2014_09
22
(Mon)14:56

蕾、開くは秋の花

 またもや日があいてしまいました、もう九月の後半に入っているなんて信じられない(汗)。
 夏のあいだ毎日のように花を咲かせていた朝顔も、気づけば一日にひとつ花をつけるかつけないかまでに減ってしまいました。ほーちゃんが小学校からもってきた鉢はすでに学校に返却しているのですが、春に上級生からもらってきた種を家でも育てていたのです。こちらは青紫っぽい花が多くて、学校のピンク色の花とはまた違う趣でした。
 朝顔が姿を消していくのに反比例していくかのように最近家の周りで見かけるのがマリーゴールドをはじめとした小菊の類。おおきな花よりも小降りなものが多いかな~。
 もうちょっとしたらお役ごめんになった朝顔を取り出して春に花を咲かせる球根でも植えようかなと考え中です。以前八重咲きチューリップを植えたらすごくきれいだったのだ。

 それでは恒例の読んだ本のメモ。
 ほぼ自己満足ですがよろしければドゾ。

 先週はじめに読んだ本「拡散希望 140字の死亡宣告」
 一冊まるまる恐怖の世界に彩られたケータイ小説版、現代ホラー。時代だなぁと感じる部分はあれど、根本にあるものは昔ながらの呪術で、そこがよくできてると思いました。特にクライマックスに仕掛けられているアレは思春期の女の子たちのトラウマになりそうですね(笑)。

 先週読んだ本「溺愛エクスタシー ~天才彫刻家の誘惑~」
 リアルラブTLって生々しい印象があってふだんは手に取らないのですが、ヴァニラ文庫さんが一周年記念価格で出していたのでつい(オイ)。意外と読んでみたら俺様幼なじみの正体が笑うしかないくらいファンタジーでした。これなら楽しく読めるね(何)。

 先週読んだ本「恋獄の愛玩姫 ~花嫁は後宮に囚われて~」
 創刊当時から気になっていた本をようやく読めました(笑)。皇帝と皇子が培養乙女を奪い合う(!)というスゴい話。皇帝のモノになったはずなのに心は初恋の皇子の元にあったヒロインがだんだんと官能の世界に入り込んでいく姿にドキドキしたっ。

 先週半ばに読んだ本「Wウェディング・オークション
 密謀の王子と欺かれた花嫁」
 タイトルは物騒(?)ですが双子の王子さまに迫られて大変な目にあっている庶民派ヒロインが最後の最後まで笑っちゃうほどに欺かれ続けて不憫に思えてくる話(何)。ふたりの王子さまに甲乙つけるのは大変そうです(他人事)。

 先週末に読んだ本「偽りのウエディング」
 偽装結婚のはずがホントの結婚になっちゃった? という王道かつお約束が満載の定番ロマンス。愛のない結婚が自分の宿命だと思いこんでいる主人公を幼なじみのお兄さんが手練手管で変えていく姿が微笑ましかったです。

 一昨日読んだ本「剣の乙女のフォックストロット」
 正義感の暴走する主人公が、国の騒動に巻き込まれたはずが持ち前のお節介でいろんなことに首を突っ込んでいく微笑ましいお話(違)。恋愛濃度はサッパリしていて物足りない感じもありますが、男だらけの国王一家(狐の巣)の関係改善にヒロインが活躍するところや後継者問題でやさぐれていた年下の男の子を魅了してその気にさせちゃうところとかユニークでした。

 昨日読んだ本「海賊商人と真珠の婚約」
 前作(「剣の乙女の~」)が糖分控えめ(?)だったからか、こちらはしょっぱなから主人公が押し掛け女房になってます(笑)。不幸な姫君と呼ばれていた彼女が自分なりに運命を切り開いて幸せを見つける話とも言えるかな。元海賊の旦那様としっかり者のヒロインが織りなすロマンス(ときどき横恋慕のお兄さん)、面白かったです。

 創作的小話。
 小ネタばかりが浮かんでいます(汗)。
 すいませんさーちゃんが昼寝から起きました(逃)。
2014_09
15
(Mon)04:21

アーモンドチョコレートアイス

 大人になると忘れがちですが、昨日が誕生日でした。
 旦那がアーモンドチョコレートアイスを買ってくれました。久々に食べたけど、美味しかった★
 時間があればケーキ焼いてもよかったけど、そこまでする気力もなかったため、今回はアイスで落ちついてます。
 そして夜中に蚊に足をくわれて目が覚めました。こればっかりはしょうがないです、痒い(泣)。

