2009_08
31
(Mon)14:15

削って削って炙りだし

 台風11号接近中につき雨と風がひどい状況になってきております。たぶん旦那が帰宅してくる頃が一番危ないのではなかろうかと思わなくもないです。娘は今日はお昼御飯を食べてから昼寝に入りました(さいきん午前十時台に寝て夕方また寝てたからねぇ……)。そしてあたひゃ相変わらず掃除したり本を読んだりパソコンしたりしてるわけです。特に雨の日って外出られないから(単に面倒くさいだけ)読書が捗るんだなぁこれが。久しぶりに資料本を取り出してちょこちょこ読んでます。次の短編かロマンあたりで使えそうなものをそろそろ考えなくちゃいけないしねー。

 昨日読んだ本「蝶の大陸 ~黄金のエミーリア~」
 気になっていた入皐さんのデビュー作品。そういえばルルル文庫の新人さん作品っていままで手にしたことなかったなぁ(笑)。「ヴァンパイア執事」が面白かったのでこっちはどんなんだろ、という純粋な興味が先でした。受賞時のタイトルが「じゃじゃ馬娘と死神騎士団ッ!」ってのには思わず呆気にとられましたが(たぶん受賞して文庫だす際にいろいろ改稿したんだろーな……)。内容はほんと王道ファンタジーな感じなんだけど。個人的にこれは突っ込みどころのある世界観(だってタテヤマレンポウだよ←文字は違うけど)よりキャラクターの方が良かったです。男気溢れる主人公とひねくれものの幼なじみの恋(?)のやりとりの面白いこと。ぽんぽん飛び交う台詞に圧倒されました。あとあとがきのリフォーム代……爆笑でした。

 Web拍手お返事。
 8/30 17:00に拍手ありがとうございました!

 創作的小話。
 せっかく枚数に納めて書き上げたはずなのに書式設定の罠にはまったため泣きながら削り節作業に入ってます。とりあえずアイリス書式140枚だったのを133枚まで縮めた。でもあと20枚くらい削らなくちゃいけない……章分のバランスが悪いんだろうけどいまさら形式変えたくないのです。そうなると無駄な会話や必要ないセンテンスをばしばし削るしかないんだよね。そこで誤って必要な情報まで削ったりしたらほんとどーしょもないんだけど。
 もうちょっと試行錯誤は続きそうです。
2009_08
30
(Sun)11:40

書式設定の罠

 昨日は旦那が大学の男友達と朝までオールだったため夜はゆっくりのんびりパソコンに向かうことができました(とはいえ娘を寝かしつけたりしてたので実質ワードソフトを開いていた時間は三時間ちょい)。
 んでもって朝、始発とともに帰って来た旦那は老人のように「朝一で選挙行くからな!」と寝ぼけ眼のあたひと娘を起こしてほんとに七時ごろに選挙行ってきたのでした。人生初です朝七時台……いがいとひと来てた。一緒に起こされた娘は終始旦那に肩車されてました。とりあえず国民の義務が終わったので旦那は昨日の睡眠不足を補うかのように深い眠りに入ってます。その横で娘も早目のお昼寝中。
 あたひゃコーヒー飲んでふたりが寝てる間にパソコンに興じるというわけ。

 一昨日読んだ本「紅はくれなゐ」
 電撃で賞を獲られた史上最年少当時十六歳の女子高生が十七歳になって書かれた花魁の話。
 ……若いっていいなぁ(笑)。
 時代ものだと思って読んでたらぜんぜん違って唖然としたよ。武装都市吉原。その発想がステキ。
 キャラクターの描写はちょっとぎこちないところも見受けられたけど、世界観が良かったです。

 昨日読んだ本「海上のミスティア」
 海賊ものではない海洋ファンタジー。海軍訓練生の話ともいえなくもないがメインはやっぱり女の子の成長と淡い恋。梨沙さんの新境地ということですがいままでの作品同様、カッコいい男の子キャラがわんさか登場しております(笑)。五人の騎士から選べます、ってほんとゲームみたいな(違)。

 今日読んだ本「身近な経済のギモン」
 いきなり実用書なんか読んでますがまぁ気にしないでください。旦那が「面白いから時間あるときにでも読んどけ」って言ってたので。それよりも出版元がイースト・プレス(乙女向け小説で最近気になってるレガロシリーズだしてるところ)だってのに驚いたあたひです(内容関係ないし)。

 Web拍手お返事。
 8/29 早朝に拍手ありがとうございます!

 創作的小話。
 というわけで20x20形式でぎりぎり400枚、書きあげたのですが(第一稿って奴)、アイリスさんの書式になおしてみたら42x34で140枚という恐ろしい状況になってしまいました(泣)。これから削ります、上限115枚なんで(涙)。これはまさに書式設定の罠です罠!
2009_08
28
(Fri)11:29

執筆バトン

 創作仲間の雛さんのところにて執筆バトンを拾ってまいりました。
 こういうバトンに応えると、自分の執筆スタイルというか、向き合い方みたいなものを改めて確認できる気がします。それではいってみませう。


『執筆バトン』

1、自分の執筆についてどう思う?
 下手の横好き。子どものお絵かき。いくつになってもやめられない悪癖(笑)。

2、下書きはしますか?
 長編になるとプロットもどきをメモ帳に認めますが、短編は脳内プロットが多し。
 あと、気分によってはストーリーエディタと呼ばれるソフトを使ってパソコン内でプロットを作ることもあります(最近は娘に邪魔されるから手書きプロットに戻ってるけど)。

3、自分が書きたいものより、読者様の方を考える?
 自分の妄想を形にしてるようなものなので基本的に読者はおいてけぼり(オイ)。
 とはいえ投稿を始めた頃よりかはマシになってると思いたい(仮)。

4、キャラ設定は細かくする方?
 作品によりけり。ストーリーの枠組みが先にあるときは名前未定の女子高生Aとかで書きだすこともある。
 だけどいま書いてる長編は何度もキャラクター設定を変更してるためメモ帳が真っ黒。

