2008_06
07
(Sat)22:02

過ぎ去りし思春期

 先日、実家の方の大伯母(祖父の兄嫁)が亡くなったそうで、家族総出で出かけていたそうです。
 自分は嫁に行ってしまった身だし、娘もいるし、なんせ泊まりがけで遠出もできず。
「あなたは何もしなくていいから」
 そう母上にも言われたので何もしてません。だけど「あの上品なおばあさんが亡くなられたのか」という寂しさはあります。昭和生まれだけど醸し出してる空気が明治時代のお嬢様みたいで(九十で亡くなった大伯父さんが明治生まれのダンディだったこともあったので)かわいい方だな、なんて幼い頃から思ったものです。子どものいない仲の良いおしどり夫婦でした。大伯父が亡くなられてからはほとんど交流もなかったけど。
 天国で大伯父さまや祖父たちともう会ったのかな。そうだったらいいな、と思います。
 いつか実家の墓参りに娘を連れていきたいな。

 そして先ほど知ったのですが、氷室冴子さん、亡くなられたのですね。
 初めて読んだコバルト文庫が氷室先生の「シンデレラ迷宮」でした。そこから「シンデレラミステリー」「なんて素敵にジャパネスク」「ざ・ちぇんじ」「クララ白書」えとせとら……思い返すといろいろ読んだなぁ。たぶん中学生の頃のこと。
 他にも代表作はいっぱいありますが、創作仲間さんたちも色々語ってますので割愛。
 自分的にやはり「シンデレラ迷宮」が思い入れあります。そこで「ジェイン・エア」を知って、そのつながりで「嵐が丘」なんかも読んじゃって(姉妹繋がり←笑)。
 自分の思春期の一部を培っていたことに相違ありません。
 ご冥福をお祈りします。

 最近読んだ本「求婚されたガーディアン・プリンセス」
 先日のつづき。仮面夫婦で愛人生活という少女小説でこんな展開にしていいのかというツッコミはおいといて。悔しいが展開が読めなかった。そういう求婚方法かい! 個人的に続きが気になります。

 昨日読んだ本「Romio x Juliet 白き永遠の誓い」
 アニメとコミックスと小説と、三種類のそれぞれの物語を一通り味わったことになります。
 すこしずつ内容も異なっているのですが、設定は同じなので、そこに至るまでの流れを深く味わうことができました。元ネタがウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」だということを改めて思い知らされた一面もこの小説版にはありました(薬のシーン)。
 だけどエンディングはやっぱりハッピーに見えないなあ(遠い目)。

 創作的小話。
 とりあえず先にあらすじを2枚、作ってみました。要するに設計図であります。
 娘や旦那に邪魔されずに書ける時間を早急に確保する必要がありそうです(汗)。
 でも無理はしたくないなぁ(オイ)。