、ちょっとぐずる程度。なので午睡を終えたほーちゃんの隣で印刷し終えた短編を封筒に詰め込む作業してから夕方、旦那を駅まで迎えに行くことにしました(というかポストに投函するついでだけど)。そのときにほーちゃんをベビーカーに乗せようとして「やっぱりあったかいというより熱いわな」と思ったのであります。家に帰ってから熱をはかったらわぁお37.8℃。本人は自覚ないだろうけどやっぱりいつもとなんか違うってのがわかるのかずーっとぐずりっぱなしでした。とりあえずおっぱいあげたら寝てくれた。ふー。
 そして今日は朝から小児科へ。熱をはかったら37.1℃。昨日と比べたらぜんぜん平気そうな顔。朝ごはんもぱくぱく食べてたしこの様子なら大丈夫かなぁと思ったけど一応病院に行ってきました。そしたら「パパの風邪がうつったのかもしれないなぁ」とのこと。旦那~(汗)。
 熱以外の症状がないため特に薬も出されませんでした(また38℃以上の熱がでたら頓服で三日連続服用する抗生物質だけ服用された)。家に帰っておっぱいあげたら寝たけど一時間くらいしたらまたぐずぐずしだしてちょっと慌てた。でもおっぱいあげたらまた寝た。もうちょっと寝てると思うのでこうして日記書いてます。
 子どもが熱だすの実は初めてです。まだ突発性も経験してないのだよ。いきなり高熱出るとびっくりするもんですね(汗)。短編の準備ができてから熱をだしてくれたのでそのタイミングの良さにはある意味ホッとしてますが(オイ)。

 昨日読んだ本「永遠に愛されたガーディアン・プリンセス」
 旦那がまた少女小説読んでるのかぁと聞いてきたので「仮面夫婦の話ー」と応えたが(笑)、別に間違っちゃいませんよね? そんな仮面夫婦なお話もついに完結。タイトルからしてストレートであります。
 ここにきてギース伯爵が実はいいひとっぽくなってたり悪役がかなり悪役っぽいくせに最後の最後で間抜けなくたばりかたをしていたりと妙に脇役が生々しかったです(何)。
 主人公夫婦も奥さんが記憶喪失になってあら大変、な展開でしたが最後はハッピーエンド。ふたりの子どもはきっと正義感と行動力に長けた素晴らしい才能を持っていることでしょう(笑)。

 それからいつものとーり雑誌Cobalt5月号読了につき自己満足な小説ヒトコト感想。
「マリア様がみてる ハンカチ拾い」……こういう話は好きだな。
「伯爵と妖精 ―おかえり、花が香る間に―」……リディアがすっごく可愛く見えた。
「シュバルツ・ヘルツ ゲスタァン ―壁の向こうのイブ―」……クリスマスの思い出話。ちょっと切ない。
「魔法執事クロード・エヴァン ~美少女魔女カラボスのときめきのティアラを求めて~」……童話の世界でも大活躍だね!
「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて」……とりあえず最終回。なんだかパメラらしい終わり方。
「平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 尼姫さまがやってきた!」……最後のどんでんがえし(?)がさらりと行われていてすごいなぁうまいなぁと思いました。
「ブランテージの魔法の城 魔王子さまと鏡の部屋の秘密」……正直最初の話のおまけとしか思えなかった。
「アルワンドの月の姫 教育係と恋の波乱!?」……ラブコメっぽい話だー。
「約束のゆくえ」……なぜ神戸? とか変なところで気になったりする。
「ささやく影と吸血鬼」……オチで「そうだったのか」と妙に納得してしまう説得力の不思議。
「魔法少女と召喚れた俺と」……せりかさんの受賞後第一作! イラストが藤馬かおりさんって凄い! 魔法少女のキワドイ台詞満載! 楽しそー。
「薄青の風景画」……読者大賞らしいしっとりとしたお話。優しい木漏れ日の中にいるような気分。
「言霊の森」……受賞作と違ってコミカルな感じ。だけど話の内容はけっこう真面目。姫神さまのキャラクターが個人的に好き。
「青の姫は空の夢を見る」……紫ばかりの花畑のイメージが脳裏にくっきり焼きつきました。短編でこんなロマンティックなファンタジー世界を作り出せるんだなぁとびっくりしました。この方実は創作仲間さんのお仲間さんだったのですね(筆名とHN違ったからわからんかった)、改めまして受賞おめでとうございます、文庫出たら買うと思います~。
 ……というわけで女の子至上主義の女の子は幾つまでなのか疑問に思いながらも女の子万歳とか思う自分がいるのでありました(逃)。

 Web拍手お返事。
 本日朝八時にパチパチありがとうございます! おかげさまで短編投稿できましたー。

 創作的小話。
 娘の看病優先だけど、長編のつづきもぼちぼち。
 あたためていたノベル用のお話もそろそろプロット着工しようかなぁ。