2009_10
30
(Fri)16:17

ばたばた月末

 ここ数日妙に忙しない……気がするのはなぜだろう。娘の昼寝の時間がずれまくったり、そのせいで夜もなかなか寝なかったり、ってのがつづいているから仕方ないのかな。
 ちなみに昨日は午後二時頃に昼寝に入って夕方まで起きてこなかったから夜十一時くらいまで寝てくれなかったよ(だから創作は進展ナシ)。寝かしつけられたら夜の執筆タイムだー、なんて思ってたのに一緒になって寝てた模様。まあ仕方ない。その分今夜書けるといいなあ(仮)。
 今日の娘は通常運行。さっきまでバナナ食べてました(笑)。最近バナナを見ると「食べゆ~」と指差して求めるのです。しかもバナナの発音が「ばなーな(banana?)」と英語チック。絵本で見た林檎を「りんご」ではなく「あぷるー(apple?)」と言ったり、マグカップに書いてあるバイオリンを「べーちゅ(bassのこと)」と言ったりと単語は増えてるみたいですが……バイオリンをベースと間違えてる時点でどうなんだろ(ボソ)。まあかわいいから許す(オイ)。
 んでもってまた実家行ってきます(娘の通院諸々)。こっちの準備もあってばたばたしてるのです。
 そういうことでまた一週間弱日記お休みすると思います。

 一昨日読んだ本「女神の娘の恋歌 暁は伯爵、黄昏は魔王」
 久しぶりに響野先生の本を読んだ気がします。初めてコバルト以外から本を出されたとのことでどんな話かなと思い手に取ったのですが、ヒロインの年齢18歳って時点で少女小説というより乙女小説ですね(何)。職業意識のしっかりした司祭の主人公が頑張ってる姿がカッコいいです。謎めいた伯爵さんのキャラクターも魅力的。昼の顔と夜の顔って奴ですね(ボソ)。つづきものになるのかな? なるようならもっと女神世界堪能したいです。特に主人公の母親の話とか気になるです。

 昨日読んだ本「毒姫と赤い伯爵」
 ここ数日伯爵めいてるけどたぶん気のせい。気になるレガロシリーズ新刊です。ピカレスクロマンってジャンルらしいけどそんなに悪党っぽいひといなかったなぁ(笑)。血をはじめとした体液が致死毒になっている暗殺者の少女が初めて暗殺以外の仕事に携わって人間らしさを取り戻していく話にもみえるし、変態少女趣味の男ふたりが主人公を奪い合う話にみえなくもないです。ゴシックな雰囲気やそれに見合った本の装丁も素敵。この方はゲームシナリオからBLから乙女小説からイラストからなんでもできちゃうようで、その才能を生かした活躍には目を瞠るものがあります。羨ましいなぁ(オイ)。

 Web拍手お返事。
 昨日AM7:00台、今日12:00台と久しぶりの拍手をありがとうございますた★

 創作的小話。
 ここにきてちょっと停滞中(昨日寝てたし)。
 実家行ってる間にもういちどプロット見直してみます~。

 ルルルカップ参加予定の皆様、最後まで頑張ってください! 応援してます♪
2009_10
28
(Wed)14:45

秋晴れにそよぐ風

 天気が良いと機嫌がいいです。調子に乗っていろんなもん洗濯機にぶち込んだりしてます(いままでの鬱憤を晴らすかのように)。ほんと単純です。
 昨日は台風一過で風が強かったにも関わらず県境の川の土手まで娘と散歩してふたりして強風にあおられて飛ばされそうになってました(特に娘が)。こんな日に帽子かぶって行くもんじゃないね。
 気づけば帽子が外出時の必需品になってます。外に行くときにいつもかぶっていたからか、娘も「ぼーち、ぼち!」と催促してきます。「帽子かぶって靴下はいて靴はいたらゴーゴーだよ」が最近の外出時の常套句です。なぜGoGoなんだ。
 んでもって今日も午前中に「ごーごー」してきました。本屋にでも行こうかとも思ったけど今週末に十一月の新刊が並び出すから今日はお預け。だって行ったら絶対何か買……(以下略)。

 昨日読んだ本「蒼穹に雪桜舞う! ~新米修祓師退魔録~」
 小柴叶さんの新作。「紅蓮の翼」が和洋折衷な感じなのに対してこちらはしっかり和風です。だけどヒロインが悪と戦う、みたいな本質的なところは似てるかも。こっちの方がくだけた感じだけど。そんでもってやさぐれ神様に下僕にされちゃうところとかよくあるパターンに思えなくもないんだけど(笑)。最近流行りなんですかね、不良な神様(オイ)。
 そんな神様の下僕にされた戦う女の子の成長物語。続きものっぽいので気になるところはあれど、これ一冊でも充分楽しめました。石川沙絵さんの和風イラストって初めて見たけどこっちも素敵でありますよ。

 昨日読んだ本「身代わり伯爵の告白」
 夜娘がなかなか寝なかった(22:45就寝:汗)ので本を片手に蒲団の上でごろごろ。娘が寝る前に一気読みしてしまった……だって面白かったんだもん。シリアスなのにすいません、リヒャルトさんの狼狽シーンに大爆笑です。本人がいたって真面目なのがまたなんともいえません。あと団長さんの告白(?)もお腹よじれました。傍で黙って聞いてるロジオンもすごいよ。ラストの舎弟たちのイラストも笑えたけどエンディングはそういうのを吹き飛ばすくらい凄まじい展開へ持ち込んでましたね~……次でシアラン編ラストですって。もはや誰でもいーから性悪な偽大公さんを早くけちょんけちょんにしてください(笑)。

