2010_02
26
(Fri)13:03

なまあたたかい風

 朝から空は曇りっぱなし。ときどき薄日と小雨が狐の嫁入り状態でコラボレーションしたりする変な天気。
 旦那はおおきな傘を持って出社。夕方の方が天気が悪くなるらしい。ほんとかなー。
 とりあえず雨が降らないうちにと午前中に娘を連れて近所の公園まで行ってきました。
 先日まで遊具を新しくする工事をしてたところが終わったようで、昨日保育園行く途中で被いがとれていたのを発見したので試しに行ってみたのであります。前の遊具は錆びたり木が腐食したりしてたからね、新しいブランコに娘は喜んで乗ってました。
 こんな天気でも近所の同世代の子どもたちが遊びに来ててびっくりした。保育園で何度かお話したことあるママ友さんと同じ月齢の女の子も来てたから子どもを追いかけながらちょこっとお話したり。同じ公園で遊ばせてるのになかなか会えないよねーとか(たぶん娘の昼寝の時間がほかの子より早かったり遅かったりするんだと思う)。幼稚園は来年だねーとか。エジソンのお箸ってどうなんだろうとか。お箸かぁ……
 娘はそれなりに満足したのか自分からベビーカーに乗って「帰る」と言うまで遊んでました。帰りにベビーカーに乗せたまま寝ちゃって今に至ります。

 昨日読んだ本「魔法姫の結婚 炎の王と紫水晶の花嫁」
 不思議なちからを持つ主人公が継母に売られるような形で遠い魔法を使う王国の王様と結婚して、最初のうちは夫のことが受け入れられなかった彼女。自分を慕う教育係と魔法のお勉強をしたり喋る猫と生活を共にするうちに自分が同盟国の王様に狙われてるなんて話になってそこから誤解が解けて夫と結ばれほんとうの気持ちを悟るというスタンダードなお話。主人公をめぐる恋愛を軸に繰り広げられた武道大会場面がすきです。ルドウスやザイアートのような男性キャラもまた魅力的でした。

 Web拍手お返事。
 昨日17:00ごろに拍手をありがとうございました♪

 創作的小話。
 脇役にしようと思っていたおじさまがしゃしゃりでてきた37枚目あたり。

 そんで月末からまた実家行ってきますー。
 たぶん雛祭りくらいまで向こうにいると思うので日記の更新止まると思いまする。
2010_02
25
(Thu)14:38

お義母さんといっしょ

 一度この手のタイトルを使ってみたかった(笑)。
 そんなわけで昨日は旦那のお袋さんと一緒におでかけしてきました。
 義母とあたひと娘で電車に乗ってお買い物に行く、というシチュエーションは実は初めてだったり。
 結婚前に義母とふたりで一緒に外で昼飯食べたりはしていたのですが(大学生のとき、旦那がふじーくんと免許合宿で山形行ってた)、でもすこしばかし緊張しました(笑)。ほーちゃんも最初人見知りしてたし(汗)。旦那の両親と一緒だよというとうちの娘は「じいじ、ぶーぶ、ごーごー!」(←おじいちゃんが車でどこか連れてってくれるんだよね? という意味らしい)と真っ先に義父の存在を確認します(笑)。なので義母だけなのを見てすこしがっかりしてたものの電車に乗っておでかけだよという話をしたら速攻で機嫌がよくなりました。
 ふだんは旦那と週末に行く商業施設も平日はすいていて楽です。久しぶりにバイキングのお店でお昼ごはんを食べたのでした。たいていフードコートですませちゃうからお店でゆっくりできたのは奇跡だ(オイ)。
 それから娘を歩かせながらぶらぶら。なぜかスケッチブック(娘のお絵かき用)と鞄(春トート)を買ってもらいました(あと夕飯のおかずとか……)。途中で娘が寝たのでカフェでお茶してお話したり。基本的に旦那の一族はお喋りです(ボソ)。パート先を変えたこととか幼稚園のプレのこととか娘のアレルギーのこととかほぼ世間話してました。
 そんで娘が起きてから夕飯のおかずなどを買って帰宅。荷物がかさばってたため義母は家まで送ってくれました(そこから二駅分県境の川を渡って歩いて帰って行きました……)。なんかありがとうございますというかすいませんというかいろいろ複雑な心境であります。娘ともども楽しい一日でした。

