2009_12
30
(Wed)17:09

たぶん今年最後の日記

 旦那にお願いして娘と一緒に外出してもらっている(旦那の実家に行ってくれている)間におせちの下ごしらえやら掃除やらして三時間くらい頑張ったらなんか気が抜けたので一時間ばかし休憩中。野菜をざくざく切ったりきんとんを練り練りしたり黒豆をことこと煮込んだり(今回は焦げてないよいまのところ:笑)。久しぶりにFreeTEMPOのCDかけてゆらゆらしながら動き回ってました。半分トランス入ってたかも(オイ)。
 たぶん今年最後の日記になるかな。明日はお重に詰め込む作業やお雑煮の準備やらでバタバタしてパソコン起動させる元気もなくなりそうなので(仮)。

 昨日読んだ本「少年魔法人形 キスからはじまる契約魔法」
 お久しぶりな渡瀬桂子さんの本。新作なんだけど読んでて懐かしくなりました(笑)。魔法の詳細な描写がすきです。世界観やキャラクター達の生き生きとした感じも相変わらずで嬉しくなりました。今回はなんてったってツンデレ少女にツンデレ少年です。ツンツン同士会話の飛び具合が素敵すぎる。全身を棘だらけにして友達が作れない主人公に共感したり異国の留学生王子様の使い魔にときめいたり(オイ)楽しく読ませていただきました。

 創作的小話。
 ほんともう語ることないんで来年やりたいことでも……
 って、今年に引き続き短編皆勤賞目指すとか、ノベルとロマンだけは送るとか、まぁそれくらいしか思い浮かばないんだな。
 長編三作くらい投稿したいけどそうなると六月のビズログ→九月のアイリス→一月のロマンになりそう。
 まぁ、ビズログはその前にノベルが落ち着いていたら参戦できるかなぁ、ってところだけど(無理じゃん)。
 三月〆切の豆やX文庫は自分の色に合わないと思うので最初から考えてません(笑)。
 そんなかんじのざっくばらんな計画です。

 ……そいではよきお年を!
 新年は二日から実家に行くのでロマンの締切日くらいまでブログお休みしま~す(仮)。
 ラストスパートかけてるみなさん頑張ってくださいっ。

 Web拍手お返事。
 12/29、12/30 9:00と拍手ありがとうございます!
 以下お返事です。

続きを読む »

2009_12
29
(Tue)14:24

もういくつ寝ると

 旦那に言われて慌てて銀行のATM手数料について調べたら明日まで平日扱いなのだね。ちなみに我が家のメインバンクは31日が土曜扱いで1/1~3までが祝日扱い。こうしてみるとやはり今回正月休み短いね。この時期大忙しな旦那にしてみたらそんなに変わりないとも言えそうですが。今日も朝から仕事に行ってます。さすがにスーツは着てないしお昼食べたら帰るって言ってたけど。
 まあそういうわけで午前中にお金をおろしに隣駅まで行き、帰りに娘を駅前広場で遊ばせ、なんだかんだで半日が過ぎております。そろそろ正月食材の買い出しもしなくちゃいけません。んでも今回は実家にいる時間が長いので前よりおせちの量は減らすつもり。ちょこちょこと準備はしてるけど、そろそろ煮物やきんとん作りもはじめたいところです。

 昨日読んだ本「ルーの黄金の環 棄てられ王女とドルイドの魔法」
 かぐや姫に言い寄った鬼が桃太郎に退治されるケルト風物語(あれ?)……あとがきに爆笑しました。
 物語の方はケルト風とはいえ主人公が恋する乙女だったのであくまで雰囲気がそれっぽいって感じ(?)。
 伏線の組み込み方が見事。謎めいたドルイドさんの正体やら主人公が恋した婚約者の正体やらひとつひとつの展開は予測できてもそれが合わせ技でくるとやはり威力が違います。桃太郎ポジションの狩人くんのお人好し具合もまた好ましかったです。だけどあのドルイドさんたちにはやはり負けますね(笑)。

 創作的小話。
 とりあえず今年いっぱいは書くことはお休み。来年も一月中はそんなに書かないと思います(旦那に「ちょっとは休め」と言われたので:笑)。二月の短編は出そうかなって考えてるけど……
 ちなみに今年はコバルトの短編六本(うち「もう一歩」が三本、二本が結果待ち)、ノベルが一本(二次)、長編はロマンとアイリスさんの二本(結果待ち)で合計1035枚くらい書きました。こんなに書けたのは学生時代以来かもしれません(笑)。気長に書いていれば結果もついてくると思う(仮)ので来年もこのくらい、いや、これ以上書いていけたらいいなぁ、なんて思います。
2009_12
28
(Mon)14:06

年賀状と投稿と

 昨日の夜はプリンタ起動させて年賀状を一気に印刷してました。
 もうちょっと時間かかるかと思ったけど実質一日で年賀状できちゃったわ。
 去年のエクセルのデータを操作してワードの差し込み印刷機能で宛名を出してフォトショップで加工しておいた虎に乗った娘の写真(仮)をはがきサイズにして小手先でいじったのをアウトプットしただけだからほとんどパソコンまかせです。んでもって今朝それにちょこちょことボールペンで一言書いて、それから郵便局前のポストに投函したわけであります。
 それからロマンの原稿も昨日の夜に350枚+表紙とあらすじを紐閉じしてエクスパックに強引に詰め込み、年賀状と一緒に郵便ポストへ……分厚くて入らない(笑)! 渋々、人でごった返している郵便局の中で「ポストに入らなかったんでお願いしま~す」とお願いして娘とともに逃げるように出たのでありました。
 とりあえず本日の任務が終わってホッとしたので帰りに近所の公園に寄り道。娘はブランコに駆け寄って「ぶらんこ」と言いながら乗りたいと要求し、乗せてあげると「だめ」と後ろから揺らしてあげようと背中に立ってたあたひを片手で引っ張って隣のブランコに座るよう命令。「ママはこっち乗るの?」ときくとこくりと頷くのでそっちに座って一緒にゆらゆらしてました。娘は揺れてなくてもブランコに乗ってるだけできゃはきゃはとはしゃいでましたが(何故)。
 ブランコでゆらゆらしながら「……終わった」となんかノベルに出したときと同じような感傷に浸ったのはたぶん気のせいです(過去日記参照)。たぶん。

