振り回される秋
あれ、もう十月が終わってしまうの? という感じですこんにちわ。
幼稚園の制服は夏服から冬服になったはずなのに、相変わらず我が家のさーちゃんは半そでシャツを着て我が道を行ってます(スモッグを着てくれない)。だんだん寒くなってきたけど、いつまで半そでで頑張るんだろう(ボソ)。
先週は幼稚園と小学校の参観日にはじまり週末のおでかけまでけっこうバタバタしてました。
昨日も幼稚園行ってカレーライス400人分の野菜を切るお手伝いに行ったんだけど(笑)。毎年恒例のカレーパーティです。さーちゃんははじめてのカレーパーティ楽しんでくるかなぁ?
先週の土曜日は上京して久々に高校時代の友人たちと高校の最寄り駅のファミレスでだべってきました。片道約二時間かけて(爆)。東京メトロの懐の深さを痛感したよ(直通運転がすごいことになっていた……どこまで行くのサ)。
子どもたちを旦那に預けて羽根をのばせましたー。周りの仲間たちも結婚や出産や妊活や商売(ん?)や相続税やら(ん?)頑張っているみたい。半年前に生まれたばかりの赤ちゃん連れてきてくれた友人もいて、ああこのぷにぷに感触至福とか思うのでありました。
あたひはその後独身の友人とちょっと足を伸ばして自由が丘をウィンドウショッピング。こういう機会がないと行かないからなぁ。
さいきんは二子玉川に映画館ができて面白いことになっているよとか、気になる情報も入手しましたがたぶん行か(以下略)。
十日ほど前に読んだ本「S系公爵の優雅な戯れ ~水都秘恋ロマネスク~」
タイトルがあんましピンとこなかったんだけど、ティアラ文庫のデビュー作と同じ水の都を舞台にした話だということを知り手に取った一冊(電子だけど)。同じ世界観で繰り広げられているとはいえ、話はまったくの別物。公爵サマに憧れていた主人公が魔女疑惑で捕まって取調を受ける王道展開と小道具や舞台の設定が映えました。監察牢城とか部屋牢とか名前がイイ。
先週読んだ本「暴君王子の執愛 奪われた純情」
面白くてついつい一気読みしてしまったこちらの作品。性格破綻しているであろう腹黒皇子が天然要塞の主人公をネチネチと追い込んでいったかと思えば暴走しちゃってさぁ大変という……それでも一冊におさめて(おさまりきっていないけど!)ハッピーエンドに雪崩れ込むのが凄いです。読み応えたっぷり。
昨日までに読んだ本「F-エフ- 黎明の乙女と終焉の騎士」
「F-エフ- 茨の刻と青の地図」
「F-エフ- 巡る月と始まりの物語」
気になっていて積んでいた本。第一部というだけあって壮大な物語のはじまり、という感じでまだ全体的にはモヤモヤしてます。謎だらけだし。だけど主人公が異世界トリップして過酷な現実と向き合いながら成長して強くなるという展開は大好きです(オイ)。だんだん男前になるんだよね(笑)。個人的には神剣とのやりとりが好きです。騎士さんも魅力的なんだけど、好き嫌い分かれそうなキャラだと思う。第二部がはじまったらまたのんびり読んでみようと思います。
創作的小話。
子どもを寝かしつける前に布団の上でポメラ開いてぽちぽち打ち込んでます。
そういえば読書メーターまとめを載せるの忘れてました。以下、遅れたけど追記のほうでまとめておきますー。
幼稚園の制服は夏服から冬服になったはずなのに、相変わらず我が家のさーちゃんは半そでシャツを着て我が道を行ってます(スモッグを着てくれない)。だんだん寒くなってきたけど、いつまで半そでで頑張るんだろう(ボソ)。
先週は幼稚園と小学校の参観日にはじまり週末のおでかけまでけっこうバタバタしてました。
昨日も幼稚園行ってカレーライス400人分の野菜を切るお手伝いに行ったんだけど(笑)。毎年恒例のカレーパーティです。さーちゃんははじめてのカレーパーティ楽しんでくるかなぁ?
先週の土曜日は上京して久々に高校時代の友人たちと高校の最寄り駅のファミレスでだべってきました。片道約二時間かけて(爆)。東京メトロの懐の深さを痛感したよ(直通運転がすごいことになっていた……どこまで行くのサ)。
子どもたちを旦那に預けて羽根をのばせましたー。周りの仲間たちも結婚や出産や妊活や商売(ん?)や相続税やら(ん?)頑張っているみたい。半年前に生まれたばかりの赤ちゃん連れてきてくれた友人もいて、ああこのぷにぷに感触至福とか思うのでありました。
あたひはその後独身の友人とちょっと足を伸ばして自由が丘をウィンドウショッピング。こういう機会がないと行かないからなぁ。
さいきんは二子玉川に映画館ができて面白いことになっているよとか、気になる情報も入手しましたがたぶん行か(以下略)。
十日ほど前に読んだ本「S系公爵の優雅な戯れ ~水都秘恋ロマネスク~」
タイトルがあんましピンとこなかったんだけど、ティアラ文庫のデビュー作と同じ水の都を舞台にした話だということを知り手に取った一冊(電子だけど)。同じ世界観で繰り広げられているとはいえ、話はまったくの別物。公爵サマに憧れていた主人公が魔女疑惑で捕まって取調を受ける王道展開と小道具や舞台の設定が映えました。監察牢城とか部屋牢とか名前がイイ。
先週読んだ本「暴君王子の執愛 奪われた純情」
面白くてついつい一気読みしてしまったこちらの作品。性格破綻しているであろう腹黒皇子が天然要塞の主人公をネチネチと追い込んでいったかと思えば暴走しちゃってさぁ大変という……それでも一冊におさめて(おさまりきっていないけど!)ハッピーエンドに雪崩れ込むのが凄いです。読み応えたっぷり。
昨日までに読んだ本「F-エフ- 黎明の乙女と終焉の騎士」
「F-エフ- 茨の刻と青の地図」
「F-エフ- 巡る月と始まりの物語」
気になっていて積んでいた本。第一部というだけあって壮大な物語のはじまり、という感じでまだ全体的にはモヤモヤしてます。謎だらけだし。だけど主人公が異世界トリップして過酷な現実と向き合いながら成長して強くなるという展開は大好きです(オイ)。だんだん男前になるんだよね(笑)。個人的には神剣とのやりとりが好きです。騎士さんも魅力的なんだけど、好き嫌い分かれそうなキャラだと思う。第二部がはじまったらまたのんびり読んでみようと思います。
創作的小話。
子どもを寝かしつける前に布団の上でポメラ開いてぽちぽち打ち込んでます。
そういえば読書メーターまとめを載せるの忘れてました。以下、遅れたけど追記のほうでまとめておきますー。
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