 一昨日読んだ本「幻想譚グリモアリスⅤ 天の座に咲け叛逆者」
 え、次で完結なのですか!? たしかに急展開でしたが。そっかー、ちょっと残念。
 今回は冥界での戦争話なのでひたすら戦闘シーンが多かったです。でもラストでしっかりどんでんがえしを準備しているところなんかは相変わらずで素敵です。

 昨日読んだ本「EROTICS × ANGEL」
 ティアラ文庫新人賞受賞作品でましたー。随時募集の賞だから実力があればこんな風にすぐ本になるのですね。うはー。タイトルからしてエロですが。天使が悪魔に連れ去られて凌辱に調教を重ねられて堕天するという王道ストーリー(笑)。それでも芽生える愛がある、ってほんとにもー(何)。
 エロスのなかに物語だね。もうEROってアルファベット表記にしても誤魔化しようない……

 創作的小話。
 なんとか第二章に入る。35枚目あたり。
 いつものことながら史実をほぼ無視した小道具が入りそう。前の「款冬姫」の匂款冬の花(実際に日本にやってきたのは昭和初期だというのに平安ものに使った前科あり)に近いものがあるかも。

 Web拍手お返事。
 23日に拍手をありがとうございますた。以下お返事です。

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2010_02
23
(Tue)14:52

お昼寝右往左往

 ここ数日、娘の睡眠時間があっちいったりこっちいったりでいつも以上に安定しておりません。
 早い子だと二歳前くらいから昼寝をしなくなっちゃう、なんて話も聞いたのですが、うちの娘はまだ寝るだろうと思ってたら……
 どういうわけか昨日はほぼ昼寝をせず。夜は九時前にぱたりと就寝(でも夜泣きはする)。
 週末はおでかけしてたからベビーカーに乗せているあいだすこし寝たけど、それでも三十分くらい。
 今日はどうなるだろうとヒヤヒヤしてたら、いまはスヤスヤ寝ております。でも一時間の昼寝で起きちゃうかな。
 そんなわけで今後日記書くペースも乱れるかと思いますがまぁそういう理由なので(娘が寝てないとパソコン開けない)。完全に昼寝がなくなってもっと夜早く寝るようになる可能性もあるのでそうなったら夜に日記書くことが増えるかもしれません(予定は未定)。

 週末に読んだ本「アルワンドの月の姫 王太子の婚礼」
 シリーズ完結編。おさまるところにおさめた、って感じですね(笑)。王太子さんの一種の暗い情熱にゾクゾクしつつも、ちゃんと止めてくれるひとがいてよかったねーとホッとしました。形だけの婚約がいつの間にか本当の愛にってベタだけど嫌いじゃないぞ。

 一昨日読んだ本「つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方」
 豆文庫の新人さん。全体的にほのぼのとしたかわいらしいお話。とはいえ構成は凝ってるところもあって、最後の方は一気に読めちゃいました(最初のうちは読みなれてないせいか世界観が頭に入ってこなかった……)。
 十七歳で教師になれちゃうんだ(ボソ)。ジュリエッタちゃんと会話してるアナベルがカワイイ(笑)。弟子の種を見つけた彼女がこれからどう育てていくのか楽しみです。

 昨日読んだ本「進め、骸横たわる荒野 幻獣降臨譚」
 少女小説じゃないよ、とあとがきでは書かれてますがそんなことはないと思う(ボソ)。ちゃんとお姫様が改心して成長した姿を見せてるもん(そっち!?)。たしかに今回のメイン舞台は屍るいるいな戦場だったけど。ライルがめっちゃカッコヨカッタ。恋にも決着の兆しですが気になるラストがちょっと残酷……

 Web拍手お返事。
 2/21、2/23 それぞれ朝の4:00に拍手をありがとうございます~!