 昨日読んだ本「空色のイシュラ やさしい獣と月のない国」
 幼なじみのふたりの少年がひょんなことから異世界に墜落して大冒険する話(略しすぎ)。スポーツ万能で熱血な主人公と人生を退屈している秀才くんの会話に心躍りました(笑)。現実に秀才くんのようなひとがいたらいろんな意味で苦労するとは思うけど、キャラクター的にとても絵になる。んでもってそんな彼に振り回されながらも一生懸命な主人公や、異世界で出会った昼間は動物にされてしまったひとびとなど、読んでて「がんばれー」と言いたくなりました。たぬきかわゆい(ボソ)。悪役な女王さまのラストの暴走っぷりも清々しかった……かも。

 創作的小話。
 そういうわけで今年の投稿全日程終了です。ありがとうございました。
 一年の振り返りと来年の予定は後日語れたら騙ります(笑)。
2009_12
27
(Sun)12:36

クリスマスは終了しました

 二日間のクリスマス日程を終えたにも関わらず、昨日も娘はサンタクロースの絵柄がついた真っ赤なフェルトバッグ(中にマイオムツが入ってる)を片手に外出してました。プリンタのインク買いに出かけたのです。面倒くさかったから全部の色のインク買ったら五千円近くしてびびった。ポイントつかって半分以下に減らしたけどそれでも思いがけない出費であります。とりあえずこれで年賀状の準備に取り掛かれます。
 ちなみにクリスマスの夜は旦那が残業だったにも関わらず帰りにケーキを買ってきてくれました。苺のショートケーキばんざーい! 娘はケーキに乗っかってた苺をかじったりクリームをひとくちぺろりとなめて「あまーい」と言ったりしてました。
 そんで今日は朝から天気が良かったのでカーテン洗って窓掃除。娘も一緒に「ふきふきー♪」と手伝って……というよりあたひが拭いているところに割りこんできて邪魔して……ました。大掃除はまだまだしなくちゃいけない場所がたくさんですがあと五日、毎日ちょこちょこ手を進めていきたいです。
 ブログのデザインも通常営業に戻しておきます。また素敵なテンプレート見つけたら変えるかも。
 午後は年賀状の印刷ができればやっておきたいところ。そうすれば明日、原稿と一緒に郵便局に持っていける(笑)。

 一昨日読んだ本「ヴァンパイアの花嫁」
 前作より面白く読めました。吸血鬼青年のキャラクターが素敵。だけど読んでて「毒姫と赤い伯爵」に設定が似てると思ってしまったのはあたひだけでしょうか(笑)。なんかピカレスク部分を取り除いて学園ラブコメにしたらこういう話になりそうだなーなんて(ボソ)。あとお兄さまにもうちょっと頑張ってほしいと思ったり……

 昨日読んだ本「奪われた姫君と真紅の紋章」
 この方の作品は初めて読んだけど、すんなり読めました。政略結婚で乗り気じゃない花嫁さんが盗賊に攫われて純潔奪われてでもその盗賊さんが実は……というどっかで読んだことある展開なんだけどでもこの王道具合は嫌いじゃない(笑)。だけど読後感はこれで完結しちゃうと考えるとちょっと消化不良。あのまま悪役の王様が引き下がるわけないからねー。真紅の紋章の謎も中途半端でそこんとこ気になります。

 創作的小話。
 今夜あたり綴じる作業します。そんでエクスパックに押し込むつもり。
2009_12
25
(Fri)14:58

印刷だよ。

 あーほんとにあわただしいこと極まりなし。
 クリスマスイブは結局ローストチキンと鮭のムニエル(主に娘用)とツリーサラダとつけあわせのポテトと野菜スープにティラミスというメニューで乗り切りました。とはいえツリーサラダはツリーの形というよりブロッコリーの森みたいになってたし、久々に作ったティラミスはいつもと違う会社のクリームチーズをつかったからか味が濃くなってしまったりでなかなか完璧! な出来栄えではなかったんですけどね(苦笑)。
 今夜はその残りとメインにハンバーグでも作ろうかと思います。昨日よりは家事が楽になる……はず。

 昨日読んだ本「星々の舟」
 実家に置いておいた積読本を読み切れずに持って帰ってきて読み終えました。そういえばこれって直木賞受賞作なんだよね。それぞれの章で登場人物の家族が入れ替わり立ち替わりしている連作短編なんだけどぜんぶ読み終えた時の感動はひとしお。誰もが乗ったことのある「家」という舟の旅路で遭遇するさまざまな物語。苦しかったり悩んだり傷ついたりしていてもその先に見える希望に涙。しあわせってなんだろう、たしかに誰かによって決めつけられるものなんかじゃないな、なんてことをしみじみ思うのでありました。

 それからちょっくら宣伝。
 創作仲間さんの香月せりかさんが二冊目の文庫を出されました! おめでとうございまーす。
 本日発売であります。あたひも楽しみに読ませていただきますっ(ネットで頼んだから年内に届くか心配だー)。

