2008_01
18
(Fri)16:49

復帰していこう

 一ヶ月健診に行ってきましたパート2。
 今日はあたひの一ヶ月健診で、小児科ではなく産婦人科の外来に行ったわけ。
 妊娠中と同様、検尿からはじまり体重と血圧をはかって、内診をしました。
 体重はあばうと10kg減。だけどあと5kgくらい減らしたいのが本音(妊娠前の体重より4kg多くなっていた……)、まぁ動けばどうにかなるだろう(楽観的)。
 身体の方は特に問題ないようで、ようやくお風呂にも入れます(産後一ヶ月間は子宮内感染の危険があるからシャワーしか浴びられないのだよ)。この寒い冬にお風呂に入れなかったのはかなり苦しかったからねぇ(笑)。

 どのくらい時間がかかるかわからなかったので母上とほーちゃんも同伴。
 ほーちゃんは病院の待合室で一時間くらいおりこうさんに寝ておりました。
 これなら家でお留守番してもらっていてもよかったかも……だけど泣かれたら傍におっぱいタンクがないといけないので(なぜか我が家では「おっぱいタンク」と呼ばれる)。いまのところ完全母乳で順調に育ててますよー。
 昨日は夜中の二時ちかくまでぐずられたもんなあ、まだまだ夜泣きとの戦いは続きそうです(苦笑)。

 昨日読んだ本「私の男」
 桜庭先生が直木賞受賞しましたね! おめでとうございます! いやぁほんと嬉しい★
 学生時代にサイン会行った時はまさかこんなことになるとは思ってなかった(オイ)。自分の名字間違って書かれたのが懐かしいです(自爆)。
 そんなわけで積読状態だったこちら、一気に(とはいえ三日くらいかけて)読みました。
 いままでの桜庭作品にもつながるけれど、この作品はとにかくドロドロしてる。
 一般文芸というフィールドに放った問題作とでもいいますか。父と娘の近親相姦。転がるふたつの死体。うふふこういうのだいすき。
 世間ではここ数年、殺人事件における加害者と被害者の関係は近親者によるものが5割を超える、なんていいますが(んでもってそれは哀しいことに事実ですが)、逆にこういう身内しか愛せないことで生み出される闇というのも存在しているのではないでしょうか? なんてことを真面目に考えてみたり。むー。
 身内だからこそ感じる閉塞感ってのもたしかに共感できなくもないけれど。
 月日を遡っていくという物語の展開は新鮮でした。ちょっとしたSFみたいで。
 序章の衝撃の結末が、穏やかなエンドロールからの回帰を拒絶してて、読者をつよく揺さぶるのです。
 そしてあたひもその揺さぶりに甘んじるわけだ。ゆらゆら。
 今後の活躍も楽しみであります、桜庭先生。

 そういえば今日cobalt最新号発売日ですね。本屋ここ一ヶ月くらい行ってないからこっちでも浦島太郎状態になってそうですが(汗)。
 今回短編応募してないのであんまし興味ないんだけど(オイ)、できれば今月中に買いに行きたいなあ散歩ついでに。
 無事に一ヶ月過ぎたことだし、徐々に復帰していこう。いろんなこと(でも睡眠不足だけはどうにもならない……)。