 創作的小話。
 週末はそれほど進まず、ようやく30枚目。
 思っていたよりもヒロインがツンデレで困る(笑)。
2010_02
19
(Fri)11:28

娘の睡眠

 ほーちゃんが昼寝に入ってしまった。
 洗濯物を干してるあたりから機嫌が悪かったようで「このあと掃除機かけたら公園行こうか?」なんて話してたのにおっぱい飲ませたらコテンと寝ちゃった午前十時。
 最近睡眠のリズムがまたまたころころ変わってる感じです。昨日は午後十時前に寝てくれたからまだマシな方なんだけど(一昨日は午後十一時過ぎまで寝てくれなかった)。
 このあいだまでは午後九時くらいにすとんと寝てくれていたんだけどなぁ、体力が余ってたのかな? 寒かったり雪やら雨だったりの天候不順で外遊びが存分にできなかったから……だとすると昨日は二週間ぶりの保育園遊びで興奮してた余韻がここにきて現れたのかな。うーむ。これで今夜また寝る時間が遅かったら困るけど、午前中に一回だけ昼寝って形ならそんなに遅くなることはないと思います。なんとなくだけど。

 昨日読んだ本「アルワンドの月の姫 恋詩を捧ぐ夜鶯」
 ナイチンゲールって漢字表記するといろいろあって面白いですよね(笑)。夜鶯しかり、夜啼鳥しかり……ぶっちゃけ夜に鳴くウグイスのことなんだけど。今回は王太子さんがそんな求婚ウグイスになって恋詩を紡いだり、女装したり命を狙われたりしてます。ここにきて微妙なパワーバランスを保っていた三角関係が動き出した感じ。そして恋だけでなく主人公の参謀としての腕も試されたり。チューリップの花がアラビア風世界に似合うってのは新鮮な発見でした(ボソ)。

 創作的小話。
 昨日の夜に書きすすめられて27枚目。男キャラどもがどれもこれもどうしょうもなくてしょっぱなから困っているところ。酒乱で女好きなヒーローってどうよ(汗)。
2010_02
18
(Thu)14:26

雪のち晴れ

 朝、旦那が「雪だよ~」と言いながら起こしに来た。
 カーテン開けたら妙にまぶしくて、なんでだろうと思ったら雪が積もっていたからでした。窓の向こうは真っ白け。ちらほら降ってるのを娘が「ゆき、おちてる!」と言ってた(←ふってるだよ、と旦那ツッコミ)。
 とはいえ、朝食を食べて家事をしているうちに雪はやみ、外にでたときには道路にはほとんど雪がありませんでした。歩いてるときに娘は「ゆき、のこてる(残ってると言いたいらしい)」と言いながら水たまりの中を突っ切って行きます(いやー、靴の中ぐっしょり~!)。子どもって水たまりすきだよね……
 今日は保育園の開放日だったので助かりました。園内のホールで思いっきり身体を動かせたので。こう寒くて中途半端に雪が残ってたりすると公園なんか行けないよ~。

 一昨日読んだ本「アルワンドの月の姫 薔薇が届ける恋心」
 昨日読んだ本「アルワンドの月の姫 女神をあざむく魔物と月夜の秘め事」
 順調にシリーズ読み進めております。今週中には完結巻まで読めちゃうと思います。
 一巻のときより恋愛面が濃くなりましたね。アラビアンラブコメディなどというくくりにされてますし。まぁ宮廷陰謀劇だけより主人公にまつわる恋のアレコレの方が読者としては面白いのでしょう。暗黒王子降臨はちょっとキャラ崩壊してるような気がしないでもないが(笑)。それにしても三巻のサブタイトル無駄に長すぎるような(ボソ)。

 Web拍手お返事。
 本日午前二時に拍手をありがとうございました♪

 創作的小話。
 ここ数日娘の就寝時間が遅くてなかなか進展しません。ただいま20枚目。
2010_02
16
(Tue)14:23

娘のはじめての電話応答

 今日ははじめて娘が受話器越しにパパと会話をすることができた日であります。昼ごろに電話がきたのだ。
 ほーちゃんが電話したがってるからかわるねー、と受話器を渡したら「もしもし?」ってちゃんと言ってた。どちらかというと「もちもち?」って聞こえたけど(笑)。
 そんでパパは受話器の向こうから「お名前は?」「何歳ですか?」「いま喋っているのは誰でしょう?」など問いかけ、「ほーちゃん」「にしゃい!」「まま!」と娘はこたえたのである(最後のひとつは違うよパパが喋ってるんだよー)。
 すげー、ちゃんと会話成り立ってる(ボソ)。
 こういうところからも成長したのだなぁなんて思ったりする今日この頃でありまふ。