 先週半ばに読んだ本「我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明」
 懐かしいなぁ、The Beansで連載されていたじぃ様の若かりし頃のお話です。
 いまでは人間味あふれる十二神将たちが彼を主として認め従うまでの物語ですが、運命の姫君との出会いも見えない糸で繋がっていて、興味深かったです。

 昨日までに読んだ本「少年陰陽師 ひらめく欠片に希え」
「少年陰陽師 こぼれる滴とうずくまれ」
「少年陰陽師 うごもつ蔽に捧げもて」
「少年陰陽師 慄く瞳にくちずさめ」
「少年陰陽師 かなしき日々に咲き遺れ」
 尸櫻編、主人公とじぃ様の対決!?という驚きの展開。開幕当初はへぇ、と思ったのですがそこで終わらない。
 最後の方は一気読みしてしまいました。以前読んだ「天長地久」の一編にも繋がるものがありますね、尸櫻。
 救いって何だろうと読後もうんうん考えさせられてしまいました。清濁併せ持つ陰陽師として確実に成長していく彼の姿が切ないです。

 これにてひとまず少年陰陽師関係の本は一段落。今後は電子書籍で積読して、溜まってきたらゆっくりつづきを読んでいきたいなぁと思います。

 創作的小話。
 ポメラであたらしいお話の断片を綴ってみています。ほんとにまだ序盤でプロットも何も考えていないちぐはぐな文章。
 けれどいまはこのくらいがちょうどいい。書きたいこと、好きなことを羅列するだけだけど。楽しいから。

 それからすっかり忘れていた先月の読書メーターまとめを追記に載せておきます。
 ……夏休みだから少ないかと思ったけど、そうでもなかった?

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2014_09
10
(Wed)17:34

夕方の雨雲を眇めつつ

 昨日は月がきれいだったみたいですね(←かくいうあたひゃ見ていない)。
 今日も朝のうちはお日様がでていたのですが、いまは曇り空のなか、雷の音が響いております。
 東京で大雨洪水警報がでたとか。こっちまで雨雲流れてくるかなぁ~(←たいてい来ない)。
 まわりで雨が降ってるからか、気温も急に下がって涼しくなりました。温度差で風邪をひかないよう気をつけませう。

 先週読んだ本「少年陰陽師 さやかの頃にたちかえれ」
「少年陰陽師 願いの証に思い成せ」
「少年陰陽師 朝の雪と降りつもれ」
 三年ほど前(次女がちょうど生まれたくらい)に出版されたところから読むのを再開。いつか読もうと思っていたらありがたいことに既刊を譲っていただけました(ありがたやありがたや)。そんなわけで籠目編、最後までようやく読めました。主人公の成長を至るところで感じた気がします。さいごの方は涙腺刺激されまくりでいろいろ危なかったです。母と娘が想いあう姿がほんと切なくて。だけど定子さんの気持ちもわかってしまうのは自分ももう若くないということなのかと(オイ)。

 先週末に読んだ本「東京「幕末」読み歩き ―志士の足跡を訪れる―」
 こちらは実家に帰った際に父上が図書館で借りてきていた本のうちの一冊。面白そうだから読みはじめたら読み終わったという(オイ)。テーマごとに幕末の東京を読み歩いていくため、マニアック感が半端ない。大量の写真に興味深いコラム、装丁も著者(本業デザイナー)みずからが手掛けたという気合の入りよう(?)。神様に喧嘩腰で祈願したという勝海舟の父親のエピソードに爆笑でした。奥が深いよ。

 一昨日読んだ本「天長地久 篁破幻草子・少年陰陽師パラレル現代版」
 昨日読んだ本「少年陰陽師パラレル現代版 WHEEL of FORTUNE」
 どちらも読書メーターには登録されていない過去の全員サービス品(非売品)です。いただいた本のなかに一緒に入っていたので拝読しました。短いSS風のものから感動の中編まであって、とても楽しく読めました。どれもキャラクターをすごく愛して、愛されているのがわかりますね。「篁破幻草子」のシリーズをまた読みたくなったなぁ。機会があればこういった物語たちに触れるのもいいかも。

 創作的小話。
 ぽつぽつと思い浮かんではいるのですが、まだ「これを書きたいんだうおー!」と呼べる物体がない(オイ)。
 そろそろポメラで何か書いてみようかと思います(仮)。
2014_09
02
(Tue)08:22

秋色恋し

 ひっさしぶりにブログのテンプレを変えてみました。むかしはコロコロ変えてたのですが、最近はなかなかそこまで手がまわらず(汗)。さいきんレイアウトが崩れ気味だったこともあり、シンプルだけどカワイイデザインのものを探しました。涼しくなってきたので色合いは秋っぽいオレンジをセレクト(ネイビーもあった)。まだ細部まで手を加えてないのですが、とりあえず見られる状態なのでしばらくはこれで頑張ります(オイ)。htmlコードも使わないと忘れますね……