 創作的小話。
 あなたってそんなひとだったのね! という展開に持ち込みたいところの178枚目。
2009_10
26
(Mon)12:31

降り続く雨

 今日も雨です。寒いです。娘を外に遊びに行かせることができず悶々としてます。娘もすることがないからか家でテレビ見たりお絵かきしたりボールで遊んだりしてまったりしているうちに眠くなったようで昨日より早く昼寝に入りました。昨日の夜十一時くらいまで娘が寝なかったってのも原因かもしれませんが(むしろ旦那の方が早く寝てた)。どっちにしろ雨の日は生活リズムが崩れるのです。
 雨足が弱くなったら買い物くらい行ってもいいかなぁとは思ったけど、さっき届いた郵便物についてた大量の水滴を見たらやる気なくしました(単純)。
 はやく雨、やむといいなぁ。

 今日読んだ本「椿の花は水底に踊る ~ふたり天女記~」
 スーパー歌舞伎ちっくな和風ファンタジー第二弾。麗しき美中年のオルガさんがバージョンアップしてます。相変わらず楽しそうなのが主人公に憑いてるふたり巫女さんたち。それから妙に共感してしまうのが魔物の子、星華ちゃんの成長記録(二歳児くらいの描写がまさにいまの娘そっくりだ:笑)。まぁ、魔物の子なのですぐにおおきくなっちゃいましたが(でも五歳児バージョンもカワイイ)。オルガさんじゃなくても結婚したくなるって(ボソ)。いいひと雷牙さんは今回もいいひとでしたが。そんな愉快痛快な仲間たちと旅してる間も主人公と婚約者の恋模様は行ったり来たり。周囲のキャラクター濃すぎて魔物の母的立場の主人公が普通に見えた……でもやっぱり主人公カッコ良かったです。嫉妬するところはちゃんと女の子っぽかったし。それを知ってて知らんぷりしてた彼はやっぱり意地悪だと思いますが。ええ。

 創作的小話。
 なんだかんだで170枚目越えたあたり。主人公おいてけぼりで周囲で陰謀を企ててるひとたちが派閥同士でドンパチ状態(何)。早く主人公たちのロマンスを進展させたいんだけどなぁ……
2009_10
25
(Sun)14:43

ちょっくら水難

 どんよりした天気がつづくと、思考回路もほんのすこしばかし下り坂に足を踏み入れたりするものです。
 今日は水難の相でもでているのか、娘に三回くらいお茶をこぼされました。
 それを怒った自分もポットに湯を沸かすために水を注ぐときに蓋がしまった状態で注いで台所の床を水びたしに(涙)。
 ……周囲の乾物に被害が及んだりでちょっと情けない気分になりました。ま、ポットの中の熱湯が零れたとかそういうわけじゃないから笑い話ですむことなんだけど。
 あと洗濯物外に干してたら霧雨降ってるのに気付けず慌てて部屋干しに切り替えた時にはじっとり湿ってたとか(苦笑)。
 ついてないなぁ、というほどではないけど、ちょっとつれないなぁ、みたいな感じ(何)。
 まあこういう日もあるさ。

 昨日読んだ本「海上のミスティア 道化師と恋に落ちた騎士」
 順調に二巻の登場です。恋愛禁止の女神さまと騎士たちをめぐった争奪戦やら謎めいた双子の新キャラやらわんさかです。インパクトあったのはやはりあのひとの異母兄さんでしょう。こんな迷惑極まりない変態さんなのに憎めないのはなんでだろう(笑)。主人公にしてみるとひとが災難の形になったような感じでしたが。
 それよりもラストへ行くにつれての緊迫感や女神としての使命感に目覚める主人公の心理的描写なんかが素晴らしかったです。

 今日読んだ本「真紅の式使い 幻影の帝、寵愛の君」
 一巻を読んだ時は「まぁこんなもんか」みたいな感じでむしろあらばっかり指摘してた感じですが、それもこの巻に繋げるための伏線みたいなものと考えると、「……やられた」です。完璧ノックアウト。むしろ一巻と二巻と続けて読まなきゃダメじゃん、みたいな感じです。唸る。あのエピローグは「気のせい」じゃすまされないじゃないですか(笑)! とまぁ前巻で思ったことはおいといて。
 和風ラブロマンですよ(何)。口絵の増田メグミさんのイラストがやばすぎですよ。陰謀に恋にいろいろ渦巻きすぎですよ。一途に想いつづける強さの切なさ空恐ろしさ。相変わらず主人公は弱くて脆くて見てるこっちをイラつかせたりもしましたがそれでも成長してるんだろうなぁとは思いました(何)。むしろ彼女をめぐる男どものどうしょうもなさというか駄目っぷりが可愛いです(ぇ)。あえて突っ込むならあの結晶はなんじゃらほい、とか司さんの寿命とかそういうところが(以下略)。

 創作的小話。
 そろそろ半分くらい? 162枚目。
2009_10
24
(Sat)12:14

寝て曜日

 土曜日は寝て曜日。旦那は朝起きてご飯食べて「んじゃちょっと寝るわ」と言って寝室に入って今に至る。たぶん起きたら「飯どーする」という決まり文句を言いながらトイレに行くことでしょう。
 娘はさっきまであたひが掃除機かけたり洗濯物干したりしている横で一緒になってほこり取りのコロコロを動かしたりベランダで駆けまわったりしてましたがやはり眠気には勝てないようで旦那の隣で寝ております。朝寝違えて横になると首が痛むあたひは一緒にごろごろする気にもなれず、風呂掃除したり本を読んだり、まぁいつものように落ち着いているわけです。

 昨日読んだ本「聖鐘の乙女 夏の王と秋の女神」
 夏休み続行中。だけど舞台は急きょ別荘から学園に。見事な切り返しですね(何)。
 そこに現れた変人教授(笑)、夏休みの強制全員参加型イベントの発生、そんななか王子様の周囲では不穏な動き?……とまぁ主人公の男装乙女はほんといろいろ巻き込まれてますね。
 赤い人の根暗な過去より黒髪のお兄さんふたりの方がまだまだ気になるあたひです。
 それから前巻で堂々と登場した王子様を陰険に追い詰めようとしてる例の人が姿形を見せないで影だけで存在感だしてたのがすごいです。今回はそうでもなかったけどそろそろ何か思い切ったことするんじゃないかなー、なんて楽しみ(オイ)。