 昨日読んだ本「アルワンドの月の姫 砂漠の王子と銀の杖」
 積極的なヒロインが強烈。野望を秘めたお姫様が政治の世界で暗躍する姿は最近読んだ本のなかじゃあんまし見かけなかった気がする(笑)。いろんな男を手玉にとって色気すら武器にしちゃう主人公でしたが自分が仕えたい王子さまの方がちょっぴり上手のようですね。アラビアンな雰囲気や陰謀渦巻く後宮などなどきらきらしい世界を舞台に恋に幻滅してる彼女がこの先どう成長していくのか、今週はゆっくりこのシリーズを読んでいこうと思いまする。

 創作的小話。
 たぶん物語のメインキャラになるであろう少年が登場する16枚目。
2010_02
15
(Mon)14:20

おひなさまです~

 昨日のバレンタインはすでに遠く。というか旦那の誕生日にティラミスとチョコケーキ作ったので改めて何か作ったわけでもなく、家族三人でいつものようにのほほんと過ごしておりました。
 んで、バレンタインも終わったことだしと今朝からバタバタとお雛様をだしました。
 去年は娘が分別わからんちんで出してもきっとぐしゃぐしゃにされるだろうからと隠していたのですが、二歳にもなればすこしは理解できるだろうと出してあげたら大はしゃぎ。
「おにんぎょしゃん、おにんぎょしゃん!」と言いながら長時間くるくる回ってました。
「おひなさまだよ、おひなさま」と教えてあげたら「おひしゃま、おひぃしゃまでしゅー」とテレビのCMみたいな言い回しをしはじめて喜んでました。
 飾り終わったら自分の椅子を持ってきて目の前に座りこんで「まま、みて! おひしゃま、きれーね」とこれでもかと凝視。
「触っちゃ駄目だからね」と言ったらちゃんと理解してくれました。飾って見るものだ、ってのがわかったのかな?

 先週読んだ本「アラバーナの海賊たち 太陽は夜明けを祈る」
 見どころいっぱいの最終巻。魔王との最終決戦で主人公は精神的にも肉体的にも大変な目にあってます。
 それよりもターラさんが恋するひとの墓石に手を伸ばすシーンで泣きそうになりました。先月読んだ短編の余韻も相まってたんだろうけど。
 そんでようやく主人公カップルも晴れて結ばれた(?)かと。まだまだ周囲は騒がしそうだけど。
 デビューシリーズがこんな風に成長するとは……なにはともあれお疲れ様でした。

 一昨日読んだ本「戦国恋歌 眠れる覇王」
 信長さんと帰蝶さんの話。というと藤原眞莉センセイの作品(「帰る日まで」「夢の痕」ナド)の印象が強くて最初のうちはちょっと構えてしまったのですが、読みだしてみるとこれがまぁよくできてる。史実に忠実すぎてちょっとお堅いくらい(笑)。生駒御前との女の戦い(?)や初陣を見送るときの胸を焦がす切なさなんかに共感。兄と弟の確執はドラマなんかでもよく取り上げられていて有名ですが、こんな見方もできるんだなぁ、と感心したのでした。

 昨日読んだ本「政宗様のお気に召すまま ~花嫁御寮は求婚中~」
 こちらは戦国ラブコメディ。政宗さんと愛姫さんの話。信長時代より三十年くらい先の話になるのかな。そんなに気負わず読めました。メインは押し掛け女房だし(笑)。
 なんてったって愛姫さまがカワイイ! 一人称の「愛は」にメロメロっときた。それでいて鉄扇を優雅に操るところとかステキ。追いまわされている政宗様も大変だっただろうなぁ……

 Web拍手お返事。
 バレンタインの朝に拍手をどうもありがとうございました♪

 創作的小話。
 ちなみにあたひがいま書いてる「春嵐(仮)」の時代設定は上記の信長さんの本と政宗さんの本の中間。
 九州豊後から上洛した主人公が北上して落ち着いたところで12枚目あたりです。
2010_02
12
(Fri)12:40

雪になりきれない雨

 冬に降る冷たい雨って、雪が降っているときよりも体感温度的に寒いと感じてしまうあたひであります。
 娘は昨日あたりからイヤな感じの咳をするし、自分も花粉が飛び始めた影響か夕方くらいになると喉がイガイガして鼻詰まりが激しくなったりして要するに機嫌が悪いです(笑)。
 天気予報では雪が降って積もってるかも、なんて言ってたのになぁ。娘が結露まみれの窓に身体をべっちゃり(うぎゃー)くっつけて「あめー」と言ってから「ゆーきやこんこ♪」と歌ってたのが笑えます。
 ちなみに昨日の旦那の誕生日では「はっぴばーすでー、ぱぱ」とまぐれで言えました(その一回だけでまた自分の名前に戻った)。ティラミスは大人二人で食べたけど飾りにつけていた薔薇のかたちの砂糖菓子を口いっぱいに頬張って「おはな、あまーい」と娘も満足そうでした。砂糖菓子けっこう固かっただろうに……

