2007_08
24
(Fri)23:38

 いまさらだけどマタニティブルーかも。
 ここにきて来るかっ、って感じだが、こういうのは予測できない気分の波なのだから仕方ない。
 そんなわけで妊娠発覚当初のように「できちゃった婚」とか「新婚 出産」とか検索かけて体験談改めて読みふけったりして泣きそうになったりしてる。
 昨日の夜、なかなか寝付けなかったから。
 蒲団の中でこやつがもぞもぞ胎動してたからなんだけど。なぜ夜中に元気に動くんじゃ。ママを困らせるなよと旦那が電話口で叱ってたけど(笑)。
 ……イヤじゃないの。
 そうじゃなくて、この先何が待ち受けているのかわからなくてちょっとだけ立ち止まってしまっただけ(だと思いたい)。
 いま、自分のなかでふたつの心臓が動いてるんだなって思うと、命を投げ出すような行為はできないなあと改めて思う。けれど、自分がハハオヤになっていいのかなって不安に思うことも、ある。
 生まれて二十四年、実家でのうのうと暮らしてきて、家事なんて手伝う程度で自ら食事を作ることなんか殆どない自分が、旦那の給与やりくりして家族三人の生活をフォローアップしなきゃいけない立場になる。
 いつかそうなるだろうとは思ったけれどそれがちょっと早まってしまったのは事実で。正直、戸惑いはまだ残ってる。この先も惑うだろうきっと。
 職場のみんなにもうすっかりお母さんだねとかふっくらしてきたねとかお腹がでっぱってるから男の子だよとか険しい顔してないから女の子だとか好き勝手言われてて、子どもが生まれたら診療所に連れておいでなんて言われたりして(精神科も眼科もあんまし乳幼児が行く場所じゃないと思うが)、楽しみにしていてくれてるのを見ると、頑張らなきゃいけないなとは思うんだけど。
 あんまし無理できないんだ、今日も夕方からお腹が張っちゃって(汗)。重たい看板をもつのも一苦労であります(スタッフさんにお願いしたら運んでくれた:ホッ)。
 とはいえ、他の妊婦さんに比べればつわりの「つ」の字も見当たらないし、ここまで経過が順調だから、あと二ヶ月、臨月寸前までは仕事を続けるつもり。どうしょうもなくなれば余儀なくドクターストップで点滴入院の措置がとられるでしょうし(笑)。
 強くなりたいな、もっと。

 今日読んだ本「月色光珠 春宵に灯る紫の光」
 前巻の続きといっても過言ではない今回のお話。
 んと、母と子の感動の再会シーンにじーんときました。
 着替え中の娘子と有さんのやりとりにときめきました。
 毒つかいさんの思いがけない正体とロマンスに珍しく共感したり、皇太子はやっぱり侮れなくて悔しいけど惹かれるなぁとか、秀燕さんったら実は……とか……シリーズの登場人物それぞれがそれぞれのことを暴露したりされたりしてます。ここまで伏線が綺麗に嵌るってのもスゴイなあ。
 今後の展開が更に気になりマス。皇帝どうなっちゃうのー。

 創作的小話。
 心理的青につき一時凍結。すぐ回復するとは思うが(汗)。