5、自分はストーリーを重視する?
 キャラクターよりは物語の流れを重視してると思う。
 書きたい場面からキャラクターを考えることが多いです。
 だけど起承転結、序破急とかおおまかに流れを決めても書きだすとしょっちゅう脱線します(苦笑)。

6、執筆は速い方?
 短編なら一週間で一本書けるけど……そのときの心理的状況によって速さはマチマチ。
 長編だといつまでも終わらなくて情けない気持ちになる(泣)。

7、自分で執筆した作品は好きですか?
 嫌いだったらとっくに執筆やめてると思います。自己満足の追及。趣味の延長。だけどひとつ書きあげていくたびに得られる快感があるのも事実。だからやめられない中毒状態になるんだろうなぁ(出産後は一年くらい書ける状況じゃなかったけど半ば禁断症状でてましたから←笑)。

8、次に回す五名の方。
 もともと拾いモノですのでお好きになさってくだされ。


 ここ数日に読んだ本「華鬼」「華鬼2」「華鬼3」「華鬼4」
 ネット小説の書籍化作品なのですが、読んで驚いたのはそのクオリティの高さ。こりゃ実写映画化されるわけだ。アイリスで読んだ「時計塔の怪盗」とはまた違う一面を見ることができました。素直に面白い。毎日わくわくしながらの一気読み状態でした。
 自分が書いてみたいジャンル(学園伝奇)ってのもあったからなんだろうけど、無駄なシーンがひとつもない。キャラクターの多さには最初辟易したけど、それすら魅力になる。
 シリーズとしては完結してますが、そこから派生する続編や短編などなど、どこまでも拡がる世界観の心地よさがなんともいえません。
 自分と相性の合う本ってのはけっこうあるけど、この昂揚感は久しぶりでした。

 創作的小話。
 ようやくエピローグ。393枚目。ぎりぎり400枚におさえられるか!?

 Web拍手お返事。
 遅くなりましたが8/25に拍手ありがとうございます! 以下お返事です。

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2009_08
25
(Tue)11:02

勇気ある若人たち

 今朝も娘はあたひより早く起き、午前十時前に最初の昼寝に入ってしまいました。たぶん動き回っているからその分しっかり眠るんだろうなぁ(ちなみに昨日は午後十時就寝だった@娘)。
 昨日は娘を近所の公園に連れて行って果てしない滑り台の宴を繰り広げた後、甲子園の手汗握る決勝に涙しておりました。新潟日本文理の九回の粘り強さ、あれは見てるこっちも勇気をもらえたね! なんか「あきらめない」大切さが身に沁みました。
 そして逃げ切った中京大中京、優勝おめでとう! 堂林選手の涙涙の勝利インタビューに胸がきゅんとしました(オイ)。最後まで投げたかったって後悔はあるだろうけど、仲間とともに掴んだ栄光は君の活躍あってこそ、ですよ。新潟勢で初の準優勝の日本文理の笑顔と対照的な男泣きな中京ナインの姿がとても印象的でありました。
 そして閉会式が終わるのを見て「……夏が終わった」とあらためて痛感するあたひなのでありました。

 昨日読んだ本「紅の勾玉 姫君の幼馴染は陰陽師」
 かわいらしい平安時代の恋の物語。作家さんがすごく楽しんで書かれたんだろうなぁ、なんて思える描写がたくさん。読んでるこっちも一緒になって桜子姫の恋と闘いを見守っておりました。恋の対象になっていたふたりの陰陽師が晴明の孫と道満の息子って設定もまた大胆であります。晴明の孫というとどうしても別作品が思い浮かんじゃうあたひですが(笑)、こっちの孫はこっちでまたカッコ良かったです。恋に対して不器用でぶっきらぼうなところが可愛いなぁ。

 創作的小話。
 ようやく書きたかった場面を書けたところ。379枚目←かなり暴走中。
2009_08
24
(Mon)12:11

花火咲く

 週末は近所の河川敷で花火大会がありました。家から数分歩いたところにある土手からよーく見えるので、この日になるとどこからともなく車が湧いてきてあちこちに長い列を作ったりしております。とはいえ県境の向こうにある駅とは反対側のためこちらに露店は一軒もなく、花火が終わると蜘蛛の子を散らしたように見物人も呆気なく去っていくというあんまし祭りっぽくない場所だったりします。花火だけ見るって感じ。んでも綺麗だったよ大輪の花火。
 その日は昼ごろにデジカメを見に出かけていた(修理の見積もりだけでお金がかかるときいたので九月に出る新機種を見てから新しいのを買おうかんぁなんて考えた)こともあり娘は午後八時に夕飯も食べずに眠ってしまいました。花火大会の真っ最中にぐずられて慌てて家に戻ってきたよ。だからフィナーレの花火は見られず。家から音だけ聞いていたというわけ(笑)。

 一昨日読んだ本「華の皇宮物語」
 長男として育てられた長女が妹の代わりに後宮に入ることになって、そこで皇帝ではないひとと恋に落ちて云々、という話(略しすぎ)。女たちの戦いの壮絶さはそんなに味わえなかったけど後宮学の講義は興味深かったです(オイ)。男と女は陰と陽ってくだりの部分ね。男勝りの主人公と恋に落ちた相手役の悩ましい姿が素敵でした。出番少なかったけど新皇帝も印象的でありました。

 一昨日読んだ本「蒼月流れて華が散る 絶華の姫」
 こちらもティアラ文庫の中華風ラブロマンス。とはいえ主人公が十五歳でまだ幼い感じがあります。香坂ゆうさんのイラストが可愛らしいってのもあるんだけど(ボソ)。そんな彼女が持つ秘密とそれを狙う皇帝たちのごたごたを通して、ほんとうの恋を知ったり成長したりするわけです。あからさまな「私を抱いて」発言に思わず笑ってしまいました。意外と積極的なのね(笑)。

