2008_12
31
(Wed)01:35

くろまめこげた

 年末ということで気づくとパソコンを三日以上触ってなかったりする今日この頃です。たぶん正月も実家に帰ったりなんなりするのでパソコンできないと思います……
 クリスマスはクリスマスでばたばたしているうちに終わりました(笑)。
 旦那がクリスマスケーキを買ってきてくれたのでティラミスはつくらずじまいでした。しかもローストチキン生焼けだったし(汗)、来年はちゃんと焼けるように小さめのお肉でがんばろう(何)。
 んでもっておせちづくりも翻弄中。黒豆焦げました(何故)。栗きんとんはうらごしが面倒臭かったのでざっとつぶしているし、その横で娘が料理の本をひっくり返したりするのでちゃんとした料理ができあがるのか不安で仕方ありません(オイ)。大晦日の夜は眠らないでお重に詰め込み作業してそうです(すでに年が明けてそう)。

 ここ数日に読んだ本「風の王国 嵐の夜(上)(下)」「風の王国 星の宿る湖」「風の王国 黄金の檻」
 ……なんか読み出したらとまらなかったんです(笑)。リジムふぉーえばーと叫びたくなりますね(全員サービスのドラマCD届いたけどまだ聞いてない……)。んでもっていつの間にか王女様がうちの娘と同じく一歳になっててその辺も妙に共感してしまう自分がいたのであります(本文には関係なさそうだ)。このまま戦をしちゃうのかなぁ、謀反の後に旅また旅と行きつく先がどこになることやら、楽しみであります。

 今日読んだ本「幸せな恋のはじめかた」
 今年最後の本になるかなぁ、なんて思いながら手にしたのは亜美さんの恋愛小説。
 カリスマ上司と五年間の不倫関係を続けている主人公が仕事で知り合ったクライアントを「蘇生」させていくことで自分も変わっていくというお話。恋愛を蘇生させるって表現が面白いなぁと思った。まぁ主人公の職業が美術品などを扱う蘇生士さんだからってのからきてるんだけど。そのあたりの蘊蓄もけっこう好みだなぁ。鏤められている色彩のひとつひとつが脳裏に浮かび上がる。目黒の教育園の緑やラストに花開いた桜も見事に。
 あと、個人的にカンナさんみたいなひと、嫌いじゃないなぁなんて思ったのでした。あれから寝取れたのか気になるところだ(笑)。

 創作的小話。
 ただいま42枚目でストップしてたかと思われます……

 んで。
 今年一年ありがとうございました。特にたいしたことしてませんが(苦笑)。
 来年はもうちょっと創作したいなぁと思います。その前に子育てだけど。
 正月は三日から実家に帰ってすこしゆっくりしてまいります。たぶん年明けの日記は十日前後になるかと思います~。
 それではみなさまよいおとしをっ!
2008_12
24
(Wed)16:59

イブはおうちでまったりと

 娘がよーやく昼寝に入ったので(汗)、これから準備します。
 まずはローストチキンの下味をつける(あばうと三時間)。
 んでもってその間にティラミスを作っちゃう。意外と簡単なんだよティラミス。
 それから下味をつけているあいだに鍋でビーフシチューを煮込み、その横で娘も食べられるマカロニを茹でる。マカロニはサラダにでもするつもり。いつものようにお米を炊いて(娘の軟粥も)、旦那が帰ってきたらローストチキンをオーブンで焼く。っと。
 ちなみにここ数日、うちの旦那は職業柄残業で遅かったりします。娘の誕生日の日も夜九時に三人で「はっぴばーすでー」と祝ってました(一歳児の娘の誕生日パーティにしては遅い時刻だと思う)。
 まぁなんとかなるさー。みなさんにもメリークリスマスを(何)。

