2014_08
25
(Mon)14:28

いよいよ終わる夏休み

 あと一週間で夏休みも終わってしまいますね~。
 我が家の長女が残している宿題はあとひとつ、厄介きわまりない自由研究でございまふ。
 とりあえず三日もあればなんとかなる(と思う)ので、今日か明日にでも実験(?)させようと思ってます。
 それをレポートみたいな形できちんとまとめるのはたぶんあたひなんでしょうけど。うん、がんばろー。

 先週はじめに読んだ本「奪われた虜囚姫 ファラオの激愛に王女は溺れる」
 古代エジプト風の世界観で繰り広げられた王道の大河ロマンス(笑)。主人公たちよりも周りのキャラクターたちの方が人間味あふれてた感じがしないでもない(ボソ)。どうもこの方の書かれる悪役があたひは嫌いじゃないみたいだ。異母姉と武官のその後とか読んでみたいなぁ。

 先週半ばに読んだ本「離宮の花嫁 ~身代わり姫は琥珀の王子に囚われて~」
 双子の姉妹が入れ替わってあれこれするというよくあるシュチュエーションなのだが、初夜の床を入れ替わるって提案は新しい(笑)。ヒーローが純潔を確かめようと必死になる姿が哀れにも感じられたよ(オイ)。話の展開は王道ともいえる初恋ロマンスで、終始ラヴェンダーの香りが漂うようなお話なのですが、お姉様と騎士がどうしてこうなったのかの方が気になります。

 先週半ばに読んだ本「未来S高校航時部レポート TERA小屋探偵団」
 ロマンスばかり読んでいると口なおしのようにぜんぜん違うものを読みたくなります(オイ)。そんなわけで二十二世紀から享保の世界にタイムトリップした五人組の物語。彼らが江戸時代に出逢ったのは殺人事件にタイムテロリストとの壮絶な戦い!?……もはやどこから突っ込めばいいのかわからないカオスっぷりなのだが、こういうSFもミステリもごった煮な感じ、嫌いじゃないよ。

 さいきん読んだ本「千代の春に風花舞う かりそめ夫婦に白羽立つ!」
「千代の春に風花舞う かりそめ夫婦に祝福の門出!」
 創作仲間さんから譲っていただいた本です。イラストが気になっていたから電子書籍版を購入してはいたのですが、積読状態で(笑)。イラスト堪能するならまだまだ紙媒体の方が優勢ですかね。と、それはともかく。
 鬼と鬼の嫁(仮)が世界に放たれた魔物をやっつけるために奔走する和風退魔ファンタジー。初恋をこじらせている主人公たちが微笑ましくてじれったくてまったくもおと思いながら全二巻、あっさり読んじゃいました。

 昨日読んだ本「月下蜜戯 国王の寵愛は舞姫の下に」
 同じ作者さんが書かれた別の中華風ロマンスと世界観が同じだったからか、すごく懐かしく感じました(話自体は別物ですが)。男前な王様と夢に向かって一生懸命で素直な舞姫のカップリングに萌え。互いに想いあっているのに護るために距離を置こうとするヒーローの繊細なところも、美しく感じられました。

 創作的小話。
 創作仲間さんが断捨離中で、読み終わった本を大量に譲ってくださったため積読本が一気に増えてます(笑)。
 なのでしばらくは創作より読書の方にベクトルが傾くかも。
2014_08
19
(Tue)04:56

お盆があけて

 気づけばカレンダーも八月半ば。
 お盆休みまで実家で過ごしたり、旦那のおじいちゃんのおうち(とはいえおじいちゃんは亡くなっているため実質伯母の家)に行ったり、ほーちゃんは小学校の同級生と遊びまわったり、なんだかんだでバタバタしておりました。
 ブログの更新のことすっかり後回しでした、今日こそ更新せねばと思いながら気づけば溜まっていくポメラのメモ(読んだ本の感想とか最近こっちでまとめてるのでよけいパソコン使わなくなってる)。
 そんなわけで、溜まっていた読んだ本の感想をば簡単に並べておきます(逃)。