 昨日からほーちゃんは学校がはじまり、今日から給食もはじまります。動き始めると早いですね。
 さーちゃんは本日三歳児検診。朝から尿を取れず悶々としております(旦那がトイレに籠っていたから!)。まぁ、駄目なら後日でもいいとのことなので焦らず。完全にオムツも外れてないから難しい(汗)。運が良ければトイレでしてくれる感じで、ほーちゃんより気分屋な妹です。ベビーカーが壊れたので最近はしっかり歩かせてます。来年は幼稚園だひょ(あとちょっとの辛抱だ!)。

 それでは溜まってる読み終えた本の感想を以下に。
 いただきものの本を貪るように読んでおります。なのでふだん自分が手に取らないような本もときどき混じってたりして、そこが面白く感じるかも。こんなにまとめて一迅社アイリス読んだの初めて(ボソ)。
 読書の秋に突入したので今後は一日一冊くらいの勢いで読んでいけたら嬉しい(希望的観測)。

 先週はじめに読んだ本「呪禁の姫と銀の夜叉 ~秘密のキスは灯りを消して~」
 結構凝った設定の中華風退魔ファンタジー。続刊も出ているみたいなので機会があれば読みたい。
 キスで霊力を与える主人公と従者という関係にドキドキする(笑)。口づけ描写がセクシー。

 先週中旬に読んだ本「月影に咲く華 千年の都と夢見ぬつぼみ」
「月影に咲く華 琥珀の民と花の咲く場所」
 上下巻形式で終始一人称で進んでいたため、はじめは読みにくくて苦労しましたが(このヒロインが曲者で感情移入しにくい)、上巻の舞台だった王宮から下巻の敵地へ舞台が移ったあたりからさほどストレスがなくなってきました。王道ではない地味なヒロインが自分なりに未来へ向けて歩き出す話。男女の恋愛は色気がないけど、姉妹愛の麗しさを至る所で感じました。

 週末に読んだ本「なりゆき神姫さまの婚約 恋も王子も迷走中」
 王道の斜め上を突っ走るラブファンタジー。コメディ要素もたっぷりで、周りの男キャラがどいつもこいつも変(これ褒め言葉)! 元騎士の娘でいまは猟師してたヒロインがひょんなことから神様の娘になって、というドタバタ展開が楽しかった。

 月末に読んだ本「誓約のエフェメラ 悪魔伯爵と焔の乙女」
 幼い頃に悪魔と契約させられ記憶を失った少女が下町で生き延び、ひょんなことから悪魔伯爵と再契約する話(違)。
 ロンドンを模した架空の街で起こる猟奇的な殺人事件の展開の仕方とか、少女向けにしてはけっこう残酷で、心を抉るような場面もありますが、読ませるし、ときめかせるシンデレラストーリー(?)だと思います。

 月末に読んだ本「悪魔が来たりて恋を知る」
 この方の本を初めて読んだけど、読みやすかった。時折独特な表現が見られたけど、“死人のように青ざめた月”みたいな詩的で共感できる描写でした。夢魔の女の子の脱ぎ癖は仕方ないとして(オイ)、相手役の騎士様がカタブツだからラブコメとして成り立つ部分もあるんだろうな……最後まで驚かせてくれました。

 昨日読んだ本「朱華姫の御召人 かくて恋しき、花咲ける巫女」
 ネタばれになりかねないのですが、サブタイトルの「巫女」は「皇子」なのでは……? と彷彿させる読後感。思わずニヤニヤしてしまうラストでした。食えない帝さんに「そうきたか!」と思ったし、芙蓉さんのキレイでコワイところには戦慄が走ったし、甘やかしっぱなしのカップルにも進展が見られたし……柘榴のシーンが艶めかしくて好き。ひとまずこれで完結らしいけど、個人的には萩さんにも恋のさや当て頑張ってもらいたい(ボソ)。

 Web拍手お返事。
 過去の日記に2件ほど拍手がありました。ありがとうございます!

 創作的小話。
 夏休みが終わったのでこれで少しは創作の時間もとれるかな……? まだ小さいのいるけど。
 年明けの新ノベル大賞に向けてそろそろ考えたいところ。女性向けエンターテイメントならどんなジャンルでもオッケーってことは、シフォン狙いでも大丈夫なのかな(ボソ)。なんて邪なことも考えてます(笑)。