 創作的小話。
 男ふたりのむさくるしい会話に嫌気がさしてきた152枚目(何書いてるんだ)。
2009_10
23
(Fri)13:36

ぐるぐる

 今日も保育園の園庭解放に行って娘を砂まみれにしてきました(違)。
 朝からはしゃぎっぱなしだったせいか、終わる時間の三十分くらい前で電池が切れてしまったようで「手ぇ洗っておうち帰ろか?」と言ったら素直に水道のところまでととととっと走って行きました。ベビーカーに乗せたら寝るかなぁと思ったらそこでは寝なくて、家に到着してから大泣きされましたが。その後、おっぱいあげたらコテンと寝てくれました。いまの時期は暑くも寒くもないから昼寝するのによい陽気なのでしょう。いっぱい遊んで疲れてると思うし。
 そしていつものように昼寝の間にメールチェックとネットサーフィンに興じているのであります。ルルルの応募総数400作品越えてましたね、すごいや(出してないけど)。

 昨日読んだ本「霧の街のミルカ 帰らぬ王子と初恋の都」
 これでシリーズ完結だそうです。ちょっと拍子抜けな全三巻。最終巻もあんまし最終巻っぽくなかった(笑)。謎めいた主人公の身元や彼女を雇っていた金髪紳士の正体には驚かされたけど(というかオシアンのキャラクターがここにきてようやくはっきりした気がする)。裏表のある登場人物がたくさんいると複雑怪奇(ぇ)。
 もっとスティーブンに頑張ってもらいたかったなぁ、なんてのはあるけど働き盛りの彼女とお友達以上の関係になるのはすんごく大変だろうなぁと改めて思いました(笑)。元気いっぱいの主人公が推理に頭を働かせる姿はけっこう好きでした(そのぶん展開が地味に思えたのは仕方ないか……)。

 創作的小話。
 たぶん148枚目。そろそろ場面転換せねば。
 頭の中でぐるぐる次のエピソードが渦巻いてるところでありまふ。ぐるぐる。
2009_10
22
(Thu)13:45

十月の終わりが見える

 そういえば今週ってもう十月の第四週入ってたのですね。
 うちの地域のごみ収集日は曜日によっては隔週で分別しなくちゃいけないものがあるのですが、今朝は出社前の旦那に「今日ってごみ何かあったっけー」ときかれて「三週目だからないんじゃないかなー」なんて言ってたらカレンダーみた旦那に「四週目だよ!」と言われてあわてて空き缶ゴミをだしてもらったのでした。ときどきうっかり出し忘れるんです、缶とかペットボトルとか。忘れると嵩張って邪魔なんですよね(しかも我が家の場合娘がそれで遊ぶ)。だからなるべく出せるときに出さねばと思いつつ、つい後回しにしてしまうという……とりあえず今日は出せてホッとしました。
 その後はいつものよーに娘と保育園に遊びに行って、またまた砂まみれになって帰ってきました(笑)。
 それにしても。いつのまにやら四週目入ってるのですね。〆切に追われてないと日にちの感覚麻痺します(オイ)。
 十月は三十一日まであるんだけど、それでももう十月の終わりが見えますね。

 昨日読んだ本「悪役令嬢ヴィクトリカ」
 最初「悪徳令嬢?」とか思ってしまったのはさておき。ルルルで優秀賞を受賞された新人さんの作品です。増田メグミさんのイラストが可愛いです。特にメイド姿のルッツくん、ツボです。
 これ読んでたら無性にケーキが食べたくなったので家にあったホットケーキミックスと娘用に買ったバナナで簡単なバナナケーキを作っちゃいました(笑)。紅茶の描写が美味しそうで久しぶりに茶葉から紅茶を入れたくなりました(でも結局面倒だからケーキのおともはインスタントコーヒー)。架空のヨーロッパの国の紅茶屋オーナーの御令嬢がいろいろ頑張る話です(たぶん)。いまではあまり類を見ない典型的な少女小説っぽさが今の読者さんたちにどう受け止められるか、気になるところです(主人公が読者相手に自己紹介するという……ちょっと懐かしさを覚えた!)。タイトルにはびっくりしたけど、かわいらしいお話でありました。

 創作的小話。
 こちらで日記を書いてる時は基本的に創作が捗ってるみたいです、あたひの場合(どちらか片方に比重をかけるというのができないらしい←今更)。そういうことで146枚目。
2009_10
21
(Wed)13:26

オリオン座流星群

 就寝前に東の空をのぞいてオリオン座の位置を確認、それから寝室にある南の出窓から身体を乗り出すようにぐんにゃりと頭を上空に擡げて窓越しの天体観測。
 いがいと見えるものだね。
 娘と旦那はすでに寝ていたため、あたひひとりでぼけーっとしてました。
 流れ星を見ながらお願い事を三回唱えるという無謀なことはできませんでしたが。
 んでもまあ「しあわせになりたいなー」みたいなこと思いながら布団に入りました。
 二十三日まで見られるとのことなので機会があったらまた見たいです。
 東京の実家にいたときよりやっぱり星空が綺麗だなぁなんてことをしみじみ実感しました。こんなに星ってあったんだね(by,「恋愛観測」)。←そういえばこんな話書いてたなぁなんてことも思い出したのでした。同じ世界観でまた書きたいなぁと思いつつそのままです(苦笑)。

 昨日読んだ本「太陽神の姫巫女」
 この方の作品を読んだのは実は初めてです。いろんなレーベルから出されていて作家さんの名前だけは知ってたんだけど。いつか読んでみてもいいかなぁと思ってたので今回ティアラ文庫の方ででた新刊を手に取ってみました(どういう理屈だ)。読みやすかったです。ストーリーもよくあるファンタジーに見えたんだけどそこは堂々とエロをうたってるティアラさん、ひとくせもふたくせもあるシーンにむふふです(オイ)。フェミニストな青年王や主人公の護衛くんも一皮むければなんとやらです、むしろ神様よりそっちのふたりが気に入った(笑)。椎名咲月さんのイラストも素敵でした。