 無駄にテンション高めな創作的小話。
 昨日の夜はあらすじ書きに没頭。とりあえず強引にまとめたゾ。
 そんで今日は娘が昼寝に入ったのを見計らってプリンタを起動。
 短編を印刷した頃から出ていたインク残量警告との戦いにはとっとと白旗を揚げ、速攻で新しいインクを投入し、本文350枚とあらすじと表紙などなど印刷したというわけ(二段組みって昔やったことあったけど面倒くさくていまじゃ短編のテンプレですべて賄ってる)。よかった、娘まだ寝てる(笑)。
 穴あけと紐で綴じる作業は後日、あて名書きとともに。とりあえず目標期日には間に合いそうだ。あと評価シートの返信用封筒の準備だね。評価シートってもらったことないからちょっと怖い(オイ)。んでももらえるものはもらっておこう! って受領通知用のメールアドレス書き忘れてるしっ! ……いいや、あとで直そう(涙)。

 週末はプリンタのインク買いに行かなきゃダメかも(次は年賀状と握手だ!)?
2009_12
24
(Thu)14:28

今年もクリスマスがやって来た

 メリークリスマスであります。
 と、いうわけで昨日実家より戻ってまいりました。
 とはいえまた年が明けたら実家に行くんですけど(笑)。
 実家にいる間に娘の誕生会とクリスマス会を一緒にしてきました。
 誕生日プレゼントはアンパンマンの木のおうちと人形の玩具。値段を聞いて卒倒しそうになったけど「7割引きだから買ったのだよ」という素直な言葉にホッ。娘はお人形遊びの概念がまだちゃんとしてない(人形の布団に自分が寝転んでみたり人形の家に入ろうとゴジラのごとく足を踏み入れたり……)みたいですがそれなりに遊んでおりました。クリスマスプレゼントも込みです勿論。
 病院はそれなりに混雑してました。午前の予約で三十人待ちは厳しいー。なんとか一ヶ月分処方してもらったのでこれで来年は二月ごろまで行かなくて大丈夫でしょう。
 そんで家に戻ってきてからは今度は旦那と家族三人でクリスマスの予定。だけど旦那の仕事柄残業になる可能性も無きにしも非ずなのでどうなるかは謎。とりあえず鮭のムニエルとローストチキンの準備をしよう。
 御馳走作って待ってるよ~。

 そいでは読み終わった本が溜まって来たのでいつより早足で(仮)。

 先週読んだ本「蘭契の花嫁 綺羅纏絡」
 読んでてまず思ったのが「乙女が喜ぶ一発逆転(By,ルルルカップ)ってこういうことじゃん!?」という邪な考え。
 んでも今回の中華花嫁シリーズの話はちょっと淡泊だった気がしないでもない……

 実家に行く前に読んだ本「ウェディング・オークション その香りは花嫁を誘惑する」
 乙女の限界に挑むという漢気溢れるティアラ文庫新刊。前作のヒーローとは正反対な今回の王子様のキャラクターはまさしく蛇のようだ(笑)。

 実家で読んだ本「そぞろ迷図 猫眼夜話」
 古本屋で買って積読本になってた「猫眼夜話」のシリーズ二作目。正直どんな話かすっかり忘れてた(オイ)。
 とはいえ幽霊に憑かれやすい青年と幽霊が視えすぎる少女のやりとりやら個性派な探偵さんたちが謎を追う姿なんかは読んでて楽しかったです。偶然が重なりすぎるというコワぃ展開もまた面白いものですね。

 創作的小話。
 実家に帰ってるあいだは何もしてません。
 行く前日に「時華(仮)」を351枚でかなり無理矢理完結させたので、昨日の夜はそれを削る作業してました。
 なので現時点ではギリギリ350枚。とりあえずこれが最終稿かなぁ。時間ないんだもん。
 今夜はあらすじ書きに専念したいと思います。印刷する暇も考えるとほんとこの数日が勝負です。これが終わってから年賀状作業するので(オイ)。とりあえず12/28投函目標っす(仕事おさめかぃ)。
 それが終わり次第年末年始の準備をするよ(遅っ)。大掃除やおせちづくりは三日で済ませてやる(希望的観測)!
 ……だって今年中に投稿しないと年明けはずっと実家にいるから〆切に間に合わないのだ(ボソ)。
2009_12
18
(Fri)13:38

二歳児二日目

 昨日の夜はなんだかんだでごちそうになってしまった気がします。
 娘のために肉団子のスープを作り、カレイのムニエルを焼きました。あとサラダ。
 そんな夕飯準備中に旦那のお袋さんから電話がきて「いまからほーちゃんの誕生日プレゼントお届けに参りますー、ついでにチキンとオムツも持ってくねー」と報告が。チキンとオムツが同列に語られてた(笑)。
 それで旦那の両親が旦那が帰ってくる前にやってきて大きなプレゼントとケンタッキーとオムツとお米を持ってきてくれたのでした(←お米はあたひがお願いした)。チキンとポテトとコーンのセットだったので娘のためにポテトだけ夕飯の付け合わせにしました(娘はファーストフード系のポテトフライが大好物、Sサイズをひとりで平らげます)。なので今朝はチキンの残りを黙々と食べてました。旦那に「クリスマスかよ、って突っ込みしなかったの」と言われたけどそこまで頭まわらなかったです、ええ。
 そんな旦那はちゃんとケーキを買ってきてくれました。ろうそくふたつ立てて電気消してライターで火ぃつけて「ハッピバースデー♪」歌いながら娘に吹き消させ……なかなか消えず(汗)。結局旦那が吹き消してたのでした(笑)。

 娘の誕生日プレゼントはアンパンマンの楽器の玩具。椅子つきのキーボード。対象年齢三歳からって書いてあるけど親父さんが「ほーちゃんなら大丈夫」とよくわからない根拠を述べておりました。そんなにうちの娘を過信しないでくださいお義父さま。
 昨晩は玩具の箱を開けるまでに至らなかったので、今朝、ご飯食べてから組み立ててあげたらちょこんと座って三十分くらいひとりの世界に入り込んでました(笑)。ホッ。
 そんな二歳児二日目。まだまだ発見がいっぱいのお年頃です。