 昨日読んだ本「平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 姫盗賊と黄金の七人(前編)」
 初の前後編。前編だけだと謎だらけで何がなんだかちっともわかりません(笑)。それでいてこの分厚さ。だけど読み始めたら止まらなくなる不思議。今回は馨子さまがあんまし出張ってないなぁ(オイ)、その分後編でいっぱい魅せてくれると思うけど。あと姫盗賊さん再登場が個人的に嬉しいです。秋ごろでる後編が楽しみであります。

 創作的小話。
 気づいたら350枚を突破してました。いま何枚書いてるっけ(オイ)。360枚以上書いてたかも。
 そろそろ終章直前。たとえ上限越えたとしてもあとで削ればいいだけのこと、まずは書き上げるの優先だー。

 Web拍手お返事。
 パチパチありがとうございます、以下お返事です。

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2009_08
21
(Fri)10:51

午前睡の合間に

 昨日は二週間ぶりに保育園に遊びに行ってきました。娘は木のジャングルジムや階段を懲りずにのぼったりおりたりを繰り返していて今日はお疲れの様子。だというのになぜか今朝は六時ごろに起きてたらしく(あたひのうえに乗っかってた)、九時ごろに昼寝モード。っていうかこれ昼じゃない。
 んでもってまだ寝てます。午後の昼寝はきっと夕方頃になるでしょう……相変わらず生活リズムが掴めきれておりません(汗)。まぁこんな日もあるわな。

 一昨日読んだ本「アラビアンズ・ロマンス 花嫁は王の腕で微睡む」
 日本人の少女が突然アラブの王子様の花嫁に! というなんかありそうであんまし見なかったベタな恋物語。強引に手ごめにされて調教されてる気がしないでもないが(笑)、この陽性具合はけっこう好きです(オイ)。なんかアン・ライスが書かれた主婦のための官能小説「眠り姫」を読んだ時のような感覚に陥りました。

 今日読んだ本「幻想譚グリモアリス Ⅳ罪と祈りとほほえみと」
 娘を寝かしつけた横で読み終えました。昨日から先の読めない騙し合いを追いかけていたのであたまの中がぐるぐるしてます。それにしてもエピソードごとに数字をつけて物語内に組み込む構成力の凄まじさは相変わらずです。パズルのピースを組み立てていくような感じできっと精密なプロットを準備されてるんだろうなぁ……いつもの腹黒御曹司の大活躍が小気味良かったです。

 Web拍手お返事。
 昨日の朝8:00頃にパチパチありがとうございます!

 創作的小話。
 伏線回収真っただ中。343枚目。いよいよ黒幕との最終決戦が迫るらしい。
2009_08
19
(Wed)12:19

散財注意報

 ふだんはあまり買い物をしない(註:本は別)あたひですが、必要なものがなくなると「うぉお大変だ早く買わねば!」と慌てふためいて余計なものまで逆上して買ってしまうという得なんだか損なんだかよくわからない性格をしております。
 そんなわけでここ数日、娘にいろんなものを破壊されてちょっとテンションがおかしいです。ちょっとそこ、いつものことだなんて言わないでー。

 まず、眼鏡(三度目)。
 朝起きたらつるの曲がった眼鏡を「あい!」と嬉しそうに差し出してきました。
 3000円しない安物メガネだけど(前壊されたのは20,000円した)、やっぱり壊されるとショックだね(笑)。
 そんでまた同じようなものをネットで買おうかなーと思ったんだけどそのときはなぜか「そういえば化粧水がもうないんだった」とベクトルが別方向に傾いてしまい、結局化粧品買ってました(どーせ使うし)。
 だけど今朝、やっぱり考えて「眼鏡なきゃ創作できんだろ」という結論に落ち着き(多少なら我慢できるが夜中に何度もずり落ちてくる眼鏡と戦うのはやはりイヤじゃ)、この前と同じショップで茶色とオレンジの眼鏡を購入(二本で送料無料だったしまた娘に壊されかねないから予備に……)。選べるカラーが少なかったからちょっと地味になっちゃったけど背に腹はかえられません(どうせ家メガネだし)。

 そして昨日、デジカメも故障したようです。
 ……気づいたらレンズが飛び出してくる部分がいかれてた。娘にいじられたり床に叩きつけられたりしたからでしょうか(←精密機械だってこと忘れてる)。まぁこのデジカメも旦那に21歳の誕生日に買ってもらったという年代物なのでそろそろ新しいものに買いかえてもいいかなぁと思わなくもない。とりあえず週末にでも家電量販店行って修理したら幾らかかるか、買いかえるのとどっちがいいか検討してみようと思います。買うとしたらまたサイバーショットにするつもりだけど(ソニー同士、VAIOとの互換性が良いのだ)。価格サイトみたら三万円しないで1000万画素越えてるのが買えるんだもんなー、いやはやテクノロジーの進化はすげーや。

 そんで来月には家賃の更新料支払いが待ってます。旦那の懐具合が危険とのことなのであたひが結婚前に貯めこんでおいた貯金から僅かながら援助することになってます。うー、これだけあればネットブック買えるけどなぁ(オイ)。まぁ生活するための必要経費なので仕方ありませぬ。いつか旦那が倍返ししてくれることを信じているよ(笑)。

 昨日読んだ本「たった二人で世界を裏切る。 犬のような彼」
 乙女小説だけどインモラル感たっぷり。女の子向けのアウトロー文庫みたいな(笑)。
 ただ、あたひとしては主人公の女の子の語りが読んでいてどんどん気持ち悪くなっちゃったんだよなー(これはある意味褒め言葉)。SとMの男と女。しかも極めつけがインセスト。緻密に組み立てられてはいるんだろうけど、伏線の部分がちょっとわかりずらかった。なんかケータイ小説でこういうのありそうだな、とぼんやり思う。こういう話はあってもいいと思うけど過剰摂取は危険。読み終えてからしばらく倦怠感が続いたよ。