 創作的小話。
 ようやく主要登場人物が出そろってきた137枚目(仮)。
2009_10
20
(Tue)13:00

しゃぼんだま飛ばそ

 ここ数日はしゃぼんだまで遊んでいます。
 動物園に行った時にお袋さんが買ってくれたのであります。昨日は公園で、今日は土手で吹いてきました。娘はさいしょシャボン液を吸って変な顔をしてましたがしばらくすると慣れたのかいまではあたひが何もしなくてもシャボン液にストローをつけて「ふー」と息を吹きかけしゃぼんだまを飛ばせるまでに成長しました。「ふー」って吹きかけるのもコツがいるようで自分は自然に飛ばせてるけど、娘はを飛ばすのに人生賭けてるような必死さが垣間見えました(笑)。
 太陽のひかりにキラキラ反射するしゃぼんだまをぼけーっと眺めてるのもまた乙なものです。
 とはいえあたひがぼーっとしてる間に娘は「かーかー!」とカラスを追いかけて走って行ってしまったので自分もすぐに追いかける羽目に陥るんだけど。
 土手でいっぱい走り回ったから今日は帰ってきてからすぐに寝ちゃったよ。

 昨日読んだ本「黄金の姫は桃園に夢をみる」
 読者大賞受賞者さんの文庫デビュー作品。あらすじとイラストに惹かれて手に取ってみました。
 平清盛が名をあげてきた頃が時代背景とはなっていますが、実はあんまし関係ないような(ボソ)。
 まあファンタジーなのでそのへんは気にせず読みすすめました。もっと平安っぽいのかと思ったらそうでもなかったってだけです。んでもってお話の方は「妙に説教臭い」。テーマとしては理解できるんだけどなんか堅苦しさがあるんだよなー。登場人物たちの感情として文体にでていると考えればいいのか、ちょっとそのへんが気になった。信じてたひとに裏切られた的な場面はよくできてるなぁと思いました。あといろんな種族が共存している国の町中の描写とか人物名とかは好きです(ちょっとありきたりな感じもしたけどね、朔とか雪とか……)。頑張れ新人さん。

 創作的小話。
 129枚目。ここにきて登場人物が一気に増えた……
 今月中に150枚いけるかどうかは微妙なところ。
 このままだと300枚以上は確実に書くことになりそうです(苦笑)。
2009_10
19
(Mon)13:07

動物園と薔薇園と

 昨日は旦那家族と一緒に動物園に行ってきました。
 動物園といっても象やライオンがいるようなおおきなところではなく市が運営しているちいさなところ。とはいえりっぱな猿山やたくさんのレッサーパンダ、ふれあい広場の小動物などなど我が家の娘は大興奮でありました。ひよこをむんずと掴んでびびったり、豚を見て喜んだり……です(なぜか娘は豚が好き)。
 実はあたひもひよこに触るのは人生初でした。旦那に指導されておそるおそる包み込むように抱っこしました。たぶん旦那はあたひより動物と仲良しだと思います。ひよこもモルモットもヤギも馬もロバも旦那の前ではいい子でしたから(何故)。
 それにしてもひよこってほんとにピヨピヨ鳴くんだね。あと、ヤギってつむじがある! 妙にツボでした、ヤギのつむじ。

 動物園を出てからは同じ敷地内にある薔薇園にも立ち寄りました。こっちは入園料ないんだなー。近所だったら毎日のように通ってるかも(オイ)。
 いまは秋薔薇が見ごろなのです。いろとりどりの薔薇に囲まれてうっとり。デジカメでたくさん撮った♪ こういう景色見てるといろんな妄想が飛び交います。旦那家族がすたこらさっさと歩いているなかであたひだけがひとり恍惚としててすいませんって感じです(笑)。薔薇の品種もさまざまでひとつひとつの花ごとに物語がありそうだなーなんて途方もないこと考えてました、あはは。
 創作意欲も湧きましたゎ。やっぱり実物を見るってのも大事だね。

 週末に読んだ本「平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 姫盗賊と黄金の七人(後編)」
 ロマンチックだったかときかれると「……」な感じの後編(ぜんぜんロマンチックじゃなかったわけではないです)。とりあえず前編で繰り広げられた謎がほぼ終息したかと思います(笑)。まだ突っ込みたいところは多数ありますがきっと続巻でとりあげてくれるだろうと期待。個人的にヤマトタケル作戦の挿絵を見たかった(ボソ)。
 それにしても平安時代でこれだけのミステリを編み出せるってのはやはりすごいと思いますわ、毒物とか小道具とか。犯人が意外かと問われるとそうかもしれないしそうじゃないかもしれないって感じでしたが(どっちだよ)。個人的にそのひとが犯人ってのもアリだなと思ってたものですから(苦笑)。いやはや、ネタばれしない程度に感想書くって難しいね(今更)。

 昨日読んだ本「雪迷宮」
 本宮ことはさんの書かれた一冊完結のファンタジーラブロマンス(だと思う)。幻狼ファンタジアノベルスから出してたなんてつい最近まで知らなかったよ! というわけで慌てて入手。
 分厚いけど読みやすかったです。主人公には感情移入しまくりでした。ただ、世界観や舞台設定がわかりにくいといえばわかりにくいかなぁって感じもしないでもないけど。タイムパラドクス的にどうなんだとか(笑)。だけど限定された登場人物に舞台設定でこれだけドラマチックな物語がつくれるんだもんなぁ。イイお話でした。

