2015_08
18
(Tue)12:13

ラストスパートな夏休み

 今日からさーちゃんが幼稚園の夏季保育期間に入るので今週いっぱいゆっくりできます(ホッ)。
 だけどその間にほーちゃんの小学校の夏休みの宿題をお手伝いしないといけないので、これはこれで大変かも。
 とりあえず今日は絵日記をどうにかしよう。それから自由研究に読書感想文に……大物ばっかり残してます。うげー。
 お盆は旦那の母方の実家に遊びに行って猫と戯れたり、子どもたちを井戸水のプールで遊ばせたりしていました。太陽のしたに長時間いたから妙に身体がダル重になりましたが(苦笑)。
 カレンダーを見ればもう八月後半なんですよね。あっという間だわ、夏休み。

 雑誌cobalt最新号読み終わったのでヒトコト感想。
「鬼舞 小さきモノたち」……しょっぱなからギョっとしてしまった。ショートショートだけどコワいって。
「珠代」……文章はもちろんのこと、イラストの美麗さもあいまって素晴らしかったです。むしろ美しいからより恐怖が際立つのかな。
「いびつな食卓」……二本足の羊って表現にゾクり。宵マチさんの描かれる青年のイラストもけっこう好き。
「公主様のお約束! それはがっぽり丸儲け」……安心して読める公主さまクオリティ。展開もお約束過ぎて笑えます。
「虚ろの家」……ガチホラーになってるけど読み終わってみるとほっこりじゃね?と思わなくもない。
「お伊勢さんトコの神様事情」……伊勢が舞台の人情モノ(だと思う)。これホラーじゃないと思うけどいい話でした。
「時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 第一話」……このサブタイトルで笑ってしまいました。どうなるんだこれ。
「黒猫のルセット 愛の祝祭と氷の魔物」……この世界観大好き、また読めてうれしいです。文庫化もうれしい♪
「薔薇のある家」……読後感にモヤモヤ。恐怖とは違うような、でもあとは自分で考えろってことなんだよね(ボソ)。
「A Cinderella Story」……現代版シンデレラ? 継母が良い味出してます。感動した!
「明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、ムカサリ絵馬の絵師」……ほっこりホラーの方に分類されてますが、けっこう怖いオチだと思いました(笑)。
「九泉町四丁目鳥辺野荘の住人たち」……幽霊の正体にほっこり。連作短編で他のエピソードも読んでみたいな。
「吸血鬼は初恋の味」……この結婚式場で結婚式はあげたくないなーと正直思った(笑)。
「キャンディ・シュシュ」……友情はパッチワークみたいなもの、という選評に共感してしまった。青春のキラキラ感が切なくて眩しい。
 ホラー小説特集、と銘打ってはありますが、全体的にはほっこり系の話が多いかな。個人的に一番怖いと感じたのは小説じゃなくてまんが破妖★学園だと思うんですけど(ボソ)。あれコワイよー。

 さいきん読んだ本「スウィート・ソプラノ ~金色の王子に奏でられ~」
 タイトルからてっきり歌姫が主人公の話なのかなって思ったら、ふつうに子爵令嬢でした(笑)。王子様だけに聴かせる甘いソプラノ(官能的な意味で)をこっそり盗み聞きしてしまったような気分です。悪役たちが生き生きしていて、後半部分は一気読みでした。

 お盆に読んだ本「旦那様は年下狼!? 恥じらいノーブル・ウェディング」
 うれしはずかし年下ヒーロー。こんなに周囲から××と呼ばれるヒーローも珍しい(笑)。そんなアホ可愛い彼の一途な暴走につきあう年上ヒロインも可愛い。だけど旦那様のヒロイン溺愛っぷりにおされ気味? 周りの脇役も良い味出してました。

 一昨日読んだ本「侯王の聖占女」
 占いを生業にしているものの、未来をはずしてばかりの主人公がひょんなことから侯王さまに気に入られ(見初められ?)、国の政や権力争いに巻き込まれていく、といういっぷう王道な話。なのですが、暗君演じるヒーローと心を通わせる描写や、自ら声を出すことを戒めた寡黙な騎士の姿、未来を見られず自らひかりを失ったヒロインの健気な姿など、印象深いシーンがたくさんありました。

 Web拍手お返事。
 お盆やすみの間にも拍手をありがとうございます。
 残暑に負けず頑張っていきましょう~。

 創作的小話。
 ずっと前からあたためていた物語がようやく書けそうになってきたので、ポメラでぼちぼち書いてます。
 仮タイトルは「銀翼」。自分にしては珍しく架空の国が舞台のファンタジー。
 間に合えば十月締め切りの短編に出したいな、と思ってます。さいきんぜんぜん投稿してないから腕鈍ってるだろうな……

