2007_04
03
(Tue)23:53

諸行無常のヒビキかな

 一日雨だと陰鬱な気分に陥るがそれどころじゃなく横須賀でかしましいパートのおばちゃんたちとレセプト作業などに追われた一日。
 窓を見るとまだ雨粒がちらほら。まだ降っているんだろうなぁ。
 それにしても寒い。冬将軍が舞い戻ってきたようなそんな感じ。
 明日も天気はあんましよろしくないらしい。
 桜の花が週末まで散らなければいいなぁ(遠い目)。

 今日読んだ本「義経(上)」
 司馬遼太郎先生の本はなぜか春先に読みたくなります(何故)。
 去年は父上にすすめられるがままに「竜馬がゆく」全巻読破してましたもの。あと「幕末」とか「新撰組血風録」とかなぜか幕末モノばっか。
 ちなみにあたひがはじめて読んだ司馬遼太郎先生の本は高校のときの「殉死」です。君らしいねと放送部部長に言われたのが懐かしい……
 江戸明治近代の作品ばかり読んでたんだなこうしてみると。
 まぁそういうわけで今回は義経さんの数奇な運命に着目してみました。
 天邪鬼なあたひは風林火山で盛り上がってる世間を余所に源平合戦にときめいてるわけです(笑)。
 個人的に平将門はすきだけど平清盛はすきじゃないんですよあたひ(何)。ちなみに清盛は将門を討った貞盛の流れを汲んだ平氏だったりします。って余計なことですが。その彼が栄華を極めている中で生を受けた源九郎義経。鞍馬山に預けられ僧として一生を終えるのかと思いきや……なぜか奥羽で生殖行為に励んでいたり鎌倉でお兄ちゃんにいじめられたりしております(爆)。
 主人公よりも周囲の人物がトリックスター的にあれやこれや動き回ってるのが印象的。特に頼朝兄ちゃん、侮れない奴です。いけすかん(オイ)。
 源平源平といっているけど実際のところ源氏内の痴話喧嘩(違)も色々あってそのひとつひとつがまた面白い。木曽義仲と叔父さんの張り合いとか莫迦らしいくらいだけど。
 義経はまだお兄ちゃんに戦をするなと止められて悶々としているところです。下巻できっと武功を発揮するのでしょう。その先は……うーんゾクゾクするなぁ。

 創作的小話。
 生焼けなのでもうちょっと焼きます。