 創作的小話。
 第四章に入りました。125枚目くらい。
2009_10
16
(Fri)14:09

砂まみれ

 昨日に引き続き保育園。
 今日は園庭遊びの日。ほんとは二歳児以上が対象だけど人数が少ないから(三歳以上だと平日のこの時間って幼稚園行ってたりするからね)とけっこう二歳前の子どもたちが遊びに興じておりました。誕生日がきて二歳になった子もいるけどね。
 娘は最初、滑り台をエンドレスで滑っていたけれど三十分もしないうちに飽きて砂遊びへ。たぶんまともに砂遊びしたの初めてじゃないかなー、シャベル片手にマグカップに砂をつめては飲む真似をして「おいちー」とか言ってるなぁと思ったら口の中砂まみれ! 砂は食べられません。
 その後は砂を口に入れることはなくなりましたが(本人なりに不味いと自覚したんでしょう)砂場でぺたりとお尻をついて戯れつづけておりました。お尻が誰よりも砂まみれです。
 帰宅途中に寝ちゃった娘のズボンだけを取り替えたのですが畳の上にざらざらざらー、と砂がでてくるでてくる。あとで掃除機かけねば。
 いったん寝ぼけて泣いて起きたみたいだったけどいまはまた昼寝中。いっぱい遊ばせたからこれで今夜も早く寝てくれればいいなぁと思うあたひであります。

 昨日読んだ本「少年陰陽師 祈りの糸をより結べ」
 颯峰編第二巻。愛宕天狗物語ともいえますね(笑)。主人公が文を書くのにすんごく苦労する回でもあります。伊吹のおじちゃんみたいなひとが近くにいたら楽しそうだけど疲れそうですね。それから久しぶりに高於の神様が拝めて嬉しいです。女神様って感じが好き。そのほか新たにでてきたキャラクターだと気になるのは敵か味方か謎めいてるけど八割がた黒いお方。過去に起きた陰惨なエピソードには思わず感情移入してしまいました。まだまだ奥が深いです。

 創作的小話。
 そろそろ第三章が終わりそうな114枚目。毎日このくらいスムーズに書ければ楽なんだけどなぁ(笑)。

 そういえばビズログの新人賞の三次選考の発表日が来月に持ち越されましたね。なんか優秀な作品がたくさんあるらしいとのことで自分は出してないけどちょっと楽しみになってる今日この頃です(笑)。あと、ビズログから出た響野先生の新刊も気になる。今度本屋でチェックしてみよう~。
2009_10
15
(Thu)13:56

動きまわる娘を追えば

 今日は久しぶりに子育て地域支援をしている保育園に遊びに行きました。
 先月いっぱい、インフルエンザで活動がお休みになっていたところです。園児さんにひとりだけ罹患者がいたとのことですが、いまのところ集団感染などで閉鎖に陥るようなことはないみたいです。玄関で消毒はしたけどね(娘の手にも消毒液を塗ったくった)。
 娘は久しぶりの保育園におおはしゃぎ。階段をエンドレスでのぼりおりしたかと思えば教室の隅から隅まで走りまわる。ほかの子たちが一階で遊んでいる時もひとりで二階に居座り廊下に置いてあったちいさな滑り台を何度も往復する。廊下の窓から見下ろす二階の景色が珍しいのか(あたひたちが住んでるのはアパートの一階である)背伸びして道路を見つめたかと思えばすぐに飽きて逃走する。保育士さんや園長先生には「活発だねー」とおおらかに見守ってもらっているのですが(ある意味常連なので)こっちは息切れしていて愛想笑いを振りまくことしかできませんでした(苦笑)。
 明日も遊びにおいでー、と言われたのでまた連れて行こうと思います。明日は園庭で外遊びだな。
 ……体力つけよぅ(今更)。

 昨日読んだ本「玻璃の天秤」
 岡篠先生の待望の新作は桃山時代が舞台の和風ラブロマン! 時代背景からびびびっときてしまいました(なんかそんなのばっかだね)。設定が美味しすぎます。お宝少年の正体も説得力があります。シリーズ第一巻とのことでこれからどんな冒険が待っているんだろう、なんて期待もあります。恋愛方面はまだまだ時間がかかりそうだけど。シオくんの方が翻弄されてる気がします。というか主人公の言動にいろんな登場人物が翻弄されてたね。個人的に蒔絵職人のお兄さんとのロマンスもあるのかと思ったけどラストであんなことするキャラだったとは意外です(妹の方はそれっぽいなーって思ったけど)。
 あとがきでは室町版ロミオとジュリエットなんて話も持ち上がっていて(うわぁ、これも面白そう!)と思わずお宝を目にした主人公のような気分に陥りました(笑)。

 創作的小話。
 夜に頑張って107枚目。

 Web拍手お返事。
 10/14 13:00に拍手をありがとうございますた♪
2009_10
14
(Wed)12:35

衣替えっぽく

 今日は朝から衣替え気分であっちこっち動き回っておりますた。だんだんと寒くなってくると、「なんでまだノースリーブシャツがこんなとこに転がってるのぉ!」とちょっと怒りたくなります(オイ)。つーかしまってないあたひに非があるのは目に見えてますがな。ほかに大人の女性用キャミソール着る人間いないし。
 引っ越してきて二年くらい経つというのに相変わらず段ボールにいれっぱなしの衣類もあって笑えます……なんで持って来たんでしょう、捨ててもいいじゃん、と思いながらも「あ、これまだ着るかも! こんなのあったんだ~」なんて娘そっちのけで衣装ケースに入れ替え作業に熱中しちゃったよ。正味一時間チョイの出来事ですが。とりあえず荷物だらけ(衣類だけでなく読んだ本なども山になっている)の西のお部屋(ふだんは物置というか納戸みたいになってる)がすこしだけすっきりしました。
 読了本の山もすこしだけ整理しました。本棚がないからぜんぶ段ボールに入れてるんだけど(苦笑)。実家みたいにずらりと棚に並べるのが夢だけどいまは娘に荒らされるのでそんなことできません。作業中にてけてけやってきてシリーズごとにそろえておいた文庫をさっそくぐしゃぐしゃにされたよ(でも破ることをしなくなっただけマシ)。カバーを丁寧にはがさなくていいのーっ。