 昨日読んだ本「身代り伯爵の誓約」
 六冊に渡って繰り広げられたシアラン編がついに完結であります。一般的な乙女思想の女の子妄想(お約束)があちこちで形になっていてニヤニヤ笑いが止まりません(オイ)。大公さんのいままでの悪役っぷりが薄れちゃうほどに他の個性派キャラが活躍してました。記憶喪失しても主人公はやっぱり主人公でした。花嫁泥棒になった彼もようやく報われたのかなー。でもまだこれからも続きそうなこのシリーズ、一筋縄じゃいかなそうですね(むふ)。

 創作的小話。
 深く考えることなく出し惜しみしないで書いてる「春嵐(仮)」、ただいま8枚目で序章が終わるとこ。
 主人公の出自の謎がいきなり解決した(爆)。しょっぱなからネタばれしていいのかなー……

 Web拍手お返事。
 昨日の記事に拍手をありがとうございまする。以下お返事デス。

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2010_02
11
(Thu)14:03

旦那の誕生日

 今日は旦那の誕生日。約半年年下の彼でしたが今日で同い年になりました。毎年こんなこと言ってる気がしますね(汗)。ただいまティラミスに使うクリームチーズ(マスカルポーネチーズは高いし量が少ないから滅多に使えない)を常温でポマード状にしているところです。コーヒーシロップつくってスポンジに塗って皿に敷いた所にクリームチーズと生クリームをあわせたものを注いでココアパウダーをまぶして冷蔵庫で冷やすだけという簡単ティラミスですが、これでも充分おいしいです。本格的なものだと生クリームを使わないで卵を使ってメレンゲを入れたりするものもあるみたいだけど我が家の冷蔵庫には卵というものが存在しないので(娘が食べられないから自然と冷蔵庫から姿を消しました。牛乳も豆乳で代用して早一年だ)。
 バレンタインだからチョコレートケーキもいいなぁと思い、昨日思い立って卵なしのココアケーキを焼いたのですが、やはり卵がないからふんわり感が足りない。しっとりしてビターな代物になりました。もうちょっと砂糖入れればよかったかもなぁ……

 昨日読んだ本「少年陰陽師 まだらの印を削ぎ落とせ」
 主人公が久しぶりにしんどくなった最新刊(笑)。がんばる長兄の姿もまた凛々しく勇敢で素敵でした。やはり経験値が違うなぁ。
 そんで初めて呪詛返しならぬ自分からひとを呪うことになった主人公がいろいろ悩んだり誤解されたり考えたり葛藤する姿に共感。清濁併せて、のくだりはほんとそのとおりだと思う。少年漫画のヒーローのごとく頑張ってほしいものです。

 創作的小話。
 序章部分をとりあえず書きはじめる。とりあえずタイトルは「春嵐」とでもしとこう。3枚くらい。
 書きはじめないとわからないものってやっぱりある。
 長い旅のはじまりであります。だいたいの道筋はわかっていても、それでもきっと、プロット通りにはいかないだろうなぁ(オイ)。
2010_02
10
(Wed)14:15

砂場で生け花

 昨日の生ぬるさはなんだったのでしょう。今日は曇りで気温もあがらず冬の寒さに逆戻りしてますが……
 それでも娘は外出したがります。寒くても暑くても関係ないのだね。
 今朝は家事が終わってないのに「ごーごーしゅる?」と何度も聞いてくるので「お掃除終わったらね」と言って待たせてました。掃除機をかけはじめたら自分からつけていたテレビを消して靴下と上着を持ってきました(笑)。そんなに外に行きたかったのか……
 そんで郵便局に年賀状の当選はがき(今年は三枚も当たった、珍しい)を切手シートに交換してもらってから帰りに公園に寄り道。寒いからほんとはとっとと帰りたかったけど娘は遊ぶ。「しゃぼん?」としゃぼん玉をしたがっていたけど「今日はしゃぼんだまもってきてないよ」と言って遊具で遊ばせたりお砂場で生け花をさせたりする。
 砂場で生け花。砂場で山をつくってそこに枯れ枝をブッ刺してオブジェを作るので生け花というより生け木かもしれないけど。あたひも一緒になって自棄になって遊んだよ←寒いんだってば。ちゃんと帰りにはもとに戻しておいたよ(娘が)。ほかに遊んでた親子は一組しか見なかったです。寒いもんねー。