 さいきん読んだ本「ロンリネス・ガーディアン AD2015隔離都市」
 直木賞作家、桜庭一樹さんの原点ともいえる本。絶版だったのですが以前古本屋で発見して喜んで購入した記憶があります。引っ越しの時に持ってきてたの忘れてました(オイ)。
 オリジナル作品ではデビュー作ともいえるこのお話、舞台が未来の新宿(バーチャルな面が強いけど)ということもあって知ってる街並みを想像しながら読むのが楽しかったです。だからといって楽しいだけの話ではないのですが……隔離都市ってタイトルから理解できるように閉塞感が漂ってます四六時中。そのなかでもがく人間模様を見下ろせるのです読者は。うーん奥が深い。

 昨日読んだ本「彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる」
 最新刊。紅の一族の話にまぁなんとかけりがついたのかなあと思いきやこれだけでは終わらない様子で。また新しい濃いキャラクターでてきてるし。オールスター奇人変人万歳。
 個人的にセーガくんがお気に入りなのですが……なんですか「演技」って(笑)。少女小説っぽいところも多かった気がしますいつもより。この先の楽しみが増えたよ。

 今日読んだ本「風の王国 金の鈴」
 実家から持ってきたコバルトの積読本ではこのシリーズがラスト(余談)。主人公が妊娠してる中、ラセルくんの家出騒動がどうなったのかが比較的あっさり綴られ、その後メインイベントらしき出産、んでもって旦那様が出兵という怒涛の展開。運命の歯車が勢いよく動きだした一冊ともいえましょう。
 特に王女様誕生のところはドキドキでした。生まれてきた赤ん坊を大事に抱き上げる父王の姿がまたほほえましいです。なのにあれからあんな風になるとは……急いで続き読みます(逃)。

 Web拍手お返事。遅くなってごめんなさい!
 あくたさん>娘へのお誕生日おめでとう拍手どうもありがとうございます♪ 最近とくに動き回るし夜泣きするしで大変です(笑)。娘のいま、ひとつひとつを大切に見守っていきたいと思います★

 創作的小話。
 ようやく第一章を書き終えて38枚目。今年中に50枚くらい書ければ上等かなぁと思います(年間生産枚数が100枚いけば嬉しいけどそこまでいけるかは微妙)。
2008_12
18
(Thu)17:40

一歳児はじめました

 娘が一歳になったからといって日常が劇的に変化する、なんてことはなく。
 今日もいつものようにのんびり過ごしております。
 午前中に保育園行けたら遊びに行きたかったんだけど家事がたまっていたし娘も寝てたからいきませんでした。まぁそのぶん昼ごろに娘を連れてベビーカーでお散歩してきたけど。
 一歳になった娘は今日も元気に動き回ってました。なかなか昼寝してくれなかった(ある意味夕寝になりつつある)からなぁ。日記書いたら夕飯準備しようっ。

 昨日読んだ本「SHI-NO ―シノ―空色の未来図」
 赤色、灰色、ときて今度は青色の話。舞台はお正月。冬の澄み切った青空を彷彿させますね(何)。
 自殺した元カノさんから年賀状が届いて過去と対峙する主人公。んでもってそれを影で支えるというより挑戦的に謎を追う志乃ちゃん。最初の頃からは考えられないくらい行動的になってる気がする(仮)。
 あと今回は真白ちゃんも一緒。彼女もまた素敵なキャラクターです。お友達になりたい(無理)。
 まぁそういうわけでようやく物語は佳境、再会の事件へとつながるようです。前振り長いナァ。

 Web拍手お返事。
 クッシーさん>お誕生日のお祝い拍手をありがとうございます! おかげさまで無事に一歳を迎えることができました♪ ほんと早いですねー月日の経過は(苦笑)。

 創作的小話。
 昨日は娘が寝たのが25:00過ぎだったので書いてません(逃)。
2008_12
17
(Wed)15:04

満12ヵ月

 今日は娘の誕生日であります。
 なんだかんだで一年、あっという間に過ぎて行ってしまいました。
 去年の今頃は病院の新生児室のベッドの上ですやすや眠っていたというのにいま何をしているかといえばあたひが読んでいる途中の文庫本を引っ張りだしてペラペラページをめくっております。
 今夜は娘も一緒に食べられるポテトグラタンとミネストローネ、それから卵不使用のバナナケーキなどを作るつもりであります♪