 昨日読んだ本「佐和山物語 結びの水と誓いの儀式」
 シリーズももう三巻目なのですね。今回は悪役さんの暗躍が素敵すぎでした。影が見えないのにしっかりちゃっかり仕組んでるところがカッコいい。主人公たちにしてみればけっこうな難題が降りかかってきてしかもそれがまだ解決する兆しが見えないというハラハラな展開なのですが。あたひけっこう小一郎すきなんだけどなあ……いろいろ切ないです。知ってる歴史登場人物もやや増量中。それにしても兄と弟の関係って読んでて面白いなぁ……

 創作的小話。
 なんだかんだで90枚越え。今週中に100枚くらい書ければいいかな。
 今月中に半分くらい(150枚?)書けたら尚よろし。
 娘が寝てるときしか書けないから、そのぶん集中して頑張るぞー。
2009_10
13
(Tue)11:41

ねんね予報

 あんまし三連休を実感しないまま通常運行に戻っております。
 娘は朝いつもどーり起きて旦那を見送って(玄関まで行かず手をひらひらさせたかと思えば外の見える和室の出窓に駆けこんで更に盛大に両手をひらひらさせていた←旦那気づいてない)、その後朝ごはんを食べてからテレビ見たりお絵かきしたり。そんな娘をちらちら見ながらあたひゃ溜まっていた家事をちょこちょこ片しておりました。
 んでもって掃除機をかけおえて「ふー」と息をついたところで娘が「ぱいー」とすり寄ってきておっぱいタイム。そのまま早い昼寝に突入しております。
 二歳近くなると昼寝が一回だけになるとはいいますが、うちの娘の場合、まだまだ昼寝の時間が午前睡と夕方なんて偏って夜中に寝てくれないときも多いです。そういうときは夕方意地でも寝かせないように頑張ったりします(昨日がまさしくそうでした)。いつも同じ時間に寝てくれればもっと楽なんだけどねぇ(苦笑)。もしくは気象情報みたいに我が子専用のねんね予報なんてあったら……いやそりゃ無理ですゎ(逃)。

 昨日読んだ本「ふたりだけの荒野」
 実家から持って帰ってきて三日かけて読んだ本。アメリカ開拓時代を描いたリンダ・ハワード女史のウェスタン三部作のうちのひとつでとりあえずこれで三つとも全部読んだことになります(……長かった)。先月読んだ「レディ・ヴィクトリア」よりロマンティックではないです(笑)。でも、ロードノベル風で最初は賞金首と誘拐された女性という関係が徐々に愛し合う関係になるなんてお約束はとても素敵でした。ヒロインの女医さんも行動的でとても共感できるキャラクター。最初のうちは主要登場人物がふたりだけで展開がのろくも感じられましたがそのぶんふたりのキャラクターの内面を深く知ることができたんだな、と思いました。マッケイがアパッチ族の赤ん坊を抱くシーンには思わずほくそ笑んじゃった。

 創作的小話。
 何枚書いたのかさっそくわからなくなってきてます(オイ)。実家行く前に80枚くらい書いてたんだね(忘れてた)。まずは思い出しながらつづきに着手しよう。

 Web拍手お返事。
 10/12 23:00に拍手ありがとうございます。以下お返事です。

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2009_10
12
(Mon)12:37

嵐のあとの里帰り

 と、いうわけで(過去日記参照)。
 実家より戻ってまいりました。台風がやってきた当日にとりあえず雨やんだから「じゃあ行くわ」と実家の母上に連絡し、いつもの駅で待ち合わせをしようとしたら。
 ……交通網が麻痺してたんですわ。まぁ想定内ですけど。強風ですぐ停まる某JRが最寄り駅ですから。
 とりあえずその旨を母上にメールして「地下鉄で行こう」という結論に。久しぶりに乗ったなぁ都営大江戸線。それでことなきをえました。旦那に「こんなときに行くなよー」と呆れられたけどこういうのって勢いも大事だと思うのよね、勢い(笑)。
 その翌日に娘と病院に行きいつものお薬をだしてもらいました。特に変わったこともナシ。
 それから土曜日はまたもや百貨店の屋上に娘を遊ばせに行ってちいさなメリーゴーランドに乗せる。
 実家ではゆっくりできるかと思いきや娘が階段を何度も何度ものぼりおりに励むためそれを追いかけるのにいつも以上に体力を使ってしまった気がします(汗)。
 そして昨日の午後帰ってきて、いまに至ります。連休最終日は娘も旦那も仲良くお昼寝だー。

 実家に行く前に読んだ本「瑠璃の風に花は流れる 海碧の賢者」
 待ってましたの最新刊。あんまし海っぽくないけど舞台に海がでてきました。ここにきてあのひとが大活躍です。そういえば主人公サイドの背景はけっこう見えてきていたけど婚約者の方はまだまだ謎めいてますね(笑)。もう九巻だけど。ここにきて母親の話? みたいな。それから敵の手にいる弟王子くん、彼の黒い部分もちょっと気になってきました。

 実家で読んだ本「ヴァーミリオンの盟約 魔都夢幻草紙」
 たぶん絶版。古本屋にて入手したもの。一巻をずいぶん前に読んでそれきりになってたので(笑)。
 江戸時代(徳川家治の御世というマニアックな設定)を舞台にした人間と異形の者の戦いの話とでもいいますか。とにかくアクションシーンがすごいんだ。江戸時代にそりゃねーだろと思いながらも読めちゃう。今回は御庭番ヒーローの過去や家庭事情が垣間見えてより人間味(?)が増したような。けれど次巻にお会いしましょうとの旨があとがきに記されているというのにこれっきり……切ないねぇ(苦笑)。

