2014_10
22
(Wed)11:14

わたわたな日々

 すみません、ブログ十日以上放置してました(笑)。
 何が起きていたのか思い出せる分だけ並べてみます。
 三連休、台風が来る前に実家に行く。戻って来てから台風を見送り、幼稚園の願書を受け取る。募集人数少なくないかなぁと思ったけどそれは年中さんからの新規募集だったようなのでホッとする。出願当日はまた実家に帰るので旦那に出してもらう(場合によっては抽選のくじを引いてもらう?)。週末、ボロボロだった靴をようやく買い替える。日曜日の朝からさーちゃんが発熱して左足首が腫れる。保育園で手足口病が流行していると聞いていたからもしやそれではいや川崎病かもとか怯えて夜を過ごす。月曜日、病院行ってただの炎症だと知りホッとする。抗生物質との戦いがはじまる(俗にいう子どもに苦いお薬を飲ませるにはどうすればいいの的な戦い)。
 こんな感じです(ざっくり)。
 ……どーにか抗生剤を飲ませた結果、昨日までハイハイでしか家じゅうを徘徊できなかったさーちゃんも、今朝はぱたぱたとあんよで遊びまわっております。よ、よかったよー。

 先週はじめに読んだ本「黒曜の騎士姫 ~月花の剣は手折られて~」
 騎士として生きてきた主人公が仕えていた王子さまに半ば攫われる形で王妃になる話(略しすぎ)。
 王道ともいえますが、的役のお約束的なシーンや王子さまの意外な素顔とか、けっこう好印象でした。

 先週半ばに読んだ本「貴族令嬢アイルの事件簿 偽学生、はじめました。」
 橘香いくのさん! 懐かしの「コラフェリ」シリーズを思い出しました。活発で小賢しいヒロインの暴走っぷりがまさにソレ。
 ただ、登場人物がたくさんいたから(舞台が男子校なので当然男ばっかり)物語についていくのがやっとでキャラクターひとりひとりの背景まで読みとるのは至難の業かと。勢いの良さでぐいぐいとは読めたけど、そこがちょっと物足りなかったです。

 先週後半に読んだ本「フィンスタニス統治記 夢の楽士と炎の精霊」
「フィンスタニス統治記 恋する魔女と水の精霊」
「フィンスタニス統治記 小さな女王と精霊の谷」
 いただきものの本。お嬢様の高笑い、ってある意味時代を超越した存在ですね。まぁ舞台が舞台なのでこういうのもアリかなぁとは思う。人間と精霊のあいのこみたいなヒーローが色々ワケありでしたが、それより驚かされたのは最終巻に登場した王子様。彼の性癖も計算のうちですかね(ボソ)。全体的には魔女さんたちや詩人さんが好き。

 先週末に読んだ本「モノ好きな彼女と恋に落ちる99の方法」
 こちらもいただきもの。新人さんの本。豆文庫らしからぬぶっ飛んだ設定てんこ盛りのラブコメ未満なストーリー。
 王道ではないけれどクセになるひとは抜け出せなくなりそうなある意味不思議な魅力がありました。タイトルの捻り具合がイイ。

 Web拍手お返事。
 先日の日記に拍手をありがとうございます!
 わたわたな日々はまだまだ続きそうです。

 創作的小話。
 ぜんぜん進んでません(涙)。

 そんなわけで遅くなりましたが先月の読書メーターまとめを追記に載せますっ。
 結構読んだよ?