 さてさて。午前中に離乳食教室に行ってきました。どちらかといえば歯磨き教室みたいな感じ。
 雨だったから人の数は少なかったなぁ。この程度なら別に行かなくてもよかったかも(オイ)。
 とはいえ娘はおおきな畳の部屋で動き回れてご満悦してました。床の間とかよじ登ってた(汗)。
 周りの同月齢の赤ちゃんたちもずいぶん動き回ってた気がするけど一番母親から離れて動き回っていたのはうちの娘だった気がします……元気だなあ(遠い目)。

 昨日読んだ本「SHI-NO ―シノ―夢の最果て」
 クリスマス頃が舞台なのでちょうどいい感じに世界観に浸れました(笑)。
 今回の事件も地味ながらじわじわっと後をひくおいしさです。志乃ちゃんの反則技には賛否両論ありそうですが(苦笑)。過去から現在そして夢の最果てまで、自分のなりたい自分ってなんなんだろうねぇなんて哲学的なことも今まで以上に多く考えさせられた一冊でありました。

 創作的小話。
 ただいま27枚目。まぁぼちぼち進んでます。
2008_12
15
(Mon)15:12

やらねばならぬこと色々

 年末。妙に急かされた気分になる今日この頃。
 だからといって自分だけが急いていても意味はないのだが。
 今日は娘を連れて皮膚科へ。今年中に顔の湿疹を撃退しようと思うのだがどうなるかは謎。
 明日は保育園。今年最後のゼロ歳児クラスは赤ちゃんマッサージ。
 翌日は市の離乳食教室。そろそろ歯磨きはじめましょうの巻。
 んでもって娘の誕生日も明後日。献立を何にしようかで迷う。またバナナケーキでも作るつもり。
 その翌日にまた保育園。同じく今年最後の一歳児クラス。行けたら遊びに行きたい。
 そして今週中に年賀状をなんとかしなくちゃいけなくなったので金曜くらいを目安に頑張るつもり(仮)。
 その後、クリスマス週間。現時点では旦那のためにティラミスを作ろうかなと考え中。でも近所にマスカルポーネチーズ売ってるお店ってあるかなぁ。
 合間を縫って大掃除。だけどいつものお掃除にちょっと手を加える程度になりそう(オイ)。
 そして正月前におせち作り。げんざいちょこちょこと材料を揃え、時間のあるときに下ごしらえ(冷凍)してます。
 あと、忘れちゃいけないのが創作。後回しになってしまうのは仕方がないが、それでもすこしは進めたいのだよ。今回はロマン参戦無理だろうけど(でも長編を書きたい気分なんだよー)。
 ……やらねばならぬことが多々あり、どれから手をつければいいか悩むのも常。
 まぁいつものことで結局のところマイペースにしか自分は動けないので悩むのも無駄、ってのが結論になりそうなんですけど(オイ)。