 今日読んだ本「セレブな恋の咲かせ方 ~女子高生は外交官!?~」
 昨日読んだ本でちょっと滅入ったため、無性にポップな作品を読みたくなって積読本からセレクト。外交官を目指す恋する女の子の物語。
 下手するといまの格差社会を象徴しているような設定が(なんせ華麗なる官僚一族だぜ)いたるところにでてきて「いや、そりゃねーだろ」と思わなくもないけどあくまでフィクション、イッツエンターテイメント(なんとなくモデルの学校は実家の近所のあそこかなーとか考えてほくそ笑んでましたが)。外交官の従兄に恋して暴走気味な主人公がムカつくほどに可愛いです(笑)。夢に向かって突っ走る姿、眩しすぎる。

 創作的小話。
 壊れた眼鏡を相棒に書きつづけております。329枚目。400枚以内で終わらなかったら上限500枚のビズログさんに送ってもいいかもなんて浮気心も生じてくる今日この頃。
 とりあえず今後の予定はこの長編を今月中に書きあげて九月末〆切のアイリスさんに。間に合わなかったらビズログさんかも。
 そんで九月に入ったらロマンに向けてもうちょっとコンパクトな長編のプロットを考えよう。十月から書けば一月締切に間に合う計算で。まだ何も考えてないけど。
 それと並行して十月短編でしょー、あと気になるのがルルルカップ。これは70枚くらいだから頑張ればいけそうな気がするけどテーマに添ったものを書かなきゃいけないってのが難しいかも。
 十一月はロマンと十二月締切の短編を並走させて、今年中にロマン原稿一稿を……なんて計画を立てるのは楽しいけれど実行するとなるとそれはそれでどうなんでしょう。
 たぶん無理(諦めるの早っ)。

 Web拍手お返事。
 いつもありがとうございます、以下お返事です。

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2009_08
17
(Mon)18:18

夕方昼寝

 今日は午前中に娘が一時間しか昼寝しないでついさっきまでずーっと起きて遊んでました(汗)。
 ふだんならお昼頃に二時間くらい寝て、夕方に眠いと三十分くらい寝るのですが、今日のこの様子だと夕方から二時間くらい寝ちゃうんじゃないかと気が気ではありません。夜眠れなくなりそう……
 旦那のお盆休みも終わり、今日から通常運行の我が家。
 出勤時に玄関で娘は「パパー、一緒にお外行かないのー?」ってなかんじでドアを閉められた際に「ふえぇえん」と泣いちゃいましたが(お盆休みは毎日いろんなところに連れてってもらってたからねぇ)、しばらくしたら泣きやんで教育テレビにくぎ付けになってくれました(たぶんテレビの内容で平日なんだなってのを理解してくれているんだと思う)。とはいえ高校野球に変わったら興味失っちゃったみたいだけど。高校野球、第一試合も第二試合も面白かった! こういうの見るとまた高校球児の青春モノを書きたくなるんだよなー(←毎年こんなこと言ってる)。

 昨日読んだ本「アラバーナの海賊たち さよならは海風に乗って」
 サブタイトルからわかるように某レギュラーメンバーのひとりに死亡フラグです(たぶん)。クライマックス直前とのことでいろんなことが見えてきました。謎めいたおじいさまの正体がここにきて判明、おーそーだったのか(素直に納得)。キャラクターも総集結って感じがしてきました。あとはボスキャラの劇的な登場を待つばかり、みたいなところ(仮)。

 今日読んだ本「黒椿姫 雷鳥の暗殺者と公爵令息」
 乙女ゲームのノベライズでおなじみ魚住ユキコさんの初オリジナル作品。タイトルがちょっと物々しい感じだけど読んでみたらそうでもなかった(笑)。あとあんまし関係ないけどサブタイトルが言いづらい(こうしゃくれいそく、って言いづらいと思う)。内容は期待していたよりあっさりしすぎていてちょっと腑抜けた感じ。暗殺しにきた男を従者にする、とか、殺すのも愛すのも同じ、とか、個人的にときめく設定や文章はあるんだけどトータルでみるとちと物足りない。とはいえキャラクターは嫌いじゃなかったな。公爵令息の天邪鬼ないいひとっぷりと彼に仕える侍女の個性に圧倒されました、主人公たちの影が薄くなるほどに(オイ)。

 創作的小話。
 気づいたら300枚越えてました。でも終わりが見えません。400枚で終わるようにそろそろ伏線回収してるんだけどなー……
2009_08
15
(Sat)13:40

夏から秋に変わる途中

 昨日は親父殿(義父)の運転する車に乗って家族でお盆休みドライブに繰り出してきました。
 特に行先は考えず、親父殿におまかせコース。助手席には旦那の弟くんも一緒。とにかくぐるぐるまわってた気がします。最後の方ちょっと酔ってた(汗)。家に帰ってからもなんかあたまのなかぐるぐるしてたもの。だけど自分ひとりじゃ行くことのできない世界に連れて行ってもらえるのはとてもありがたいです。ちょっとばかし創作につかえそうな景色なんかも見られたし。娘は寝たり起きたりぐずったりでしたが(笑)。
 ちょうどお盆だからか、あちこちのお寺でお墓参りをされてる方々を見かけました。うちの祖母も今日、祖父の墓参りをしに行ってくると言ってました。その際、母親(あたひにとってのひいばあちゃん、103歳)に会ってくるとのことで、娘の写真と一筆入れたお手紙を実家に戻った時に準備したのでありました。もう届いたかなー。
 そして今日は終戦記念日(あと大叔父の誕生日で命日)。戦後生まれの自分は正直実感湧かないけれど、夏が来るとなぜか切なくなるのはどうしてだろう。昨日の金曜ロードショーも影響してると思うけど(ボソ)。
 暦の上では立秋で、夜風が涼しく思えることもあるけれど、まだまだ昼間は夏であります。暑いのは苦手だけど、夏の空は嫌いじゃない。流星群、見られたら見たいけど、ここ数日は眠気に負けて窓からちらっと空をのぞくことしかしてませぬ。今夜も寝ちゃうかなあ……