 昨日読んだ本「鏡の国の女王陛下」
 山本瑤さんの新作。いままでの作品より子どもっぽく見えるのは童話がモチーフになっているから仕方ないのかな。なんか翻訳ものの海外小説を読んでる気分になった(笑)。絵本のような中世ヨーロッパ風の世界を舞台に繰り広げられる物語はとても素直。個人的にアデルのようなキャラが好きです(トラブルメーカーだけど憎めない感じがあるってところが上手)。お約束の美形の王子さまの性格の悪さもまた然り(ボソ)。全体的には物足りなさも感じたけど、まだまだ物語がはじまったばかりなので、これからさまざまな展開が繰り広げられていくんじゃないかな、と期待できました。主人公が自分の責務や恋などを通じてこれから美しくなっていくんだろうな、って過程も楽しみ。

 創作的小話。
 今夜中にできれば第一稿を書き上げたい349枚目……やばぃ、オーバーするかも(オイ)。
 できれば全体を読み返す時間が欲しい。昨夜も書いてる途中で娘が起きてきておっぱいせがんだので作業を中断したのだ。ぷはー。

 あと、また週末からクリスマス前まで娘の通院のために実家に戻りますー。今回は正月にまた帰るのでそんなに長居はしない予定。でも一週間くらい日記書けないかもです。

 Web拍手お返事。
 12/17、12/18 0:00と娘の誕生日のお祝い拍手、ありがとうございます♪
 以下、お返事です。

続きを読む »

2009_12
17
(Thu)14:18

生まれたとき

 娘が二歳になりました。
 二歳になったからといってすぐにオムツとおっぱい卒業ができるわけではありませんが、なにはともあれ二歳なのです。
 昨日の夜は「そういえば生まれたとき、誰も傍にいなかったんだなー」という話で旦那と盛り上がってました(オイ)。
 まぁ、予定日超過だったけど問題なかったし、後生だ今日は帰らないで傍にいてくれというほど事態を重く見てなかったので(過去日記参照)。
 むしろ旦那と家族が夜十時くらいに諦めて帰ってから陣痛がひどくなって日が変わってから娘がやって来た感じ。時間が時間ってこともあったから助産師さんが旦那のケータイに深夜二時くらいに連絡いれたとき思わず「たぶん寝てると思いますよー」と言ってしまった自分。愛する奥さんが初めて出産を成し遂げたというのにお前はなぜ寝てるんじゃ、みたいな視線を浴びたのはたぶん気のせい(ボソ)。まぁ今となればぜんぶよき思い出さ(開き直り)!
 今夜は旦那がケーキ買ってきてくれると言ってたけど、本日の主役は卵と牛乳駄目なのでけっきょく大人二人で食べることになると思います(オイ)。娘にはバナナケーキ作っておきました。ろうそくふたつ立てて「ふー」って息で火を消すことができるかな?

 昨日読んだ本「赤き月の廻るころ 異国の騎士は姫君を奪う」
 シリーズ第三弾、サブタイトル通りの話(オイ)。俺様肉食王子の受難の巻とも思われます(笑)。まぁ彼ならこのままじゃ終わらないだろうけど。ようやく想いを通わせたと思いきやな微妙なところがまたたまらない。もうひとりの腹黒皇太子さんがあっさり手札を見せるとは思わなかったけど(それくらいたいしたことないって潔さが素晴らしい)。新キャラの第三王女さんの強気で麗しい悪役っぷりも華やかでした。あれで頭がいいってのが最高。そのぶん今回主人公がちいさく見えてしまったけど、そのうち殿下と一緒に挽回してくれることでしょう。初版特典のミニペーパーも微笑ましく読ませていただきました。

 創作的小話。
 なぜか書いている途中で泣きたくなってきた344枚目。終わりよければすべてよし、的なモノローグにすべきだったかなぁ(悩)。
2009_12
16
(Wed)14:59

牛の着ぐるみ

 寒いとふだんいじょうに身体の動きがぎこちなくなります。油がなくなったブリキロボットのような気分。
 そんななか、娘は今年もあとわずかというところで牛の着ぐるみを自ら「きる!」と言ってここ数日、牛姿で町内をお散歩しております(笑)。
 去年、年賀状のネタにしようと西松屋で買った90cmのものなので、たぶんこの冬が最後になると思います。足先なんかけっこう膝近くまででてきてるし。成長したんだなー。
 昨日なんか「外行くよー、ごーごーするよー」とふつうのジャケットを持ってきたとたん、悲しそうな顔をして「もーもー!」と訴えてきました。「もーもー、しゃん」とハンガーにぶらさげてある牛の着ぐるみを指差し、それ着て外行かなきゃヤダ、とのこと。「……わかった、もーもースーツね」とハンガーから取りだしたら自ら腕を出して羽織ったのでありました。今日も「もぉー」と鳴きながら自分で腕通してた。本人、かなり気に入っていたようです。
 そんな娘も明日で二歳児の仲間入り。とはいえしばらくは牛の着ぐるみ来て「じゃがじゃがりろりろ」言いながら動き回っていると思います。じゃがじー(←娘の口癖)。

 昨日読んだ本「魔法の雫 薔薇の雫 レザンスの花嫁」
 意にそわない結婚をしたお堅い騎士さんとリアリストな妻が織りなすファンタジー第二弾。お互い惹かれあってるくせにすれ違っちゃう意地悪な設定がたまりません(笑)。今回は王太子妃との心の交流に癒されました。百合の精油づくりに没頭するロザモンドが微笑ましいです。あと、アーロン卿の人柄がいい。彼がなんかいろいろと仕組んだんだろうなぁ、とほくそ笑みながら次の巻を楽しみにすることにします。

 昨日読んだ本「屋上ボーイズ」
 古本屋で見つけて買っておいたものを積読状態にしてたもの。そういえばこれもロマン大賞受賞作だったなぁなんて思いながら読んでみた。文章がこなれてる。ときどきハッとさせられる描写なんかもある。けど物語自体はどっかで見たような単調さも(現代ものでいじめをテーマにしてるから仕方ないってのはあるんだろう、うん)。なんか「中学生日記」の延長みたいな感じ。個人的にこういう話好きじゃないからのめりこんで読むことができないあたひにも問題があるのかもしれませんが(苦笑)。うじうじしい青臭い話ってそれなりに需要はあるんだろうなぁと思うけど、爆発的に売れることはないだろうなぁ……男ばっかだし(そっちか)。「室町少年草子」の方があたひゃ好きだ。

 Web拍手お返事。
 12/15 13:00ごろに拍手をどうもありがとうございました!