 以下、先月の読書メーターまとめになります。このあいだ載せるの忘れてた(逃)。

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2015_08
05
(Wed)21:56

何もできない夏休み

 ご無沙汰しております、らいむです。
 あやうくブログを一ヶ月近く放置するところでした(汗)。
 いやはや、なんかいろんなことがありすぎて(私生活で)。こんだけ時間が経過しているにも関わらずたいして何もできていないんですよね(ぇ)。
 ちなみにヤゴとメダカは死にました。ラストワンのメダカは十日くらい頑張って生きてたけど……生き物を飼うのは難しい(しみじみ)。
 その間にあたひはほーちゃんの夏風邪をうつされ、39℃の熱を数日出してうんうん寝込んでました。
 まぁその前にさーちゃんの幼稚園の夏祭りがありまして。そこでユンケル投入して役員のお仕事やりきって燃え尽きた感が体調とリンクしちゃったんでしょう(言い訳)。
 そして暑い夏の発熱で髪の毛が長いと死にたくなることを痛感しました。そうこうしているうちに子どもたちは夏休みに入っちゃう。それでも長い髪とはオサラバしたい! と旦那に子どもたち預けて二年ぶりに美容院に行った(オイ)。30cm近くバッサリ切った。ようやくすっきりした(笑)。
 そんなこんなで八月に入り、今に至るというわけです。
 明日から実家に帰ります~。うん、今月はブログの更新する時間をとるのも大変だ(逃)!

 溜まっていた読了本の感想ですが、以下メモ書き程度に簡潔に記しておきます。あら大変、12冊もあったわ(汗)。

 七月中旬に読んだ本「花神遊戯伝 きらめく星屑のかけらたち」
 手のひらの上でひらひらと軽やかに踊るような、やさしい短編集。後日譚が多いですがひとつひとつが奥深かったです。

 七月中旬に読んだ本「蒼空の戦乙女 永久の枷」
 電子書籍版を読んだのですが、そこではなぜか「永久の伽」になってました……言われてみるとそうかも(オイ)。
 呪われたヒロインの過酷な運命をヒーローがぐいぐいと押していく姿が印象的でした。

 夏休み前に読んだ本「恋媚薬 耽溺の白薔薇」
 美少女仮面! TLにしては意外な設定ですが彼女を支える幼馴染がいい味出してます。
 両片想いのもどかしい関係がまた面映い。イラストともども楽しめました。

 夏休みがはじまってから読んだ本「黒龍公主寵姫伝 皇子は公主を捕らえる」
 熱出して寝込んでいるときに読んだからかいつも以上に重みを感じました。中華風と呼ぶには「む?」となりそうなところもありましたが……ヒロインとヒーローがぶつかりあいながら絆を深め色恋へと発展していくドラマティックな物語にお腹一杯です。

 七月下旬に読んだ本「プリンシアの花姫 雪の伯爵と氷の伯爵」
「プリンシアの花姫 氷の伯爵と夏の王」
 感情が昂ぶると花を出現させてしまう妖精王の娘が魅力的。彼女に群がる男たちの姿は乙女ゲーを彷彿させます(笑)。
 伯爵家兄弟に混じって主人公の愛を得ようと必死になる夏の王様が個人的に好きでした。

 七月下旬に読んだ本「ガラクタ伯爵の婚約 人形の花嫁の欠けた心」
 人形のように生きてきた主人公が人形師の伯爵に買われて人形だらけの町で生きていくという話(ぇ)。
 変人伯爵のアクが強いですが、主人公が自我を持って母親に反抗するシーンは感動的でした。

 七月下旬に読んだ本「箱入り魔王の花嫁」
 文字通り「箱」に入った魔王様とそんな彼に嫁ぐことになった見た目は儚げだけど怪力という王女のラブコメ。
 ファンタジーの王道の斜め上を暴走している感じで終始笑いが止まりませんでした。お兄ちゃんがんばれ……

 今日までに読んだ本「魔女の戴冠 Ⅰ」
「魔女の戴冠 Ⅱ」
「魔女の戴冠 Ⅲ」
「魔女の戴冠 ―ラ・ドルチェ・ヴィータ―」
 こちらは創作仲間さんに全巻譲っていただいた本です。幻狼ファンタジアノベルス、久しぶりに読んだー。
 大人向けなファンタジーという感じで、魔女っ子もの(?)なんだけど世界観が壮大だしヤクザたちでてくるし(なんで魔女とヤクザが抗争?とか)、なんかすごかった(ごちゃごちゃしているようにみえて伏線が奇麗につながっている!)。悪の歯医者と黒魔女さんの悪役っぷりも素晴らしかった。
 本編後に読んだ番外編は主人公が優等生のメガネっ子になってますが、こちらはこちらで成長し恋をする姿を堪能できました。本編終了後も某先輩が相変わらずだったのも妙にホッとしました(オイ)。

 Web拍手お返事。
 ブログを留守にしている間にも三件の拍手をいただいてましたー。
 すみません、夏に弱いんです。ブログの更新、しばらくゆっくりになります(逃)。

 創作的小話。
 夏はなかなかパソコンで長時間作業が捗らないので(機械的なものより夏休み的なものの方が原因?)、意外とポメラが活躍しております。早くパソコンにデータを入れてどのくらい書けたのか見てみたいな。
 雑誌cobalt最新号は今日入手しました。新ノベル大賞の発表があったのですね(ヒトゴト)。こういうの見ると投稿したくなる……