 昨日読んだ本「月花の守人 緑の魔王に愛された娘」
 装いも新たにはじまったレッドスキップのお話第二弾。今回は前回のアラビアンテイストから打って変ってロココ調。そんで羽衣伝説から吸血鬼伝説に(違)。中世風の湿っぽい森林世界を舞台に繰り広げられる物語はしょっぱなから侮れません。読み終えて、美しいものには棘がある、という言葉が思い浮かびました。それにしても月神さんは相変わらずよくわからない強引さを持っているね。

 今日読んだ本「赤き月の廻るころ 二人の求婚者」
 前巻同様、ドキドキなストーリー展開に胸が躍ります。今回は主役ふたりがふたりっきりで親交を深め……ているんだよね、たぶん(笑)。そういうシチュエーションというかサービスシーンが増量してる気がします。前巻からいるキャラクターだけでなく、新しく登場した食えないふたりの存在もまた気になります。特にロシュアさんあなたですよあなた。だけどそんなふたりに物おじしない強引傲慢肉食王子がやっぱりこの物語のヒーローなんだろうなぁ。どっちの求婚者がいいんだか、あたひとしちゃあどっちもどっちだなぁと思わなくもないが(オイ)。さあてこの先どーなることやら。

 創作的小話。
 クライマックスに向けてゆっくり盛り上げているところ。たぶん280枚くらい書いてるはず(正式な枚数が麻痺しててわかっていない……)。いや、もっとか(でも300枚はいってないと思う)?
2009_08
13
(Thu)13:07

地震台風家事母子

 上記タイトルは「じしんたいふうかじおやこ」とでも読んどいてください(オイ)。
 実家に帰ってる間に三回も地震に遭遇するってどういうこっちゃ(しかも今朝も揺れたぞ)。
 テレビでは震度3の地域に入ってたけどぜったい4あったと思う……結婚前に実家で震度6くらいの地震があったら本で圧死してる可能性があったなあと静岡の地震で亡くなられた方のことが人ごとに思えなかったです、ご冥福お祈りします。
 そして地震だけでなく台風も直撃ってほどじゃないけど掠っていきました……
 とりあえず帰る日が晴れてたのが幸い。

 娘の通院は順調。保険証を家に置いてきてしまったことに気づかず受付であたふたしてしまいましたが(なぜか銀行の通帳に挟んであった……定位置に置かなきゃダメだね!)、娘の状態は良好で、秋ごろから薬の量を減らしていこう、という話に落ち着きました。まだ卵製品の接種は難しいけどね。台風が来る日の午前に行ったからか病院も暇そうでした。あまりに暇だったからか診察室の中で先生が娘と遊んでくれました……「台風来る前に帰ろう」って娘を連れだしましたが(笑)。ほんと、いい先生に出逢えてよかったなぁ、なんて今更のように思ったのでした。

 それからようやっと髪を切りました。娘が生まれてから切ってなかったからねー、ずいぶん長くて太かったのです。娘が昼寝してる間に母上に預けて切って来たのであります。とりあえず10cmくらい切ってもらいました。でももう10cmくらい切ってもよかったんじゃないかと言われてしまいました。要するにあんまし変化がないということです。それだけ長かったんだよ(ボソ)。
 それでも髪の量が減って軽くなったことで「これで今年の夏は乗り切れる!」と思ったあたひであります。また一年くらい美容院行かないで美容院代を本代につぎ込みそうだ(笑)。

 さてはて、読んだ本が溜まってきたので早足でご紹介。

 実家に行く前に読んだ本「海賊と姫君 Eternal Lovers」
 花衣沙久羅先生のティアラ文庫作品。構想四年の大作です。ちょっぴり大人向けの地中海風ラブロマンス。世界観の緻密なつくりが素敵。物語もときめきが止まりません。海賊の正体にびっくりでした。

 実家で読んだ本「オークホールの白騎士」
 ほぼ積読状態だったロマン大賞受賞者さんの文庫二作目。受賞作同様死神たちが登場しますが前作とは関係なかったです。ちなみに少女小説と呼ぶにはちょっと「渋い」です……でも心温まる良いお話です。

 実家から持って帰ってきて読んだ本「ラジオガール・ウィズ・ジャミング」
 妹の処分品から持ち出してきました(なぜか妹はしょっちゅう模様替えやら大掃除やらしている)。電撃の最終選考に引っかかった人の本。これで受賞しないのかー、ってのが正直なところ。とはいえ出版にあたって大幅改稿してはいるんだろうけど。最後の方泣けたよ。こういう話、もっとあってもいいと思う。

 創作的小話。
 お盆休みでだらけ気味だけどこれから挽回します(仮)。
2009_08
08
(Sat)11:24

盂蘭盆会

 気づけばお盆シーズン到来なのであります。
 東京の盆は七月なので実家では何もしませんが(たぶん先月おじいちゃんお迎えしたんだろう)、来週からまた実家に行ってまいります(いつもの通院がメインです)。また数日日記休みまする。
 帰省ラッシュとは真逆の方向になるのでたぶん電車はすいているだろうなぁと思いたい今日この頃。
 とはいえ薬局がお盆休みの前に病院行かなきゃいけないんだけどね。小児科は盆休みなしで月末にお休みするのでこっちとしてはありがたいです。
 ちなみに旦那も12日からお盆休みだそうで、まぁそのあたりには実家から戻ってこようかなあなどと考えている今日この頃です。それからどこに行くかは未定。だけど動物園とか水族館とか行きたいなぁ。

 昨日読んだ本「伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて」
 新婚旅行も終わり、ようやく穏やかな日常に……なるわけないんですねやっぱり(笑)。
 相変わらずはなれたりくっついたり妖精トラブルに遭遇したりでもどかしいふたりです。今回は「月」にまつわるお話で、「月が死んだ」って表現に妙にときめいてしまいました(何)。
 うーぬ。結婚したからってすぐに関係が落ち着くってわけでもないんですね(オイ)。夫婦喧嘩はケルピーにでも食べさせてしまいなさい(笑)。