 創作的小話。
 いよいよ終章突入の341枚目。上限ギリギリまで書くことは想定内です(笑)。
2009_12
15
(Tue)13:48

忘年会・誕生会・クリスマス会

 今日は旦那が会社の忘年会。でも一次会で帰ってくるからそんなに遅くはならないとのこと。
 今晩は簡単な夕飯にするつもりです(笑)。
 明後日は我が家の娘っこほーさまの二歳の誕生日。そのためバナナとホットケーキミックスで去年同様ケーキでも焼くかなぁなんて考えてます。
 その一週間後にはクリスマスですね。
 うひゃー、一年の終わりが迫って来た師走中旬でございます。
 ちなみに来週またまた実家に戻って今年最後の娘の通院が予定されております。年末年始は混むからその前にお薬一ヶ月分もらってこようという魂胆。実家にいる間に娘の誕生会とクリスマス会をしよーと母上が言ってたのでありがたく甘えてこようと思います(笑)。でもクリスマス前にはまた戻ってきますよ、正月にも行きますので。
 だから創作は今週中に第一稿を書き上げたいところ。さぁてどうなることやら?

 昨日読んだ本「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の迷宮」
 あれからどうなったんだ、と夏に焦らされてからようやく最新刊を読むことができました。物語の方も時期的にクリスマスでちょうどよい感じ。だけど内容は甘くてラブラブってわけにはいかず……もだえる乙女系男子シャーロックさまの狼狽っぷりがなんともいえません。そしてそんな彼に従うアンソニーくんの「ファイトです」に萌えた(笑)。
 あとは黒い天使と邂逅したフラグっぽいドロシアさんが気になりますね(ボソ)。それから引き裂かれた恋人たちが聖夜に何を誓ったのか。そこんところは今後に期待できそうです。

 創作的小話。
 戦闘シーンって書くの苦手だなぁ、といまさらのように痛感した。
 っていうかファンタジーで魔法合戦する話なんていままでたくさん読んではいたけど自分で書いてなかったし……
 とりあえず戦いに決着がつきそうな336枚目。
2009_12
14
(Mon)14:10

週末は引籠り

 土曜日は旦那が大学時代の友人のおうちに忘年会と称してオールで旅に出て行ってしまったためその日の夜は娘とふたりで甘いひとときを過ごしたのでありました。別に甘くはないけど。
 日曜日はその名残で朝帰りの旦那が眠い眠い寝かせてくれと和室で天の岩戸を閉じてしまったためやっぱり娘とふたりでまったり甘いひとときを過ごしていたという……別に甘くはないけど(しつこい)。
 そんなこんなで今日ようやく外出しました(笑)。娘とふらふら遠回りしながら近所の公園行ってからスーパー寄って買い物しただけですが。寒空の下滑り台やジャングルジムに興じる娘をぼけーっと見ながら「子どもは風の子だぁ」と思う時点でもう自分は子どもじゃないなぁとか思ってしまいました。だって寒いのだよ公園。誰もいないし……でもスーパーは親子づれがけっこういました。
 急に寒くなった感じがします。水曜あたりこっちも雪がちらつくかも、なんて予報きいたし(また変わるかもしれないけど)。あたたかい恰好で過ごしていきませう。

 週末に読んだ本「製鉄天使」
 前に読んだ「赤朽葉家の伝説」のスピンオフ作品。もともと作品内の漫画作品という設定だったこともあり、今まで以上にかなりコミカルですっ飛んでます。いい意味で突き抜けているというか。鉄を操る少女ってのがまた絵になるんだなぁこれが。読んでいてぽんと絵が浮かぶ。主人公、小豆の暴走青春ムービーを見ているような気分になりました(笑)。

 Web拍手お返事。
 12/13、深夜一時に拍手をどうもありがとうございました!

 創作的小話。
 土日に引籠った影響か、330枚を越えていよいよ佳境なのであります。
 今週中に第一稿を書き上げるのが目標だー!
2009_12
11
(Fri)12:13

寒くて冷たい雨のように

 こういう日は娘がよく寝る(笑)。
 けど、寒くなってからどういうわけかおもらしが多くなった(ボソ)。
 まぁ冬になると汗よりおしっこで出ていく量の方が多いんだろうなぁとは思うのですが、毎日のようにパンツを濡らされていると「今日も寒いもんねー」とおおらかに反応できるようになってきた今日この頃です(オイ)。
 今日もこたつでまどろんでいるうちに一度寝たので布団まで運んだのであります。とはいえ、あたひが三十分くらい掃除したりなんなりしてたら、「むくっ」と娘が起きて泣きながらこっちまで来てなにか訴えてきました。よく見たらオムツがぱんぱんになっててお尻が湿ってて気持ち悪い模様。交換してからまたおっぱいあげたら再び昼寝に入りました。ふー。落ち着いてからなんか冷たいなぁと自分のズボンを見たら……こっちにも染みてました(汗)。よくあることです。たぶん。

