2007_09
28
(Fri)23:26

ハラノコ第一

 ハラノコがいるとふだんは気づけなかったことに気づけたりする。
「今日の月は綺麗だね」ぽこぽこ。
「お腹すいたのか?」ぼこぼこ。
 仕事帰りに胎動するハラノコと会話するひととき。
 歩きながらお腹撫でて、蹴られたらまた撫で返して。
 こんなんで意思疎通できてるのかな?
 階段を走るのはもう無理。電車を一本見送った帰り道。
「明日は旦那に会えるね」……うにょ(ぽこぽこ、じゃなくてうにょ、って感じ)。え、「うにょ」って何!?
 いまもまだぽこぽこ動く、あたひと旦那のハラノコ。
 明日は早起きせねば。

 今日読んだ本「ミステリクロノ」
「トリックスターズ」シリーズでおなじみの久住さんが書かれたこちらもちょっぴり風変わりなミステリ。ミステリーと呼んでいいものか微妙だけど(笑)。
 三人称だからかカタイ感じがしたなぁ。でもこの作家さん一人称だけじゃなくて三人称でもちゃんと物語書けるんだなぁとヘンなところで感心しちゃったよ(オイ)。
 主人公の男の子と天使の女の子が織り成す関係はまだはじまったばかり。
 不可思議な現象を現実から推理するサマは確かにミステリィ。色々考えてしまいました。だけどまさかそういうオチとはちょっと強引な気が(汗)。

 創作的小話。
 いっそのことハラノコ生まれるまで休筆宣言しちゃおうかな(笑)。
 あたまのなかで書きかけの物語たちが軍事政権に対抗する市民のごとく群がってきていますが……まあハラノコ第一でヨロシク(誰に言ってるんだ?)。