 昨日読んだ本「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸」
 こちらももどかしい身分違いの恋人同士。ユベール・イヴリン編がこれにて幕なんだけど……あのー、主人公カップルの破局っぷりはどうしてくれるんですか(ボソ)。ラストのあのシーン、すごいショックだったなぁ。話せばわかるはずなのにどうして男って堪え性がないのか(特にシャーリー、今回絶対株落ちたと思うぞ)。
 あー、早く続きが読みたい。冬まで待たなきゃいけないなんて拷問ですョ。

 創作的小話。
 ペースが遅くなりつつあるけどどうにか270枚目。そろそろ佳境かも。
2009_08
06
(Thu)14:37

寝違えて痛む首

 左側に首を傾けようとすると悲鳴があがります。ぐぎぎぎぎ。
 昨日は娘を寝かしつけるのに時間がかかってしまったため、風呂入ってそのままパソコンすることもなく寝たのですが、朝起きたら「?」な状況がふたつ。
 そのうちのひとつはタイトルにありますとおり「首が痛い、まわらない、ああ寝違えた、寝違えた」というしょーもない状況。
 んでもってもうひとつは「なんであたひ、旦那の布団の中で寝てるんだろう?」という状況(ふだん娘をはさんで川の字で寝てるためかなり違和感がある)。
 ……そういえば寝る前に旦那の布団にもぐりこんでたわいもない話を深夜一時近くまで暗闇のなかで話してたっけ(んでもっていつの間にかふたりして寝てた)。娘が夜中に授乳で起きる時はそれから自分の布団に戻るのですが昨日は夜中に一度も娘が起きなかったようで(その分寝かしつけるのに時間がかかったんだけどね)。原因がわかると「なーんだ」と脱力しますね。
 そんなこんなで未だに首の痛みと戦いながら、午前中は保育園に行って走り回る娘を追いかけていたのでありました。あー首が痛い。

 昨日読んだ本「ただいま神サマ募集中っ!」
 せりかさん祝文庫デビュー☆ 発売日の朝に書店に行って店頭に並んでなかったのでお店の人にお願いして出してもらって買ってきました。本屋でお願いした時にタイトルが「セクハラニート」じゃなくてよかったーと思ったり思わなかったり(笑)。
 受賞作を大幅改稿しちゃったのですねー、読み始めたら止まらなくなりました。コスプレ要員の女の子キャラたちに萌えまくりです。女の子だって可愛い女の子はすきだもんね! ゴスロリなあまね様大活躍にはウハウハでした(ぇ)。
 それから分神さんのクローくん。口説きまくる彼の姿がまた面白い(オイ)。ミズローとのかけあいも笑えました。神様の人間らしいところがまた素敵。七緒ちゃんのもやし料理食べたいなー。
 とっても楽しかったです、これからの活躍も期待してます~♪

 今日読んだ本「少年舞妓・千代菊がゆく! ぼくの父親」
 千代菊シリーズ最新刊。いまになって父親の話!? いったい何があったんだー。とドキドキしながら読んでしまいました。とはいえ出生の秘密よりもニレさまの苦い過去の方にときめいちゃったあたひですが(オイ)。舞妓人形が語る切ない過去の恋、それだけで物語がひとつ書けそうな気がする……
 そんな急展開にみえる一冊ですが、ちゃんと落ち着くとこには落ちつけております。読み終えてとりあえず「ほっ」でした。

 Web拍手お返事。
 本日8:00頃にパチパチありがとうございます。そのワンクリックが嬉しいです。

 創作的小話。
 娘を寝かしつけるのに時間がかかったため進展はなし。最初からちょこっと読み返しただけ。
 でも読み返したら、主人公の瞳の色が最初は「榛」だったのにいつの間にか「漆黒」になっていたので慌てて直しました(笑)。駄目じゃん。
2009_08
05
(Wed)12:37

時に予定は乱れるもの

 昨日は午後に郵便局に行くつもりであのような日記を書いていたのですが、その後、義母から「レイクタウン行こうよー」とのお誘いがあったため、あっさり郵便局に行くのを中止してウィンドウショッピングに興じておりました。うん、よくあるよくある。よくあることだ。
 親父殿(義父)の運転する車に揺られて娘とともにぶらぶら。いつもは親父じいじにべったりなほーちゃんなのにパパがいないからかずーっとあたひにべったりしてました。抱っこしてあげないとぐずるんだもんなぁ、腕が痛いです(苦笑)。
 お義母さんには娘の靴(14cm)とリサとガスパールのぬいぐるみを買ってもらっちゃいました。いつもありがとうございますです。
 ……と、いうわけで今日の午前中に郵便局まで行ってまいりました。短編を無事に出せてホッとひといき(ポストに入れようとしたらちょこっと折れ曲がっちゃったけど気にしなーい)。

 んでもってコバルト最新号読了後のヒトゴトなヒトコト感想。さっくりいってみよう。
「夜の虹」……帝国ロシアが舞台のミステリーという雰囲気だけでクラクラしてしまいました(オイ)。
「炎の蜃気楼邂逅編 真皓き残響――紅衣観音」……珍しく表紙イラストに釘づけされてしまいました。観音様怖っ(オイ)。
「誰かたづねむ ~戦慄の地獄邸~」……地獄邸とはいえけっこう愛らしく思えました(笑)。実体験してる方からすればとんでもない話なんだろうけど。
「マリア様がみてる 昨日の敵」……日本史攻略法? ガールズトークが楽しかった♪
「秘密・少女・倶楽部 侍とワルツ」……桜さんとお友達になりたい(そっち?)。
「平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 東宮さまの甘い生活」……菊餅の描写に思わず涎がでそう(笑)。食べてみたいーっ。
「乙女☆コレクション 怪盗レディ・キャンディあらわる!」……かたやま先生コバルト初登場(とはいえデビュー前は別名義でよくコバルトにも投稿されてたんですよね)! フジミスの「楓の剣!」以来読んでなかったけど、ビズログでブレイクしてからはかなりキラキラ度がアップした感じなのかな(笑)。レトロモダンな雰囲気と怪盗モノ、こういう話好きなんだよー、文庫絶対買う。
「きのう見た夢 どんな夢?」……久しぶりに七穂先生の作品で「あ、これ読んでみたいかも」と思いました。犯人あっさりわかったけど深層心理に訴える夢の謎を解いていくミステリアスな展開にはドキドキ。
「吸血鬼も夢をみる」……夢つながり(違)。現実は甘くないよー。あんまし吸血鬼関係ないような(オイ)。
「イリアディスの乙女 ~コウモリは何て鳴く?~」……夜の神様がかわいいです(ぇ)。どさくさにまぎれてちゃっかり肖像画を手に入れてるところなんか特に(笑)。
「みずいろサナギの伝説」……創作仲間さんのお知り合いの方だそうで、おめでとうございます! 作品内に鏤められている比喩的表現に唸らされました。「戦に出た夫の帰りを待つ武士の妻みたい」って文章が特に好き。これからの活躍期待してます!
 ……あれ? いつもより小説の掲載数が少ない気がする。毛利先生の新作が幅を利かせてるのかな。 あとロマン大賞の選評、なんか今回妙にシビアな気がするのはあたひだけでしょうか(ボソ)。でも受賞者さんの作品は気になりますね。それから来年度から選評シート! 嬉しいけど絶対投稿数増えるぞ(オイ)。

