2007_08
04
(Sat)23:43

週末婚の過ごし方(違)

 旦那と朝から夜まで一緒の一日。
 新宿にて、旦那はフーバスタンクのスコアを買い求め、あたひは本屋で「桜庭一樹読書日記」を購入する。本屋内では自由行動。旦那は海外小説なんかがならぶ棚周辺をうようよしてたしあたひはあたひで好き勝手まわってた。活字倶楽部に桜庭先生のロングインタビューが載ってて思わず買おうかと思ったけど立ち読みで済ませておく。ときどき活字倶楽部ってすきな作家さん特集とかするから侮れない(けどなかなか立ち読みできる本屋がない)。あと「そうじ力」なんかの実用書系の文庫も近い将来役に立ちそうな部分だけ立ち読みしといた。そんな感じで午前は過ぎて、高島屋のレストランでお昼を食べて、それから移動開始。

 デートらしいデート、だったのだろうか(謎)。
 東京にでて京葉線に乗って付き合い始めの頃のように、葛西臨海公園水族館に行く。たぶん六年ぶりくらい。
 入園料七百円ってのは嬉しいね。夏休みだから家族連れ多かったなぁ、将来あたひも旦那と子どもと水族館とか行くんだろうか。ふつうに行ってそう。
 キラキラひかる回遊魚の群れにときめいたり、何かを訴えているであろうエイの滑稽な動きに爆笑したり、赤や黒のナマコを見て騒いだり、イワトビペンギンは日本の夏が苦手だからお休みしてたり、アサリが植物プランクトンを食べて海水を濾過してるのを目の当たりにしたり、動かない深海魚とにらめっこしたり……等々楽しんでおりました。
 その後、公園内を散歩しながら観覧車へ。妊婦さんでも大丈夫みたいです。ゴンドラに乗って、旦那とふたりで空中散歩。ただ、空模様がちょっぴり曇っていたため筑波山はのぞめず。そういえば付き合い始めの頃ここの観覧車の中で旦那にあらためて「つきあってください」って言われたのだよねー、なんて話をぽっと思い出したりする。あれから六年か七年経つわけで、まぁあたひらも歳とったよねとたそがれたりするわけだ。
 今度来るときはきっと子どもも一緒だね。

 それから千葉方面で花火大会があるみたいだから逃げよう(オイ)、ということで東京方面に戻って夕飯を食べる。江戸川の花火大会に松戸の花火大会に千葉の花火大会、けっこうあちこちで花火あったみたいです。帰りの総武線遅れてた。うひー。
 妊娠中なのでお酒はのまずソフトドリンクでまったり過ごす。旦那と生まれてくる子どもの名前どーしようかねーなんて話をしたりしたのでした。冬に生まれるから「柊」って字もいいねぇなんて話がでてくる。当て字だけはやめようとかなるべく日本人らしい名前にしょうとかそういう協定を結ぶ。このあいだ診療所にとんでもない名前の女の子が来たことを話したら「最近の親は」と言ってた……うちらも親になりますがな(ボソ)。
 子どもの名前以前にまだ性別判明してないからなぁ。男の子だったら××、女の子だったら××、って二通り考えておけばいっか?
 あと、旦那があたひの下腹部に手をあててるときは胎動しないくせに手をはなした途端動いたりしたことがあって「やっぱり俺の子だから天邪鬼だ」とヘンなところで納得してました。天邪鬼で理屈っぽい子なのかな(笑)。

 帰り際に旦那があたひのお腹に手をあてて「愛してるぞ」って囁いてくれたのがなんだか照れくさかった。そういえばあたひら新婚さんでしたね(何を今更)。
 今夜は創作しないでこのまま寝ます、おやすみなさい♪