 いつものようにcobalt最新号読了後の一言感想。
「伯爵と妖精 ―指ぬきは純潔の誓い―」……いわくありげな指ぬきの正体が材質にあったのにびっくり。ケリーさんがちょっと可哀想(ボソ)。
「花嫁はご機嫌斜め」……久々に榎木洋子先生のお話読んだけど、安定してますね。流石。
「鏡の家の恋人」……全体的に大人っぽい雰囲気に魅了されました。こういう愛の形もあるんだなぁー。
「吸血鬼と呪いの古城 後編」……本物はいろんな意味で危険ですね。
「そして花嫁は恋を知る 黄金の都を受け継ぐ姫」……沖原朋美さんが別名義で書かれていたのですね! ぜんぜん気づかなかった(笑)。壮大な物語に溜め息。
「悪魔のような花婿」……ゴシックな感じのロマンスを想像してたけど読んでみたらコメディタッチで楽しいお話でした。兄弟愛がステキ。あと大魔女の呪文に爆笑。
「ブランテージの魔法の城 魔王子さまと花嫁の呪い」……ドレスが喋って色仕掛けをさせるという展開が面白かったー。
「砂子のなかより青き草 第二話」……しっとりとした哀切感に引きずられそう。この先もっと暗くなるってわかってるから余計そう感じちゃうのかな……
「代書屋シェリンの手紙」……受賞後第一作、ヤナさんのお名前にほくそ笑んじゃいました。主人公よりディノの方が華やかに感じちゃいました。彼みたいなお兄ちゃん欲しいなぁ(笑)。
「傾国の美姫」……大河ドラマのようなロマンティックな物語。傾国の捉え方に唸らされました。
「海辺の王 ~虹の小石~」……続編では焦らされちゃいましたね(ボソ)。ラブラブバカップル、どこまでいくのかなー。
「午睡の森」……最後の情念の爆発シーンに心震えました。話自体は淡々としてるのにそこだけ妙に残ったよ。
 そんなこんなで今回はけっこう読ませる話が多くて満足でした♪

 創作的小話。
 長編っぽいプロットが形になってきました。ただいま登場人物の選定作業に入っております。
 一応歴史要素も絡めているのでどの史実人物を出そうかなって迷っているところなのだ。主人公は架空の人物だけどね。
2010_02
08
(Mon)16:28

しゃぼん玉を追え

 寒くて風が強いと何もやる気が起きませぬ。そんな土日を経てようやく暖かい月曜日。
 娘を連れて公園で二時間遊ぶ。しゃぼん玉を吹いてたら遊びに来てた小さな子も寄ってきてきゃはきゃは言いながらふよふよ飛んでいくしゃぼん玉を追いかけていたよ。ほのぼの。
 娘はストローでしゃぼん玉を飛ばそうとするものの、まだまだ上手に飛ばせませぬ。最初のころみたいにしゃぼん液を吸いこんじゃうことはなくなったけどねー……
 寒くて風の強い日じゃこうやってのどかにしゃぼん玉を飛ばすこともできないから、春が近づくのは嬉しいです。でもその分花粉が飛んでいたりするんだけど(苦笑)。