 創作的小話。
 短編の方が落ち着いたので長編再開。ただいま262枚目。

 Web拍手お返事。昨日の23:00ごろにパチパチありがとうございます。以下お返事デス。

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2009_08
04
(Tue)11:38

蝉の数

 こっちに引っ越してきて思うのは蝉の多さ。
 昨日、散歩してるあいだにいったい何匹の蝉を見たのだか。
 生きているのも、死んでいるのも、抜け殻も。数えだしたら両手が足りなくなったので諦めましたが(早)、歩けば蝉に当たる、って感じだったのは確かなのです。
 土の中で七年、地上に出てきて一週間。蝉の気持ちなんか知ったこっちゃないけど、轢死した蝉や力尽きて地面でじりじり足をばたつかせている奴を見てたらなんか妙にしみじみしてしまったよ。いのちの儚さとでも呼べばいいのでしょうか。うむ。
 むかし、中学の後輩が「冷蔵庫に蝉の抜け殻入れたら母親に激怒された」って言ってたのを思い出したよ。確かに冷蔵庫に入ってたらびっくりするよね、誰が食べるんですかって感じ。だけどそういう発想ができる彼女のことを凄いなぁと思ったのも事実。常識じゃ考えられないことを平気でやってのけちゃうひとっているじゃない。ああいう人種に憧れる、自分もはたから見たら「ちょっと変」くらいの領域に足突っ込んでる可能性はあるけど。でも冷蔵庫に蝉の抜け殻入れようとは考えたことなかった。っていうかこの年齢になって冷蔵庫に蝉の抜け殻入れたら旦那に離婚されるな(旦那は極度の虫嫌い)……って何考えてるんだ(いつものことだ)。

 ただいま青色雑誌最新号を黙々と読んでるとこ。明日あたり感想書けるかな。
 豆雑誌のアンケートはがきを書いたので娘が昼寝から起きたら短編と一緒に出しに行くつもり。いつぞやか「当たらないだろうなぁ」と思いながら図書カードを当てたことがあったのでそれ以来毎回出してます(笑)。
 今日の娘は起床時間が早かったからか、昼寝も早かった。この様子じゃ夕方も一眠りしそうな予感。

 創作的小話。
 印刷した短編を封筒に詰め込んでキッチンスケールで重量をはかったらいつもより2g多かったから料金が240円になってしまった(ふだんは定型外普通郵便200円でことたりる)。30枚ギリギリだから仕方ないのか。でもこのあいだは30枚でも200円で平気だった気がするけど用紙が安っぽいぺらぺらなのだったし(今回はちょっと良質な紙なのだ)。まぁ、この程度の送料に気に病むこともないけど。
 長編だとそうも言ってられないのよね、初めて出した時ゆうぱっくやエクスパックの存在を知らなかったから普通郵便で900円近く送料をとられたのです……まぁ当時はエクスパックなんて存在してなかったけど。その後ゆうぱっくで600円くらいになり、いまはエクスパックで落ち着いているとこ。なんかメール便とかわけわからんちんなシステムも増えてるからもっと安くしようと思えば安くなるのかもしれないけどね。エクスパックでちゃんと届いたかわかる安心感を知ってしまったらもう「形が不細工だから嫌だ」とも言ってられないあたひです(オイ)。
 そんなこんなで午後になったら郵便局行ってきまーす!
2009_08
03
(Mon)13:21

本屋で流離う

 ここ数日、散歩と称して本屋ばかり彷徨っているらいむですこんにちわ。
 今日も今日とて娘をベビーカーに乗せ、徒歩三十分の本屋までぶらり。いちおう徒歩二十分圏内に二軒本屋があるのだが一か所は品ぞろえが微妙な個人商店で、もう一か所は道のりが険しいし先週行ってきたばかり(コバルト文庫発売日に行って店頭に並んでなかった「ただいま神サマ募集中っ!」をお店の人にお願いして出してもらったばかりでちょっと恥ずかしい思いをしたのサ)だからさすがに連ちゃんで行くのもどうかと思い、今日は最寄り駅の先の某大学寄りの本屋までぶらり。こっちは先週豆雑誌買いに行った場所だったりするんだけどね(笑)。とはいえ欲しい本が特にあるわけでもなかったためふらふら彷徨って短編集の短編をひとつ立ち読みしただけで帰ってきちゃいました(オイ)。娘も起きてて落ち着かなかったってのもありますが。
 ちなみに電車に乗ればもうちょっと知名度の高い本屋もあるけど下手すると電車賃往復で文庫本一冊買えてしまうので(笑)、ふだんはベビーカーで歩いていける距離のとこにしか行きません。そんで往復一時間とか平気で歩くのですが夏は汗いっぱいかくし娘も暑がるので(とはいえ気づけば本屋で熟睡してたりする……家でクーラーつけてないからねぇ)、流離うのもほどほどにしなきゃいけないなぁと思いながらもやっぱり本屋通いはやめられない自分です。