 雑誌Cobalt最新号読了。毎度おなじみヒトコト感想。
「鬼舞 見習い陰陽師と消えた唐菓子」……どうでもいいことですが、「消えたとうがらし?」と思わず読んでしまう(汗)。
「号泣」……読む人を選びそうな話。だけど読ませる話。ミステリーだけどホラーに近いものがありました。
「時をかける眼鏡」……第三回。いろいろとキャラクターが登場してきましたが、魔術師もまた曲者ですね(笑)。
「あやかし姫陰陽師 鬼に結界、君には接吻を!?」……タイトルが主人公を語ってます。なんかほっとさせられた(何)。
「都市伝説 ―人形―」……こわいです。ホラーで定番の人形のエピソードだけど、やっぱり雰囲気がありますね。
「天使と歌う吸血鬼」……前編。天使ってもしかしたらあの子どもたちのことかな、と深読みしてみたり(ボソ)。
「赤い観覧車」……主人公の視点でぐだぐだと進んでいくため途中投げ出したくもなりましたが金魚を食べる夢の場面とか嫌いじゃないです。
「ボタン屋」……よくできてる。泣かされる。これ読んで高校時代に塾で一緒だった女の子のこと思い出した(←主人公に近い境遇だった、元気かな~)。
「偽源氏物語」……年下で一途な東宮、応援したくなるキャラでした。源氏物語がらみのシチュエーションも楽しく読めた(前の着物の柄が変わる某作品に比べて)
「夏の夜の夢 ~八月の幽霊~」……西洋朝顔(ヘヴンリーブルー)の描写が好き。だけどキリスト教圏だと輪廻転生って概念あったっけ?(ボソ)。
「花冠に願いをこめて」……不思議がすぐそこにある、かわいらしいお話。イラストもかわいかった。
「花の咲く、あの庭で」……主人公がためこんでいたものを爆発させるところがインパクトあったけど、あとは空気の抜けた風船みたいな読後感。
「靴磨きのボレロ」……ほんとにボレロが頭の中で流れてきた。恋愛感情はないと思うけど、こういうふたりの交流もドラマチックでステキですね。
 真夏の不思議特集だからか、生死をテーマにしたような、境目を漂うような物語が多かった気がします。

 先週読んだ本「GOSICK RED」
 新たな展開ではじまったふたりの物語は相変わらずなところがあれど、さらにスリリングで鮮やかな(ソヴェールでの物語をモノクロとすると、新大陸に渡ってからは新たに色づいたカラーになったかのような)ものへ昇華したかのよう。新キャラだとマフィアのボスがかっこ良い。そしてお兄さまが華麗なる転職をされていたラストにもびびった!

 今週はじめに読んだ本「鬼の戀」
 エログロナンセンス! と狂喜乱舞したいくらい自分好みの設定、展開でした。閉ざされた村の独特すぎる信仰と絶対的一族の血腥い秘密、そんななか主人公カップルが一途に求めあう救いが見えない過酷で美しい恋。歪のなかで貫かれる祈りにも似た愛に魅せられました。

 週半ばに読んだ本「Baby Doll 義父と義兄に奪われた夜」
 タイトルは物騒ですが、中身は兄(年齢が離れているから父替わり)と弟が主人公を溺愛する話です(オイ)。三歳児を僕のお嫁さんにする、っていう弟の見初め方がヒドイ(笑)。それをいうならラストで彼らがしでかした主人公との結婚手段もスゴイです(何)。

 週後半に読んだ本「公爵様と蜜愛レッスン ~夢見るレディの花嫁修業~」
 サマキスフェアをやっていたので手に取ってみたロイヤルキス文庫。天真爛漫なお嬢様が十歳年上の初恋のお兄様と、というお約束的展開なのですが、あまりにも無知なお嬢様の思考回路が斜め上を突っ走っていてかなり笑わされました。これは公爵様も放っておけませんね。