 昨日読んだ本「夜の虹」
 雑誌に掲載されていた話と最初のうちは同じ話なんだけど主人公がオリガちゃんになってて、彼女の視点で事件を見ることができたのが興味深かったです。帝国ロシア時代のミステリアスな物語。つかみどころのない副署長さんも相変わらずで、ふたりの会話シーンというかやりあうシーンは微笑ましいものがあります。だんだんと親しくなっていく過程みたいなものが丁寧で良かった。他にも彼女を取り巻く男性がいるのですが、個人的に話の中盤からでてきたレオニードさんに惹かれました(オイ)。だって婚約者がイイ人すぎるんだもの(ボソ)。
 歴史的背景や衣食住の描写なんかはさすがだなぁと思いました。彼女の父親の死の真相が気になります、続きが出てくれることを祈ってます(笑)。

 創作的小話。
 たいして進展ナシ。311枚目。
2009_12
10
(Thu)13:14

インフルさーん。

 久しぶりに保育園の園庭解放に行ったら「インフルエンザがでちゃったから中止になっちゃったのー」と園長先生。
 ……すごすごと近所のスーパーの本屋に行ってプレイコーナーで娘を遊ばせてきたのでありました。
 インフルさん。そういえばまだまだこれからなんですよね。
 なんかすっかり存在忘れてました(オイ)。
 ちなみに五歳児クラスが閉鎖されてるんだとか。久々に役所のホームページ見たら一歳から未就学児の予防接種が始まってるとのお知らせもでてました。近隣の医療機関で随時予約承ってますよーとのことですが、うーん、予防接種に七千円もかけてまでする必要あるのかな(今更)。それにうちの娘卵アレルギーあるし卵の加工品(バターサンド)で全身蕁麻疹出したばっかりだからインフルの予防注射するのってかなり危険な気がするんだよねー……春までとことん人ごみ避けて頑張るしかないよねー、とこのあいだ実家で母上にも言われたし。
 たぶん旦那がウイルスお持ち帰りしなければ大丈夫だと思う。彼は季節性のもう受けてるし。
 ほんと、とっととこの流行が終わることを願うばかりです。

 昨日読んだ本「アヴィスの聖乙女 いけにえの姫を焦がす深紅の恋」
 コバルトで時海先生の作品を読める日がやってくるとは思ってもいませんでした(オイ)。雰囲気的に「業多姫」に近いかな。中世西欧風な世界観だけど。宿命を持った主人公と暗い過去に苛まれているヒーローというカップリングが相変わらず健在のようで嬉しい限り(笑)。三人の青年からひとりを選べ、と言ってる割りにスムーズにカップル成立しちゃった気がしないでもないですが(ボソ)。エンディングがちょっとあっさりしてて拍子抜けだったけど、久しぶりに「ラブすぎ!」気分を味わえました。ときめきは大事です。

 Web拍手お返事。
 昨日18:00頃に拍手をどうもありがとうございました!

 創作的小話。
 気分はロマン一直線。というわけでようやく終章直前まで迫って来た310枚目。
 伏線解体作業続行中。いいかげん主人公頑張れ(気づいたら脇役ばっか頑張ってる)。
 っていうか350枚で終わるのかなぁ……(いつも上限ギリギリな気がするのは何故だろう?)。
2009_12
09
(Wed)13:10

二歳へのカウントダウン

 娘の蕁麻疹は痕が残ってはいるものの、かゆみはもうほとんどないようで、昨日くらいから夜もぐっすり眠るようになりました。やはり体内にあった卵が抜けたからでしょう。今後はもっと気をつけよう(特に卵白)。
 そんな娘は昨日、舌を切って口の中血だらけにして泣きわめいてました。転んで勢いで傷つけたみたい。火がついたように泣きだしたからどうしたんだと近寄ったら唇切ったときのように口が赤いんだけど外傷が見当たらなかったのだ。よく見たら舌先にちろっと切れたところがありました。すぐ血は止まったしその後娘もけろりとしてますが、ここ数日いろんなところを怪我していて放っておけません。あと十日もしないで二歳になるんだなぁ。動きまわるわけだよ。

 さてさて、そんななか悪あがきしていた短編は本日無事にポストに投げ込んでくることができました。
 五年前の作品を27枚まで改造してどうにか読める(?)ものにしたのですが、自信はないです。
 まー参加することに意義があるって感じで(オイ)。

 それからクリスマスが近いので一時的にブログデザイン変えてみました。娘写真は拍手の方でお楽しみください(オイ)。
 あと、サイトの方で遅くならないうちに短編「わたしとねずみとくるみ割り人形」の公開もはじめました。大慌てでタグ組んだので前回と似たようなデザインです(笑)。でも最近はシンプルなデザインも好きなのです。
 期間限定な感じがする話でちょっと堅苦しくてふだんより読みにくいかもしれませんが、明治時代の長崎が舞台の風変りなクリスマスストーリー、よかったらお召くだされ。

 昨日読んだ本「恋人たちのファンタジー・ヒストリカル 愛は神聖文字に導かれて」
 一冊完結のファンタジーラブロマンス。古代エジプトが舞台のラブファンタジー、分厚いけど一気に読んじゃいました。ヒロインのナナクトちゃんが可愛いんだなーこれが(笑)。花衣先生の一人称って珍しいけど、これはこれで美味しいです。暗殺疑惑のある彼女を寵妃にさせちゃった王子サマも魅力的。空想歴史小説、なんてあとがきに書かれてますが、こういう物語もっとあってもいいと思う(つーかあたひも書きたい←書けないけど!)。イラストも古代エジプトの雰囲気が漂ってて素敵でした。うっとり。

 創作的小話。
 短編はそういうことで次がんばろう(笑)。
 んで。ロマン向けに書いてる「時華(仮)」、読み返してる最中です。こちらもあと十日くらいで第一稿書き上げたい。年末には投函するつもり。大掃除やおせち作りや年賀状や帰省や娘の誕生日とクリスマスなどが迫ってきてるので(苦笑)。十二月ってやっぱ忙しいー!
2009_12
07
(Mon)15:33