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2014_10
10
(Fri)01:43

秋の夜長と台風の便り

 ほーちゃんの運動会は台風が来る前に無事に終わることができました(笑)。
 さきほどまでデジカメのデータを整理していたところです。子どもたちが寝静まっていないと作業が捗らないのです(汗)。
 運動会の代休(月曜日)の日にちょうど台風が通って行ったのは運が良かったのかもしれません。
 とはいえ今週末も台風が来るみたいなので油断は禁物。明日から実家に行くのですが、連休どうなることやら(苦笑)。

 それでは溜まっていた読書メモをざっくり載せておきます(事前にポメラで打っておいたものです)。

 今月はじめに読んだ本「ふたりの夫 明治双恋エロティカ」
 明治時代が舞台の耽美で全体的にしっとりとした感じのラブロマンス。双子の旦那様の復讐の対象でしかなかった主人公が少しずつ溺愛の対象へと変わっていく展開に好感が持てます。ヒロインの生い立ちもけっこう壮絶で、すごく応援したくなりました。

 雑誌cobalt最新号読み終わり。毎度のヒトコト感想。
「時をかける眼鏡 第四話」……連載はこれで終了だけど文庫化に向けていろいろ書き下ろされる模様。王様の死の真相はまぁ妥当でしたね(ぇ)。
「片想いのスウィート・バニラ」……かわいらしいイラストやタイトルに騙されてはいけないよ、というオチのビターな味わいが魅力的。
「下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ」……前回の話より興味深く読めました。こういうミステリなら年齢層の高い読者もいけるんじゃなかろうか。
「公主様のお約束! それは予期せず出逢うこと」……まさかのスピンオフ! そして寸止めの神様こちらにもご光臨。そのうち本編まとめ読みするぞー。
「天使と歌う吸血鬼 後編」……黒幕は身近なところにいるものです(ボソ)。
「黒猫のルセット」……いろいろと可愛くて知的で読んでいてときめいた! エリーゼってネーミングも某チョコレート菓子からとったのかな?
「ななつぼし洋食店の秘密 ~幸せを運ぶオムライス~」……オムライスの描写がたまりませぬ。時代背景にもよく合っていた気がします。
「バーミリオン・スクランブル バーミリオン市警特殊警護課 前編」……読んでいて懐かしさを感じてしまった。このシリーズって前に雑誌掲載されていたっけ? すごい既読感が(汗)。
「あやかしリストランテ」……妖怪相手のレストランだからメニューのネーミングセンスも脱帽モノ。人騒がせだけど見た目イケてるおじさまに萌えた。
「姫の望むままに」……うわぁ王道だぁとヒロインの鈍感っぷりを見守ってしまった(笑)。
「海神の恋人」……こちらも王道。主人公たちより萩さんと王様のロマンスがすごく気になった。
「高村加奈の信仰告白 ―悪魔に捧げる歌―」……うん、青春ってこんなもんだよね。共感した。
「灰色ハンスとにせもの侯女」……長編にしても面白そうな展開ですね。ラストシーンにしみじみしました。
 おいしい小説特集は和洋中とテイスト豊かでおなかいっぱいになりました。こうしてみると食事の描写って大事ですね。
 新人競作も興味深かった。あと、巻頭ページで予告された今後登場予定の作家さんたちの一覧を見てニヤリとしました。いろいろ楽しみが増えました。読みたい本も増えました(逃)。

 さいきん読んだ本「幽囚 ~偽りの兄に愛された夜~」
 タイトル&イラスト買い(笑)のハニー文庫。
 幽かに囚われる、ってきっとヒロインのことを意味してるんだろうけど、読み方を変えると周りの男性キャラたちの方が運命に流されっぱなしの儚く美しいヒロインに執着して囚われた状態になっているとも言えるんですよね。荒んだ王政下の描写が少なくも感じましたが、人身売買されて政争の道具にされたヒロインが彼女の兄を偽るダークヒーロー、ダンディだけど残念な王弟、清らかすぎる皇太子のなかから最後の最後で見つける愛の形は納得のいくものでした。

 さいきん読んだ本「最後の恋をあなたと」
 いただきものです。第七回日本ラブストーリー大賞受賞作品。久々に純文学っぽいものを読んだなぁって感じ(何)。自分と同年代の三十代前半、独身ヒロインの姿は共感できないけど、もし自分が結婚していなかったらって考えるとそれはそれで面白いかもしれない。主人公男女のそれぞれの一人語りは「冷静と情熱のあいだ」や「MADE IN HEAVEN」を彷彿させてくれました。

