2008_06
27
(Fri)15:35

ザリガニ捕りたい

 こっちに引っ越してきて東京とは違うなぁと思ったささやかな出来事。
・家の前の用水路にザリガニが大量発生している
・夜になるとカエルの大合唱がきこえてくる
・路線バスが一時間に一本しか走ってない(※東京でも一時間に一本の路線はある)
 ……とくにザリガニなんてン十年ぶりに見た気がします。アメリカンなザリガニさんですが。
 このあいだ旦那と散歩しててザリガニ捕りに興じている子供らを見て「網ですくうより釣った方が早い」と旦那が言ってて、ああこのひとは自然の恩恵を受けているのだなとしみじみ感じたりしたわけなのであります。「だって実家に用水路なんて存在してなかったし」と言ったら憐れまれてしまいましたが(実家のあたひの部屋からは都庁が見える)。小学校のプールに蓋があるのはおかしいって未だに言われるんだよなぁ。しょうがないじゃん土地がないんだから。
 とうぜん、ザリガニ捕りの経験なんかありません。近所の子供らは男女問わず用水路で「ザリガニザリガニ」と騒いでますがな。うちの娘もきっと将来そういう経験をすることになるのでしょう。それ以前にあたひが娘にザリガニの捕り方を教えられないのが切ない……小学校の水槽で飼われてたザリガニの世話もしたことないし(放っておいたら共食いしてたらしい)、雑食ってこともこのあいだ旦那に言われて「そういえばそうだったかも」と思った次第。
 そんなこともあって、最近娘と散歩にでかける都度、目の前の用水路をのぞきこんでうごうごしているザリガニの群れを娘に見せて「バルタン星人が地球を侵略しに来たんだよ」とよくわからないことばっか教えている今日この頃です(余談:旦那はネズミの国のドナルドを「北京ダック」と娘に教え込んでいる)。

 今日読んだ本「姫なのに王子v ~ドラゴンの森へ!の巻~」
 まだまだつづくよ積読本。イラストがすきだったので買い集めていたこちらのシリーズ、どうやらひと段落ついたようで。このくらいの物語なら娘に読み聞かせるのもアリかなぁなんて思いながら読んでしまいました。ほのぼの系のファンタジーとでも言えばいいのかな。まぁ女の子向けのお話なのでさりげなく恋愛要素も入ってますし今回いきなり結婚話が勃発してますが。オチがあれで大丈夫なのかという心配はあれど、かわいらしい話だから許されちゃうところはありますね(笑)。
 ここにきてリリアンヌ嬢がめちゃくちゃいい娘になってて笑えました。スピカと芽生えた友情?もまたイイ感じ。挿絵もヨカッタなぁ。

 ついでに雑誌cobalt四月号ヒトコト感想(今更)。いま六月号を半分くらい読んだトコロ。
「マリア様がみてる ワンペア(後編)」……双子の神秘性ですかね(違)。
「乙女は龍を導く! 吹雪のちガーデンドレス」……ドレスもいろいろですね(何)。
「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 私の美しい人だから」……どういうわけか笑ってしまいます、イアン先生の動きひとつひとつがツボ。
「聖獣王の花嫁 眠りの魔物」……最後まで引き付けられる内容でした。シリーズ未読だけど。
「少年舞妓・千代菊がゆく! 三人目の牛若丸」……千代菊ちゃんってほんと万能だなぁ(オイ)。
「女神の旋律 陽気な王女に捧げる歌」……そのうち読みたい新シリーズのひとつだったりします。この読みきりだけじゃよくわからんが(オイ)。
「公爵様の花嫁」……素敵な読みきりでした。
「炎の蜃気楼邂逅編 真皓き残響 氷雪問答 弐」……あ、これでおわりなの? って感じが(ボソ)。
「1/2のヒーロー ~盗人神の章」……民話っぽいくだりがほほえましいです。
「彼ら、ちぎれた月を抱き 悪魔の囁き✝天使の罠」……こっちも新シリーズみたいですね。悪魔遣いがカッコいいかも(笑)。
「今夜きみを奪いに参上! -千人王の恋人- 第一回」……海賊もでてきたよ(何)。
「吸血鬼円舞曲」……今回はちょっとホラーチックだったかも(仮)。
「魔術師の弟子」……女魔術師さんがとっても魅力的!
「アルカトラズの聖夜」……ノベル大賞読者大賞受賞作ー。タイトルにノックアウト。
「水島くんの甘い金曜」……↑アルカトラズを舞台にこのひと何作でも書けるんじゃない(笑)?
「最終走」……この一年間の短編賞からはたしかに飛び出てる作品だと思う。好き嫌いわかれそうだけど。一気に読ませる力はあると思うけど、ちょっと浸りすぎな気がしないでもない(あたひが言える筋すじあいじゃないか)。ところで六月号にこのひとの作品掲載されてないけどどうなったのかな(ボソ)?
 ……なんとかリアルタイムに追いつきそうです。ういっす。

 創作的小話。
 本を読む暇がでてきたのはまぁパソコン起動させるより億劫じゃないからってのが第一の理由。
 娘を寝かしつけてから寝る前に布団に転がりながら文庫本をひろげるなんて最高ですよ(笑)。
 こんな感じですぐに創作できる環境を整えたいものだけど携帯にぽちぽち打つのは嫌いなので(オイ)、しばらくは娘が昼寝してる午後のちょっとした時間を狙って綴っていくしかなさそうです(起きていると気が散るため日記しか書けない)。いまも起きて抱っこ紐と遊んでますヮ@娘。
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