 創作的小話。
 実家にいるあいだはメモ帳にいま書いてる長編の設定をランダムに書き加えてました。
 これですこしは全体像が見えてきたかなあ。

 Web拍手お返事。
 留守にしているあいだも拍手をありがとうございました!
 以下、お返事です。

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2009_10
07
(Wed)11:07

カフェインに泣く

 昨日は娘がなかなか寝てくれなかった! 気づいたら夜中の十一時半とか過ぎてて創作する時間なかった(その分気づいたら文庫本二冊読んでた)!
 夕方にちょこっと寝ちゃったのが原因か、それとも三時のおやつのときに調子に乗ってコーヒーなんか飲んじゃったのが原因か(←ぜったいそれだよカフェインだよ)。ただいま授乳中ですが一日一杯程度のコーヒーなら問題ないってきいてるためときどき飲むのです(でもブラックは飲めない)。っていうか午後にコーヒー飲んだら駄目ですよね(苦笑)。午前中の一杯で満足せねば。痛感しました。
 そのせいか娘は午前十時前に昼寝に入っております。これはこれでまた夜中に寝てくれなそうでこわいわぁ(汗)。

 昨日読んだ本「峻嶺の花嫁 花音祈求」
 愛し合うふたりは無敵! というはなし(笑)。いままでの中華花嫁シリーズの番外編的な一冊ですがノリが良いね。愛の試練に立ち向かいながらもラブラブな恋人たちの姿が微笑ましい(?)です。悪役の悪役っぷりもまた笑えます。明るく楽しく読めました。

 昨日読んだ本その2「さながら駆けし破軍の如く」
 ホワイトハート新人賞受賞作品。古本屋で流れ着くのを待ってました(オイ)。14歳の女子中学生が書いた話。まあ年相応だと思う。ちょっと背伸びしてる部分も見えるけど。というか自分が14歳のときって何してたっけ(逃)。公主でありながら凶手の少女が主人公の中華風な恋のはなし。話の方はよく考えているとは思うんだけどツメが甘い。クライマックスの盛り上がりはよかったものの、最後の最後で萎んでしまったため(唐突すぎて)、読後感はちょっと物足りない。脇役に感情移入できなかったのも残念なところ。王様それでいいんですか。先に森崎先生の本を読んじゃったから余計そう感じてしまったってのもあります(苦笑)。

 創作的小話。
 娘が寝てくれない夜は執筆不能に陥ります……
 短編の方は昨日、雨が弱いうちに郵便局行って投函してきちゃいました。だってこれから天気どんどん悪くなりそうだし。

 ちなみに明日からの実家行きは台風次第で延期になる可能性が高くなってきました。明日以降数日のあいだ日記がお休みのようなら「台風の中旅だったな」と思ってください。でも何事もなく日記書いてる可能性の方が強いです、いまのところ(逃)。
2009_10
06
(Tue)12:22

台風のふー

 最近の娘は天気図を見て「あめ、あめ!」と叫ぶ。
 昨日あたりから台風の存在が気になりだしたのか「む?」と指をさして何かきいてくる。
 あたひが「うん、台風。たーいふー」と教えると「ふー」とだけ言う。
 天気予報によるとちょうど木曜あたりに上陸するとかしないとか。
 猛烈に強い勢力を持っているだとか。
 ……あの、その日に実家に帰ろうと考えてるあたひと娘はどうすればいいんでしょうか。
 実家の母上に「なんなら来週にするかい?」と聞かれたが、うーんどうしよう。
 とりあえず当日の天気を見てから決めます。とりあえず荷造りだけしておこう。

 なんだかんだでくまなく読んでしまった小説すばる八月号。とりあえず掲載されていた小説ひとつひとつについての印象を簡素に(基本的に自己満足)。
「いねむり先生」……手記のような、ルポルタージュのような、でも小説。
「虚言少年」……京極夏彦先生の文章久々に読んだけど相変わらずですね。
「安息香」……安心して読めました。こういう時代小説すき。
「茶屋株出入一件」……ちょっと堅いけど内容が裁判モノなだけに仕方ないか。
「恋ノ重荷」……短編だけど奥が深いです。続きが気になる……
「マスカレード・ホテル」……連載作品なのでこれだけだとよくわかりません(逃)。
「会津の月、薩摩の星」……うちの父上や亡き祖父が読みそうな話だ(笑)。
「蛮勇の砦」……これも時代小説ってジャンルになるの?
「北斗 ある殺人者の回心」……実は初めて文章に触れました、いしだいらさん。
「凍りついた眼」……マッチ売りの少女、からこんな話もできるんですね(感心)。
「男もたいがい、敵である」……将来ヒトゴトじゃなくなりそうな気がしてコワイ(笑)。
「楊令伝」……特集の会談の場所、写真見て結婚式挙げた場所だってすぐにわかった(ボソ)。
「終わらざる夏」……やっぱり浅田次郎先生、って感じの文章ですた。
「葉桜」……この方の作品は当たり外れがあってもうこりごりって思ったけど今回は一般向けだからかそれほど嫌悪感がなかったです。
「月が見ていた」……すばるの新人さんの連載作品。幻想的な猫たちのはなし。
「王の逃亡」……小説フランス革命というだけあって重厚。
「廃院のミカエル」……最終回だけ読んでもなんともいえませぬ(笑)。
「淡雪記」……連載作品なのでなんともいえないけど有紀ちゃんの設定って何歳くらいなんだ?
「幽霊予約、受付開始」……話としてはこれでひとまず落ち着いてるみたいだけどいいのかなぁ(ボソ)。
「戌亥の追風」……読みやすいです。でも連載作品で掲載頁が短いから話の筋が……
「錦の店」……短すぎるよー。明治の雰囲気に浸れたのにー。もっと続きが読みたいー。
「まだ仮ですから」……共感できるところもそれなりにある読みきり作品。つーか現実にいそうですねこういうひと。
 そのほかブックレビューやエッセイなどなど、久しぶりに活字に塗れたーって感じでした(オイ)。
 だけど買ってまで毎月読むほどのものではないです。あれば読むけど(笑)。