 The Beans vol.14読了。いつものよくわかんない独断と偏見に満ちたヒトコト感想。
「身代り伯爵と午後の訪問者」「身代り伯爵と危ない保護者」……どちらかといえばシアラン編の短編の方が面白かった。短編ふたつって贅沢な気分(?)。
「ビーンズ王国物語」……三王子が小説になってここまで活躍するとは、出世しましたね(違)。
「赤き月の廻るころ 秘密の香りは甘く誘う」……肉食王子はここでも張り合ってます(笑)。
「宮廷女官物語」……掌編だけどオチまでしっかり読ませてくれました。
「少年陰陽師 我、天命を覆す 完結」……十二神将を従えるまでの過程でちょっとダレてきてしまったため最後の方が早急に感じてしまったのはあたひだけか(ボソ)。
「佐和山物語 触らぬ姫に祟りなし」……なんかこの手の展開はどっかで読んだことあるなぁ。
「アネットと秘密の指輪 執事と天使の子守唄」……読んでてムズムズした(何)。
「瑠璃の風に花は流れる はざまの光」……ラストで涙腺が潤んだよー。らぶらぶ万歳。
「白と黒のバイレ 幕間のフーガ」……駆け落ちごっこ! なんてロマンティックな響き。
「東方妖遊記 少年王と東岳大帝」……世界観がすごく気になる。中国殷の時代。
「ユヴェール学園諜報科 君に捧げる小夜鳴き鳥」……こちらも興味深い世界観だなぁ。諜報なのにファンタジー(笑)。
「アリアではじまる聖譚曲 吸血者は聖女をさらう」……相変わらず周囲の男どもの性格破綻っぷりがステキ。
「セイント・バトラーズ 小さな贈り物―プチガトー―」……大公がお父さんを心配する娘のようで笑えた。
「貴族探偵エドワード おみやげを買いに」……おみやげを買いに行く話。そのまんまだー。
「勾玉花伝 巫女姫様と月下の逃避行」……こっちも駆け落ちごっこ(笑)! 朱皇さんのキャラが前に読んだ時より積極的になってる気がする。シリーズ本編読みたいなー。
「レディ・ガンナー外伝 《鷲のチェリーザ》」……親子!? にびっくりです。いやはや。
 そんなこんなでファンタジー気分まっしぐら。
 ただいま続けて青色雑誌最新号を半分くらい読んでます。そちらも読み終わり次第ぐだぐだ語りまする。

 創作的小話。
 ようやく短編をポストに投げ込んできたよ。間に合ってヨカッタ。
 そんでただいま長編になりそうなお話のプロットもどきを構成中。もしかしたら中編になるかもしれないけどとりあえず枠組みみたいなものはできてきました。あたひにしては珍しく金髪碧眼美少女が主人公になるかもしれません(仮)。
2010_02
04
(Thu)16:00

雪積もる

 昨日が節分だということを忘れておりました。
 そんで実家から帰ってきましたどうも御無沙汰しておりまする。
 ちなみに恵方巻きは関東圏には存在しない文化なので基本的に食べません。いつの間にか全国に浸食してますよね(笑)。実家で母上にもらった福豆は近いうちにボリボリ食べることにします(笑)。
 実家にいる間に雪に降られるとは思いもしませんでした。東京の積雪は二年ぶりだとかで、娘がちょうど生まれたとき以来なのです。ちょっと感慨深くなってます。
 そんで実家から戻ってきた夜もまた積雪。朝起きてカーテン開けたらいちめんの銀世界。
 娘は初めてさわった雪に興味津津。「ゆきやこんこ♪」をエンドレスで口ずさんでおりましたとさ。

 実家にいる間に読んだ本「フリーター、家を買う」
 たぶん父上が図書館で借りた本だと思う。リビングに転がっていたので読んじゃいました。
 久しぶりにこの方の本読んだけど、昔「塩の街」を読んだときより読みやすくなってた気がする。フリーターが家を買うまでの話といえばそれまでの話だけど、エンターテイメントにしちゃうところが凄いです。

 実家に持ってって読んだ本「パティシエは最高の魔術師です。」
 お菓子がこれでもかとでてくるファンタジックな物語。胸やけ注意(笑)。お菓子の戦争とか王と魔術師の関係がソムリエとパティシエだとか、設定もけっこう癖があります。けっこうなんでもありな感じ。
 主人公が異世界に召喚されるくだりがあまりにあっさりしすぎてるなぁと思ったら最後の最後で「あーそうだったのか」と驚かされました。クールな宰相さんの葛藤が気になるところ。でも甘いものを食べるとしあわせな気分になれますよねー。

 創作的小話。
 実家にいる間にメモ帳にちょこっと書き込んだ。とりあえずこれをもとに本格的なプロットを作ろうかなぁと思います。まだ具体的なことぜんぜん決まってないけど。
 そんで放置気味になっていた短編をようやく印刷しました。月曜までには出したいな。

 Web拍手お返事。
 留守にしている間ちらほらと拍手をどうもありがとうございます! 以下、お返事です。

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