 昨日読んだ本「鳥籠の姫君 ~残酷な騎士のめくるめく夜~」
 ヘンリー卿の悪役っぷりが気持ち良いほど(オイ)。あの小物感、嫌いじゃないです。とはいえ主人公ふたりはたまったもんじゃなかったと思うが(笑)。イラストが愛らしすぎてヤバかった……倒錯美とまではいかないけど、サファイアのシーンが特に(何)。

 創作的小話。
 夏の暑い時期はパソコンで文書作業をするのが大変なので(いまもパソコン冷却枕とUSB扇風機で放熱部分をフォローしてる)、もうちょっとポメラでほそぼそとやっていく予定です。
2014_08
04
(Mon)16:24

一年生の宿題

 子どもの夏休みが始まって早二週間……カレンダーはもう八月に入っております。思ったより早く感じる(ボソ)。
 ほーちゃんは算数と国語のドリルだけ終わらせて、それ以外の厄介な図画工作系の宿題を後回しにしております(苦笑)。
 絵日記二枚と朝顔の観察と科学工作(もしくは自由研究論文)、コンクールに出品するための絵画(もしくは読書感想文)最低ひとつ以上……あとなんだっけ(オイ)。今週末に実家に帰るのでその際に絵日記や習い事の宿題をやらせようと思うのですが、小学校一年生ってこんなにやることあったんだね(今更)。

 さーちゃんは本日で三歳三カ月に突入です。お姉ちゃんが夏休みで毎日家にいてくれるからか、妙にお姉ちゃんっこになってます(笑)。昨日は「ママ」と呼ぶ回数より絶対「ほちゃん!」と呼んでた回数の方が多かった……と思う。
 そろそろ自治体から三歳児検診のご案内とか届くのかな~、暑い中行きたくないから九月に来てほしい(オイ)。

 最近読んだ本「GOSICKs Ⅱ ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車―」
「GOSICK Ⅴ ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋―」
「GOSICK Ⅵ ―ゴシック・仮面舞踏会の夜―」
「GOSICKs Ⅲ ―ゴシックエス・秋の花の思い出―」
「GOSICK Ⅶ ―ゴシック・薔薇色の人生―」
「GOSICKs Ⅳ ―ゴシックエス・冬のサクリファイス―」
「GOSICK Ⅷ ―ゴシック・神々の黄昏― 上」
「GOSICK Ⅷ ―ゴシック・神々の黄昏― 下」
 ようやくここまで読めました(長かった……)。「薔薇色の人生」の前まではフジミス版で読んでいるのですが、このブログ以前(2007年より前)に感想を書いていたらしく検索しても見つかりません(笑)。改めて読んで記憶に強く残っている部分と、いまだからわかる母と息子のシーンとか、クライマックスに向けて繰り広げられる多くの愛すべきキャラクターたちが直面した残酷な別離とか、ほんと最後の上下巻は半泣き状態で読んでました(オイ)。このあと主人公たちは新天地で新たな物語を紡ぐので(いま読んでる)、そちらも読み終わったら感想書きます。

 Web拍手お返事とか。
 久々に先日の記事に拍手をいただきました。最近ブログ更新滞っていてごめんなさい、だけどポチっとありがとうございます!
 また、このブログを読んで半年前からこっそり繰り広げていたツイッターの方にフォローしていただいた方もありがとうございます、ブログよりも私的で多少マニアックな面があるためこっそり生存していたのですが、よくよく考えるとブログとあんまり変わりないなぁと(ダメじゃん)。

 創作的小話。
 プロットを少し書いたり書かなかったり。

 以下、先月の読書メーターまとめになりまふ。
 今回は紙媒体の本と電子書籍の比率が同じです。な、なんてこったい!

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