 創作的小話。
 娘が昼寝に入ったところでいつものように大慌てで印刷機を動かして短編をプリントアウト。
 綴じたり封筒に入れる作業は今夜にでもするつもり。天気が微妙だけど明日、出せるようにします。
 長編の方は68枚目。個性的な敵キャラの登場ですこしは華やかになってきた?
2009_10
05
(Mon)13:08

秋の長雨、右往左往

 ここ数日は秋雨前線が停滞したりなんなりでぐずぐずな天気が多いです。
 そのせいで思いっきり外で遊べない娘はご機嫌斜め。ときおり御乱心モードに入ります。
 とりあえず昨日は雨降らなかったから家族三人で越谷レイクタウンまでぶらぶらしてきたけど。
 んでもって本屋で一時間近く立ち読みしてる人間がいます(創作に使えそうな資料を立ち読みしてたはずが気づいたら関係ないページまで熟読してよくわからないことになってる)。まあいつものことです(その後ちゃんと十月の文庫新刊を数冊購入したよ)。ちょうど娘もベビーカーの中で昼寝してたし。ずっと立ってたせいでサンダル履いてた足が痛かったけど。旦那に「足が太ったんだよ」って言われて真面目に考えて「むくんだだけです!」と応えるのに時間がかかってしまったほど(ボソ)。

 それから創作仲間さんのブログにまいさんの「水の箱庭」をリンクさせていただきました。
 同じ母親創作仲間として親近感があります。これからもよろしくお願いします!

 というわけで(何)、青色雑誌最新号読破につきまったりヒトコト感想をば。
「伯爵と妖精 ―かわいい愛玩動物にご用心―」……お久しぶりの方々が登場されてちょっと嬉しかったです。
「平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 嘘つきは貴公子のはじまり」……ぜひともこの先のお話も読んでみたいものです(笑)。
「少年舞妓・千代菊がゆく! 「沖田総司」の恋」……珍しくニレ様が不在でしたー。
「僕はきみの花嫁」……そーか「花嫁」シリーズ続いてるのか(「身代わり~」しか読んでない)。
「恋嵐」……吾妻鏡ですね。とっても情熱的な肉食女子×草食男子(笑)。
「ロウソクが消えた朝に」……これってプラトニックだよね? トラウマってそう簡単に治るかね? 微妙だ。
「ピンクの輝石」……「、」って表現がすきになれません(オイ)。先生ちょっと待て。
「鳥籠の王女と教育係 汝、愛を疑うなかれ」……カエルのイラストがめっさ可愛いんですけど(ボソ)。
「空ノ巣 菊の童と写し絵の君」……デビュー作の続編。ぜひデビュー作と一緒に文庫化してください。世界観がすきです。
「イリアディスの乙女 ~愛するのはあなただけ~」……神様と人との切ない恋。短編でもしっかり堪能できました。
「あなたの香りが消えるまで」……このひとほんとに新人さんですか? ふつうにこういうファンタジー作品書いてる作家さんいそうな気がするんですけど。来月でる文庫が楽しみです。
「インフェルノ ~呪われた夜~」……ヒロインのその後が知りたいです。ダークヒーローが魅力的。
「海辺の王」……こういう話けっこう好きです。エロス有り無しはおいといて(笑)。ロマンチック。
「魔法の靴がなくても」……お姉さんがイイ人キャラで良いなぁ。魔法使いのモチーフはたしかに散漫気味だけど、全体的にきれいに纏まってると思いました。
 ……ってなわけで愛の先まで垣間見える恋愛小説特集でした(笑)。余談だけど本屋で花村萬月先生の「なかで、ごめんね」の単行本を見つけたよ(なぜか講談社からでてるけど)。そういえばそんな時代もあったなぁなんて懐かしく頁をパラパラしてしまいました(年取ったー)。

 創作的小話。
 ようやく主人公ふたりが顔を合わせるところ。60枚目。

 Web拍手お返事。
 10/2にたくさんの拍手とコメントをありがとうございます! 以下お返事です。

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2009_10
02
(Fri)11:56

レイアウト

 昨日の夜中にもそもそと小説の方をサイトへアップしておきました。
 たぶん誰も気づいてないと思うのでこっちにも書いときます(笑)。
 今回はシンプルなレイアウトですっきりした感じです。最近はシンプルなものもけっこう好きになってきていて昔通ってた黒背景の素材屋さんなんかを見てるとちょっと遠くへ来てしまったようなよくわからない気持ちになったりします(謎)。まぁ要するに時間のかかるHTMLのタグ組みをする気力がなかった、ってだけです。ほんとはもうちょっと物語にそった温室っぽい素材でページレイアウトを考えたのですがなんか微妙なんだよなー。極彩色よりパステルカラーなイメージがあったので今回はこんなです。たぶん誰も気にしないことだと思いますが(自分でも何言ってるかわけがわからなくなってきました)。
 つまり先日「もう一歩」になった「恋のしっぽにリボン」公開してます! ってことです。
 久々に書いた一部ハイテンションな学園ラブコメです。興味がありましたらどぞどぞ。

 ただいまふたつの小説雑誌をあっちいったりこっちいったりしながら読み進めてます。どちらも読み終わったらいつもやってる簡易感想ぐだぐだ並べると思います。堅苦しい小説すばるの時代小説読んだ後にコバルトのフォレスト特集なんか読むと妙に落ち着かない(笑)。なぜだー。

 創作的小話。
 数日寝かせておいた短編を起こしてタイトルを強引に決めたところ。目標は七日ごろ投函(来週からまた娘の通院のため実家に行くので)。
 そんで長編「時華(仮)」が55枚目。まだまだじょばーん。

 Web拍手お返事。
 9/30、10/1 と拍手ありがとうございます! 以下お返事です。

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