 なんだかんだで「The Beans vol.13」読了。とっとと一言感想。
「少年陰陽師 我、天命を覆す 第四話」……ひとりひとり眷属に従えていくのでまだ続きそうですね(笑)。
「暁の誓約 誘いの歌」……ケルト風のファンタジー世界ってあんまし馴染みがなかったのですが読んでみるとけっこう楽しそうに思えました。
「身代わり伯爵と姫君の宝物」……本編がシリアスな分、はっちゃけていて微笑ましいです。
「赤き月の廻るころ 真夜中の駆け引き」……一巻の間のエピソードのようで。かなりときめいてしまった……
「封印の女王 女王さまと秘密のお仕事」……メイドさんになって潜入! にドキドキ。あと、おまけマンガのどこでもレオンハルトに爆笑でした。
「佐和山物語 あやかし屋敷のひなまつり」……ひなまつりを一年で二回、しかも二度目は怪奇現象つきというオプション込。だけど微笑ましいお話。
「金蘭の王国 今宵、駆け落ちの舟は出る」……駆け落ちする恋人同士ふりをするふたりの姿がハマってます。
「彩雲国物語 運命が出会う夜 後編」……前編で何があったか半分忘れてました(オイ)。付録の小冊子も良かったデス。
「ビーンズ王国物語 フィリップ王子、覚醒!の巻」……和泉朱希さんが書かれてたのですね。三兄弟それぞれ魅力的。
「アネットと秘密の指輪 お嬢様と愛の花束」……わかりきったことなのに気づいてないお嬢様が可愛いです。
「アラバーナの海賊たち 海の魔女と美形の楽園」……これはローレライが元ネタかな? 美形の楽園って表現そのまんまだ(笑)。
「悪魔のソネット 悪魔に捧げるオペレッタ」……みんなで演劇楽しそう。やっぱり女装するキャラいましたね(オイ)。
「ミリセントと薔薇の約束 ホーカス・ポーカス・ガーデン」……幽霊執事くんの秘密が垣間見えたかも。
「宮廷女官物語」……今回は神官じゃなくて女官さんのお話でした。短いけどいい話。
「揺らぐ世界の調律師 第12回」……津守先生デビュー20周年おめでとうございます、ダリルくんいつの間にか成長してますね(オイ)。
「光炎のウィザード 動物寓話をささやいて」……すべてのはじまりの物語。運命の悪戯って奴だね。
「メガロ・オーファン 第9話 ネネの章」……意味深なムサシくんの台詞が気になるー。
 と、いうわけで毒にも薬にもならないような自己満足たっぷりな感想(もどき)でありました。今回はけっこう読んでるシリーズ作品の短編が掲載されていたから楽しくさくさく読めました♪
 この調子で青色雑誌も読んじゃうと思います(いま200頁越えたあたり)。

 創作的小話。
 娘が昼寝に入ったのを見計らってさきほど八月十日締め切りの短編の印刷をしちゃいました。早ければ明日にでも投函できると思います。
 長編の方は252枚目だったと思う(だんだん何枚目か麻痺してきた)。短編が落ち着いたらまた執筆再開します。

 それから昨日の夜にもぞもぞタグを打って短編の方をサイトにアップしておきました。今回は素材屋さんのテンプレートを加工する暇もなくほぼそのままの形で使わせてもらってます。「ホウカゴの熾天使」、出産後リハビリ作の中でようやく復活の兆しが見えてきたっぽい作品です。こちらのタイトル部分にもリンク貼っておきましたので興味がありましたらお気軽にどうぞ~。
2009_08
01
(Sat)12:35

戻ってきた

 夏風邪は相変わらずしぶとさ全開で我が家にのさばりかえっている今日この頃ですが、娘の発熱騒動もおさまり、あたひのガラガラ咳も呼吸困難に陥るほどの症状はおさまってきたため、なんとか日常に戻ってきた感じです。ただ、旦那の声がふだんよりハスキーになってるけど。気にしない(オイ)。

 そんで八月になりました。二か月に一度の青色雑誌さんの発売日でございます。
 今回は熊になる前に玄関ポストに入ってました。昨日の朝だひょ。
 前日の朝一は想定してなかったー、だって旦那が出社する際に玄関で娘に「これママに渡して」なんて言ってたんだもの、娘が両手に抱えてるコバルトの入った封筒見た瞬間「あら、もう来たの」って感じだったので。まぁ、早く来られる分には問題ないのですが。
 まだ全体をパラパラ読んでもいないのでなんともいえませんが(だってまだ豆が)、今回は歴史小説特集なので楽しみなあたひです。あとロマンの選評とかチェックするとこいっぱいあるなぁ……

 んで、自分が出したとこだけチェック。
 短編の方ですがよーやっと「もう一歩」に戻ってきました。
 ホッ。短編で前に結果でたの入籍したときだったもの(過去日記参照)、長かったー……
 約一年半のブランクを経て三度目の投稿でやっと復帰できてきたかなぁ、ってなとこ。まだ本調子ってわけじゃないけど勘は取り戻せてきた気がします(気のせい?)。やっぱりなるべく毎日書くこと続けなくちゃなぁ、と思いました(今更)。また一年連続「もう一歩」とかしょーもない記録を作りたい(オイ)。
 今回投稿数多かったみたいですね、234作品だって(いつも200前後だと思ってたけど……)。けっこう激戦だったのかな。
 ……結果が出てから自分の作品を読み返すとその時には見えない粗がよく見えるのは相変わらずですが(苦笑)。サイト公開しても差し支えなさそうなので近いうちに「ホウカゴの熾天使」、こっそりアップすると思います(こっそりかい)。タグ組みせねば。

 創作的小話。
 夏風邪のせい(にしておこう)で長編の進展が予定より遅れております。ただいま246枚目。
 いっそのことこれをロマンに送りつけてやるか? なんて気分になってきてもいる。けど、書きあげるまではなんともいえませぬ。その前に八月締切の短編を送る準備もしなくちゃです。いつ印刷しよう……