バターサンドを恨む

 土曜日に旦那の実家から送られてきた北海道銘菓。とっても有名なレーズンバターサンド。美味しいのですが。
 これにはたっぷりと卵が使われているのであります。
 何も知らない娘。目を離したすきにかじりついて全身蕁麻疹(消化がはじまってから一気に症状でてきた)。
 ……あーやっちまったぁ(涙)。
 そういうわけでここ数日、寝不足が続いてます。
 いちおうかゆみどめシロップとステロイドのお薬があるのでそれで対処してますが。でも辛いよね。
 卵アレルギーの娘にバターサンドは厳しかった……クリームにはたっぷり卵白使われてるもんね、あれ。
 全身蕁麻疹になった娘は身体中を掻き毟り泣き喚き……特に風呂あがりや夜、寝るときがひどい。
 なのでようやく寝たー、と思っても一時間くらいで目が覚めてまたおっぱい。なんか生まれた頃に戻ったような錯覚。
 昨日も一昨日もそんなわけで創作する時間も取れず、ずっと娘の看病(?)してました。まぁショック症状ってほど大げさなものじゃないしいまは落ち着いているので(蕁麻疹のあとが生々しくて痛々しいけど)一週間もすれば落ち着くかなぁとは思う……思いたいです(希望的観測)。
 お門違いとは思いながらもちょっぴりバターサンドを恨みたい今日この頃です(苦笑)。

 昨日読んだ本「思考の整理学」
 実家に転がっていた本。読み始めたらけっこう面白かったので持ち帰ってしまいました。次戻った時に返却します(笑)。東大・京大で一番多く読まれた本、というオビが強烈。別に学生じゃなくても読んで価値ある本だと思います。モノ書きからすれば下手な創作メソッドより役に立つんじゃないかなぁ。メモの取り方とか思考を発展させる手引きとか、論文だけではない他の創作物や商売なんかにも使えることでしょう。かくいうあたひも自分の創作スタイルにこの本に書かれた方法を試みてみようかな、なんて気分になりました。自らが必要とする「学び」の姿勢ってこういうものかもね。

 それからcobalt最新号完読につきヒトコト感想。いつものことながら独断と偏見入り乱れてます。
「お釈迦様もみてる アンドレになった日」……麗しの主従関係。主は知らないけれど、という幼き日の思い出が切ない。
「破妖の剣 鏡の森」……果たしてこれは男子特集に当てはまるのか(笑)? 物語はまぁそれなりに面白かったです。酔蓮さんみたいなキャラってけっこういじりがいありそう(オイ)。
「シュバルツ・ヘルツ ゲスタァン ―WOLF's Dance―」……こうしてみるとアドルフって最初の頃からただものじゃなかったのだね(ボソ)。
「猫人夜警隊 ~Der Nachtwächter~ 銀のホタル 金のホタル」……猫人たちのじゃれあう姿をまた読めて嬉しいです(笑)。
「王の書は星を歌う 捜査官の平穏な一日」……シリーズ未読につき設定がよくわからず(逃)。女の子が男ことば使う時点で戸惑ってしまいました(汗)。
「室町少年草子 ―上様の憂鬱―」……色気ある主従関係。犬の鳴き声に「ひー」(何)。よくある話だけどいい話。
「ゴーストキーパー ~侍の飼い方~」……現代風衣装を着た侍さんがキまってます。
「吸血鬼と呪いの古城 前編」……井戸から死体でも出るのかと思っ(以下略)。
「砂子のなかより青き草」……久々に見た言片虹日さんのイラスト、やっぱり素敵。余談ですがこの方の作品は興味あったけどまだ読んでなかったのです。R-18新人賞受賞作品なんからいむさん絶対好きだと思うよって創作仲間さんに勧められているんだけど(文庫化まで待つのだ)。読みやすかったー。
「始まりの日は空へ落ちる」……読み終わってからの余韻がいつまでもつづきました。ちょっと失礼かもしれないけど去年のノベル受賞作品よりかなり高度な気がしました。賛否両論ありそうだけど、上品で哀切ある物語。あたひは好きです。受賞後第一作も楽しみにしてます。
「宵結び」……官能小説? そんなに色っぽい話じゃなかったような(ボソ)。楽しく読めたけどね。
「スーツケースの君の声」……短編でホラーって珍しいのか。たしかにしょっぱなのインパクトは強かった。矛盾点もまぁあったけど読めないものじゃない。なんてったってスーツケースだし。
 以上です。うーん、全体通して見てもなんか読み応えなかったぞ(オイ)。

 創作的小話。
 娘がバターサンドで大変なことになってしまったため今書いてる短編は見送ることになりました。
 とはいえ、過去の作品を探してみたら五年前に書いた自主没短編がでてきたのでそれをちょっと手直しして出してみようかな、なんて悪あがきを考え中です。
 なんせ五年前です、自主没にしただけあってかなり粗が目立ちますが、いま送らないと今後ぜったい送れないのです。なぜって「2010年頃まで」って限定された表示がある(何故だ?)。
 ……とりあえず25枚で書き終わってるので、これにエピソードを加えたりおかしな部分を削ったりして明日くらいには落ち着かせることができればなぁと思います。

 Web拍手お返事。
 12/5 12/7に拍手ありがとうございます! 以下お返事です。

続きを読む »

