2009_01
25
(Sun)16:32

黙々と。

 先週我が家を襲った風邪の脅威はどこへやら、平和な日曜日を迎えております。
 娘は医者からもらった薬を二日飲んだら回復したし、旦那も前にもらった風邪薬を飲んだら元気になってるし、あたひも葛根湯で頑張った(でも腹くだしたから正露丸飲んだ……いまも台所が正露丸臭い)。
 今日は午前中に旦那の親父どのに車でホームセンターまで連れて行ってもらい、オムツやティッシュペーパー、トイレットペーパーなどのかさばる生活用品の買い出しをして、午後はおうちでまったりしてます。娘も昼寝に入ったし(夕方五時くらいまで寝ていてくれるといいなぁ)、旦那もリビングで競馬を見ながら……あ、寝てる。
 そんなわけでいまのうちにとあわててパソコンひろげてます。

 そしていつものように溜まっている読了本のご紹介。

 さいきん読んだ本「遥かなる時空の中で4 ①果てなき天」
 ネオロマ15周年だそうで。実はゲームしたことないんだけど。でも気になってはいたのだよ「遥か」の世界観。そんなわけで時海先生がノベライズされたこともあり試しに読んでみました。いきなり4からですが。
 むしろゲームに関して何も知らなかったのでまっさらなところから入り込めたかなぁとは思います。ところどころ他のファンタジー作品と似通ったところとかもありますが……どっちが先かなんて興味ないけどどっちにしろ女の子ってこういうの喜ぶんだよなと改めて思った次第であります。シリーズを通してここから物語ははじまったとあるのでこの先どう転ぶのか追いかけていこうと思います。
 見どころは笹百合の群生シーンかなぁ。綺麗だろうなあ。

 ここ数日に読んだ本「女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人」「女神の旋律 風の牢獄とヴェインの子供」「女神の旋律 スォーノの歌と永遠の世界」
 倉世春さんの本を無性に読みたくなり未読だったシリーズと先月出た新作を買いました。んでまずは「女神の旋律」から読んだわけ。
 全三巻、全体的に早足なのは仕方ないのかな。世界観のおおきさと物語の規模がちょっとミスマッチしているような感じがしましたが(とはいえ最終巻で綺麗にまとめてるからいいんだけど)、シリアスよりもコミカルの方が勝っていて、キャラクターたちもみな可愛らしいお話だと思います(陰気な敵役もあたひ的にカワイイと思えたのですが)。神様と人間の恋模様にはキラキラとトキメキがたくさん詰まってました。主人公の実は王女様なのにがさつな言葉遣いも親近感持てたなぁ(笑)。騎士さんの女装も素敵。あと全然関係ないんだけど旅する三人組の姿が栗原ちひろさんの「オペラ」シリーズの三人と微妙に被った気がしたのはあたひだけかな(ボソ)。楽師のセルカモンがソラに見えたんだよ(オイ)。

 昨日読んだ本「天女と狼男」
 同じく倉世春さんの本。新作。新シリーズと呼んでいいのかなあ? これだけで一話完結してるよ?
 こちらはちょっぴり和風なファンタジー。いけにえ主人公頑張りました。個人的に藍さんに共感したけど。あとイラストも好きだなー、今度このかたの他の作品手に取って見ようかな。
 いけにえになった女の子が狼男に食べられないように天女を探す話です(笑)。狼男さんがイイ人すぎます。そしてお兄様陰険すぎー(意外とこういうキャラって使い道ありますねぇ)。
 お伽噺のような可愛らしい物語、読後感もしあわせな気持ちになれたのでありました。

 今日読んだ本「時計塔の怪盗 ―黒い救いの御手―」
 先週読んだ「―白い月の乙女―」のつづきで完結編。作家さんのサイトチェックしたけどほんとにアクセスカウンターが550万越えててびっくりした。いやはやすごいわ。
 怪盗を続ける少女とどうにかして怪盗をやめさせようとする幼なじみの少年。ふたりのもどかしい関係もここにきてラブ度が上がります。ほかにも大怪盗がようやく目的をやり遂げたり担当を外されていた刑事さんが帰ってきたり別の町からきていたピンク刑事と赤い怪盗が退場したりといろいろありました。なんか説明しずらいくらいいろいろありました。主人公の正体が××だったとは思いもしなかったしやられたーとも思ったしちょっぴり怒りたくもなったし悔しい気分にもなったがそれでも愛し合うふたりがしあわせになれたので不問にします(オイ)。探偵の驚くべき転身にも感動したし。
 まぁそんなわけでこの方の他の作品(文庫になってないけど)も気になる今日この頃です。

 創作的小話。
 ただいま「星の音」が64枚目。黙々と書いてるよ。
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