 とりあえずcobalt最新号読み終わったのでいつものごとしヒトゴトなヒトコト感想をば。
「伯爵と妖精 ―遠き日のシルヴァンフォードにて― ~ミニアチュールの恋人~」……サブタイトル長っ(笑)。とっとと結婚しやがれ(オイ)。
「マリア様がみてる 胡蝶の夢」……女子高ドリームがとんでもない方向に進んでますが面白いのでヨシ(笑)。
「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて 第一回」……そういえば青木先生の連載っていままでなかったですね。ちょっぴり大人っぽい雰囲気が素敵。
「神巫うさぎの知らざる波乱」……知られざるだと思った(ぇ)。たしかに主人公おいてけぼり。
「平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 馨子姫と恋知らずの兄弟」……久しぶりに松田志乃ぶさんの文章読んだけど、前より読みやすくなった気がする。今更ながらふたりが入れ替わったそもそもの理由に爆笑しました(けっこうアカラサマだなぁ)。余裕があれば文庫も読みたいなぁ。
「グランドマスター! 突撃!!すちゃらか使節団と砂漠のトラ!の巻」……オチが素敵すぎ(笑)。これ以上の女難があったら見てみたい。
「ピクテ・シェンカの不思議な森 メイドの秘密を解き明かせ!」……メイドさんがあんましメイドさんっぽくなかった気がします。まぁ羊だからしょうがないか。
「やがて霧が晴れる時」……イラストがすっごく好み(オイ)。ちょっと地味な話だなぁとも思ったけどこういう話があってもいいのかもしれない。お伽噺のようでちょっと幼い感じもあるけど、閉塞感や主人公のせっぱつまった感じには多少共感。たしかに主人公が受動的すぎるところは気になる……
「トゥインクルスター☆シューティングスター グルメな悪魔と腹ペコ天使(後編)」……ここにきてようやくシューティングスターが何か理解できたよ(笑)。オチはよくあるドラマを見ているかのよう。なんかありきたりー。
「吸血鬼ドッグへご案内」……吸血鬼の子どものくだりはちょっとグロい感じもありますがあんがいさらりと終わりましたね(まあいつものことか)。
「アンゲルゼ 月のごとく」……須賀先生の軍隊モノ(?)っていつ読んでも男のロマンを感じるわ(違)。
「精霊の島のシレネ 精霊のいない島(後編)」……まあ落ち着くとこに落ち着いたかなー。正直印象が薄い話だ。
「二人の妖怪少女」……ショートショート的でユーモラスで可愛らしいお話。明治キメラさんのイラストがまたお話にマッチしてます。いいなあ(オイ)。
 んでもって改めまして。せりかさんノベル大賞佳作受賞おめでとうございま~す!(←今更かよ) インタビュー楽しそうで読んでるこっちまでニヤニヤしちゃいましたっ。

 さいきん読んだ本「少年舞妓・千代菊がゆく! 世界一の贈り物」
 千代菊シリーズももう三十冊なんですねー。学生の頃からちょこちょこ読んでたけどもうそんなになるんだなぁ。ようやく主人公が十四歳になりますね(笑)。
 今回は久しぶりに友禅作家の伊織さんがご登場。そういえばこんなイイ男もいました。んでもって今回は彼の大ピンチに主人公が奔走するわけですいつものように。それを見守るニレ様も相変わらず素敵(それにしても海外旅行するんだろうか、するんだろうけど……)。

 今日読んだ本「SHI-NO ―シノ―支倉志乃の敗北」
 久しぶりに志乃ちゃんに会いました(笑)。ここから第二部なのだねーすっかり積読本でした。
 初めてのお泊りで殺人事件(?)に巻き込まれたふたりが今回は流されっぱなしです。メイドの宮坂さんの方が生き生きしてるよ(オイ)。だから敗北なんてサブタイトルなんですけど(最後まで読めばわかるところが唯一ミステリっぽい)。んでもって相変わらずの志乃ちゃんにトキメキまくりです。こんな小学生現実にいたらイヤだけどさー、でもこういうキャラ書いてみたいよー(そっちか)。
 今月には最新刊もでるようなのでそれまでに追いつきたいなあと思います。

 創作的小話。
 夜、娘を寝かしつけてから三十分でも時間が取れれば書くようにしようかなと思い、ここ数日書いております。「星の音」ようやく20枚越えたところです。
2008_12
10
(Wed)17:10

やみあがり

 授乳中ってこともあり強い薬は処方されなかったものの、二日分のお薬でここまで復活できたのは嬉しいものであります。まぁ主婦は休めないってのが実情ですが。
 朝、体温計で熱はかったら久しぶりに平熱以下で(笑)、嬉しくて風呂掃除しちゃいました(何故)。
 とはいえまだ病み上がりの身なのでやることなすこと動きは鈍いです(笑)。
 んでもってウイルス性の風邪だったのでもしかしたら旦那や娘にうつしちゃった可能性も(オイ)。
 いまのところ娘は元気です。旦那は……なんかお腹の調子が朝おかしかったって言ってたけど大丈夫かなぁ(汗)。