2009_12
04
(Fri)13:28

雨上がりの滑り台

 昨日は一日中雨だったことから外にでられなかった娘。
 今日は朝になって雨がやんだので、近所の公園まで散歩。
 公園とはいえマンションの一角に遊具が置いてあるだけのちいさな場所なんだけど。滑り台とジャングルジムしかないし。娘のあんよでも歩いて行ける距離なので結構重宝しております。
 とはいえ雨上がりの滑り台ってやはりお尻が濡れますね(滑られてから気づいた)。
 家に帰って眠いとぐずる娘の下半身を脱がせておむつと一緒にズボン変えさせたよ。着替えないとおっぱいあげないってわかってるのか、珍しくおとなしくしてました(最近おむつかえる度に逃げられる)。
 天気がいいとやっぱり気持ちが良い。すこしは気分転換できたかなぁ。

 実家に帰る前に読んだ本「ギロチンマシン中村奈々子 輪廻転生編」
 これにて完結。なんか読んでいって「これってこういうはなしだったんだっけ?」みたいな状況に陥ったもののなんだかんだで落ち着くところには落ち着いた感じ。人間と機械の壮大な戦争が見せたひとつの終着点。個性的な奈々子さんたちのルーツなんかもようやくわかって長年の謎がすっきりしました(笑)。

 実家で読んだ本「吉宗と宗春」
 昭和14年から連載された歴史小説。だけどいま読んでも面白い!
 将軍継承問題から対立した八代将軍に向けて尾張中納言徳川宗春が繰り広げる政策のオンパレードが愉快痛快豪快なこと。それぞれの政治手腕の違いやそれによって騒ぐ民草の反応なんかはあんがい現代に通じるところがある気がします。それでいて将軍さんもやられっぱなしじゃないところがニクい。倹約政治を推し進める将軍さんの姿がなんかいまの民主党政治を彷彿させてちょっぴり薄ら寒い気分にもなったけど……まぁそういう堅苦しい部分は抜きにしても楽しく読めました。

 Web拍手お返事。
 三日と四日と夜遅くにたくさんの拍手をありがとうございました!
 が、がんばりますっ。

 創作的小話。
 まあそうはいいつつ、すぐさま気持ちを切り替えて新しい話を書こうなんてすらすら書けるわけもなく(あれ?)。
 短編が予定通りに進まない。5枚目。昨日の夜は22:00頃に寝た娘が0:00過ぎにむくりと起きてそれを寝かしつけるのにおっぱいあげてたら気づいたら深夜1:30過ぎてて泣く泣く寝たのだよ(俗にこれを言い訳といいます)。
 いっそのこともういっこあたためてる全然違う話を書こうかなぁなんて無謀な思いつきがでてきてサァ大変。
2009_12
03
(Thu)12:52

ただいまの結果

 ただいまです!
 実家ではいつものとおり娘の通院をメインにまったりしておりました。
 ちょうどインフルさんの時期だからか予約したけど一時間くらい待ってしまいましたわ。
 とりあえず経過は順調。いつものお薬もらってきたのでありました。
 次は年末年始のお休み前にもういっかい行ってくることになるかと思いまする。

 読んだ本の話は後日まとめて。というか実家にいる間今回そんなに読んでないので(逃)。

 それから創作仲間さんのリンクを追加させていただきました!
 ゆりなぎさんの「ゆりなぎの足跡2」、naga0さんの「月夜にパラソル」です。
 お二方とも独特の物語世界をお持ちで、いつもブログを拝見してはやる気をいただいておりました♪
 遅くなってすみません、これからもよろしくお願いします(私信)!

 さてさて。
 実家でまったりしている間に青色雑誌が発売されまして、こちらはようやく昨日ちゃんと結果を見ることができたところでございます。
 留守中に結果を教えてくださった心優しき方々、どうもありがとうございました(ぺこり)。
 あと、11/30 23:00にWeb拍手してくださった方も、ありがとうございました!
 そんなわけで。

 ノベル→二次選考通過
 短編→「もう一歩」

 でした。
 下読みしてくださった方々をはじめ、創作経過を垂れ流していたブログを読んでくださった方々に、今更ながらありがとうございましたと言いたいです。自分で引きこもって書くってできない性分なんで(笑)。
 先の日記で「一年ぶり」と書いてますがごめんなさいあれ「二年ぶり」の間違いです。去年あたひ出してないもの(逃)。
 とりあえず雑誌にどちらにも名前が載ってたってのに安堵。旦那に「そこで満足しちゃダメでしょ」とお叱りを受けましたが(笑)。そうだね、虹の向こうを夢見なくては。

 そして嬉しいことに創作仲間さんの久賀理世さんが入選されました★ おめでとうございます!
 去年に引き続き、知り合いの方の受賞、とても嬉しいです。
 ほかにも予選通過者一覧を見ると、下読みさせていただいた方の名前や、一方的に見知った方も含め、頑張ってらっしゃるな~、なんて思いました。
 お名前のあった方々、おめでとうございます!

 で。あたひの方ですが。
 ノベルの方は一年半のブランクを経ての結果なので悪くはないと思うのです……たぶん。ポジション的に成長が感じられないとも言えなくもないが(汗)。ちなみにこれは二年前の「ふたりしずか」と似たような話です。姉妹編というわけじゃないけど時代的に近いものがあるので。日記では「冬姫異聞(仮)」と呼んでた作品ね。結局書き上げてうんうん唸って下読みさんの意見も参考にタイトル決めた記憶があります。こうしてみると字面が物々しいね、款冬姫。
 サイトに公開するかはいまのところ未定。興味がありましたら催促してください(オイ)。

 短編はこの時期を狙ってクリスマス物を書いていたので、こちらは近いうちにサイトにアップしたいなぁと考えてます。明治初期の長崎を舞台にしたクリスマス物語、短編で時代モノってどうしてもいろいろ詰め込んじゃって自滅しちゃうきらいがあるのですが、今回はまぁそれなりにオサマッタってことで(仮)。

 そういうわけでただいま大慌てで10日〆切の短編を書きはじめたところです。
 まだ3枚目だけど。今週中に第一稿目指そう。おー。
 時代ものにしようかと思ったけど下調べする暇がないので今回も現代ものになりそうです。