2009_03
05
(Thu)13:02

忙しい三月のはじまり

 三月に入ってから実家に戻っていたためようやっとネットができる状態になりました~。
 来週もまた実家に戻るのでしばらくのあいだは更新が週1ペースくらいになるかもしれません(仮)。
 実家に戻ったからといって旦那と不仲になったわけではありませんよー。娘が東京の病院に通院することになったのだよ。生まれたころから湿疹やらなんやらでお肌が弱っていて(それでも皮膚科のステロイド使ってなんとかなってたんだけど)つい最近になって顔の皮がべろりと剥けそうなほどに痛々しい状態になってしまいもはやこれまでとアレルギー検査を受けに行ったわけなのです。保育園の先生が教えてくれた小児アレルギークリニックは東京の江戸川の方で距離的に微妙だったので(家から電車で一時間半以上かかる)それならいっそ実家に戻ってほーちゃん産んだ総合病院で検査してもらおう、というのがはじまり。
 なのですがそこの病院は混むのでうちの母親が最近近所に開院したばかりだというこどもアレルギークリニックを紹介してくれて、そっちに行ったのでありました。なんか瓢箪から駒みたいな話。
 それでこのあいだ診察したり採血したり(大泣きされたー)、実家でまったりしたりしたものの東京でも雪が降って積もるなんて気象予報士のコメントのせいで三泊する予定だったのを二泊に切り上げ慌てておうちに戻ってきたのが一昨日のこと。
 結局雪はそんなに降り積もらなかったけど(目の前の畑がうっすら白かった)、傘を使わないで帰れたので良かったです。それに来週検査結果聞きにまた実家に行くし。
 帰ってきてから慌てて新刊をネット注文。明日には遠沢志希さんの本がゲットできます(たぶん)!
 そんなわけで忙しい三月がはじまっているのでありました。

 実家に帰る前に読んでいた本「蝉時雨の季節は過ぎ」
 またまた大正時代の話。「桜の國の物語」の著者であるカガミコさんが日野鏡子名義で出された本です。同じ世界観なのでちょっとだけキャラクターが被ったりもしますがこれはこれでしっとりとした雰囲気のほろ苦い物語が楽しめます。女の子の「ですます調」一人称、久しぶりに読んだー。

 実家に帰る直前に読んだ本「麗しの島の花嫁 恋を舞う姫君」
 一年ぶりの閑月じゃくさんの本。そういえばこんなひといたねぇという一抹の寂しさもあり手に取りました(オイ)。前作より格段と良くなってマス。一冊で完結しているので気兼ねなく読むことができました。切なくも愛らしい失恋と結婚のお話。

 実家で読んだ本「書店はタイムマシーン 桜庭一樹読書日記」
 久々にエッセイ。東京創元社でWeb連載されていたものに細かな注釈とマニアックな編集部のひとたちとの対談がついてます。日記はもちろん面白いしためになるのですが、今回特に唸ったのが付録の対談。「ケッチャムと結婚したい」発言に大爆笑です。旦那ならわかるだろうなぁこの話。

 帰ってきてから読んだ本「メガネ恋。」
 時海結以さんの久しぶりのオリジナル作品。少女向け媒体で出版されるのって実は初めてなんじゃないかなぁ(ボソ)。一迅社文庫アイリスから出てます。たしかに日本史をもとにしたお話が多いのでメガネを書かれる機会、なかったのがよくわかります(笑)。だからってメガネでファンタジーなラブコメを書かれるとは……鳴海ゆきさんのカワイイイラストと相まって最後までがっつり読んでしまいました。もはやメガネの精霊と伊達メガネの張り合う姿が微笑ましいとしかいえません(逃)。

 Web拍手お返事。
 三月に入ってからパチパチありがとうございます~。

 創作的小話。
 ようやくエンジンがかかってきたのか「星の音」ただいま82枚目です。