 昨日までに読んだ本「アラハバートの魔法使い ~1ディナールではじまる出逢い!~」
「アラハバートの魔法使い ~恋をよびこむ1億ディナール!~」
「アラハバートの魔法使い ~この愛は幾千ディナールのかがやき!~」
 豪華絢爛アラビアンファンタジー。面白くてあっという間に全巻読んでしまいました。主人公が魔法使いとして成長していく姿が眩しかった! あと、じれったい恋人同士を応援したくなった(ニーダのように!)。それからはじめのうちは展開が全然読めなかった王様の冠の行方にもときめいた。ラストまで読んだら落ち着くとこに落ちついたなぁと思ったけど(笑)。魔法の絨緞さんにも笑わされました。いい奴だなぁ(ぇ)。

 Web拍手お返事。
 10/2に一件いただきました~。ありがとうございます!
 運動会が終わってホッとしております。

 創作的小話。
 ポメラで序章部分をぼちぼち。すっごくスローペースです(汗)。

 すいません先月の読書メーターのまとめは次の機会に(逃)!
2014_10
01
(Wed)07:00

十月の重圧

 と、いうわけで(何)。
 カレンダーは早十月に突入なのです。神様がみんな出雲に行ってしまうのです。
 今週末にはほーちゃんの小学校で運動会があります。
 先日は校庭の草取りにも行ったし、今日は近所のパトロールがあるし、週明けからは朝の見送り当番……と、なんだかんだで小学校の用事も増えてます(たまたまスケジュールが近かった)。ふだんはそんなにバタバタしないはずなのですが(汗)。
 そして中旬には幼稚園の願書配布もはじまるのだ。さーちゃんはちゃんと幼稚園児になれるのか(最近不安)?
 朝と昼の気温差がけっこうでてきたので、体調管理に気をつけて長くなりそうな十月を乗り切っていきたいです(切実)。

 先週読んだ本「盗賊プリマと憂欝な王子様 ~コメディア・デラルテの舞姫~」
 中世ヴェネツィアっぽい世界観で繰り広げられる軽快なラブストーリー。主人公が劇団員で盗賊という裏の顔を持っている設定に萌え。盗賊と王子様が出逢って恋に落ちる展開が甘酸っぱい。周囲のワケありな男キャラたちも個性的で同業者の正体があの人だったのにはびっくりでした(笑)。

 ここ最近読んだ本「ミリセントと薔薇の約束 幽霊屋敷の優雅な執事」
「ミリセントと薔薇の約束 社交シーズンは魔法と共に」
「ミリセントと薔薇の約束 休暇旅行と琥珀の調べ」
「ミリセントと薔薇の約束 追憶の花ひらく博覧会」
「ミリセントと薔薇の約束 誓いの言葉は時を越えて」
 まとめて一気読みしました(笑)。全体を通して思ったのは働く女の子ってやっぱり強いなぁということ(ぇ)。
 近代化されつつある西洋世界で香るオカルティックな雰囲気も素敵でした。三人で仲良く暮らして行く未来がこの後もつづくのかな。個人的にティーハニーとジーンさんの今後が気になります。

 昨日読んだ本「純情若奥様 v ただしい新婚生活の溺れ方 イジワルはベッドのなかで」
 ひよりさんティアラデビューおめでとうございます♪ とっても可愛らしいお話でした。
 純情で生真面目であくまで「ただしさ」を追求する姿勢が滑稽で笑えました。クリスタみたいな子も好き~。
 それでいてあちこちにはられたさりげない伏線や物語の回収の仕方はさすがだなぁと思いました。今後の活躍期待しております★

 Web拍手のこと。
 ブログのデザインを変えた際にタグを貼ってないことに気づきました。
 さきほどCSSの方を編集したので何かありましたら記事の右下からお願いしまっす。

 創作的小話。
 ポメラでのんびり書いてます。プロットがやっとこさできてきた感じです。