 ようやくcobalt最新号を半分ばかし読んだところ。全部読み終わったらまたぐーたら感想書きます。
 そろそろ積読本もなくなってきたので新しいシリーズなどに手をだそうかなぁなんて企んでいる今日この頃です(笑)。

 創作的小話。
 一次創作バトンで現在進行中とお伝えしました「星の音」がただいま15枚目であります。
 病み上がりなのでまったり書き進めていきますわ。
2008_12
09
(Tue)15:01

おなかのかぜひいた

 風邪ひきました(またかよっ)。
 今度はお腹にくる風邪。娘じゃなくてあたひが。
 昨日は朝から嘔吐、嘔吐、嘔吐。
 医者に行って胃薬もらって飲んだらずいぶんよくなったけど、いまだに微熱が続いております。
「妊娠されてますか?」って医者に聞かれた時にゃ「んなわけねーだよ」と思いましたが。そーかつわりってこういう感覚なんだ(←妊娠中に吐かなかったひと)。
 授乳中だから強い薬も飲めないし、けっこう厳しいものがあります。とはいえ胃薬飲めるだけでもありがたいわな。
 昨日の今日でまだ身体は本調子ではありませんがこのままよくなってくれればいいなぁと思うのでありまふ。

 さいきん読んだ本「伯爵と妖精 紳士淑女のための愛読者読本」
 アニメ寄りの一冊。だけどイラストギャラリーにうっとり。あれだけで読む価値あると思う(笑)。
 同時収録されたまんがや小説もまた味わい深し。

 今日読んだ本「魍魎の都 姫様、それはなりませぬ」
 平安もののけバスターズ(?)、最新刊は最終巻(?)らしくラブ具合がイイ感じに上昇(帯のとおり)。まさかここで逆プロポーズ(?)とはっ。
 たしかに山崎あたりを舞台にした歴史もの小説ってあんましみませんなー。あとがきにあった「物語に呼ばれる」感覚、すっごく理解できました。

 創作的小話。
 ただいま療養中につきまともにファイルすら開いてません……
2008_12
06
(Sat)23:58

一次創作バトン

 たまには自分の創作を振り返ってみるのもいいかなぁと思ったので……

【一次創作バトン】
 あくたさんのところで拝見して面白そうだなぁと思ったのでお持ち帰りさせていただきました(笑)。
 殆ど自己満足です(オイ)。


1、今までに作ったお話の数
 →投稿したものに限れば現段階ではあばうと50作品(ショートショートをのぞく)。
 余談ですがそのうちコバルトにだした短編が39作品(この間投稿したものも含めて)で、更に余談ですが「もう一歩」をいただけたのが20作品です(かろうじて半数越えた……)。
 ……っていうかそれよりもっと長編書こうよ(泣)!


2、今現在進行形で作っているストーリーの内容
 →現在進行形ってのがどこからどこまでだか微妙ですが、とりあえずこれくらいで。
①「Love Anesthesia(仮)」
 とりあえず87枚目まで書き進めてあるシリアスな現代恋愛モノ。コバルト短編に出して「もう一歩」になった話を長編バージョンで書いてみようと思っていたらなんか少女小説という枠をはずれだしたため(オイ)一年くらい続きを書いてません。でもでも、機会があれば宝島社ラブストーリー大賞とかに挑戦してみたいなぁと(こっそり)あたためております。

②「第三の父」
 「第三の男」って曲(ビールのCMで有名なアレ)を耳にして「思春期の女の子に父親が三人いたらどうなるかなぁ」なんてことから始まったホームコメディ……のつもりが主人公の年齢が思春期越えてました(汗)。短編になるはずなんだけど……これもなんか下手するとR-18っぽい話になりそうだ(ぼそ)。

③「星の音色に誘われ ~夜の騎士と斎神~(仮)」
 これがいまメインで書いてる長編になりそうな白いお城と魔法使いの話。略して「星の音」。
 ちなみに騎士と斎が一緒に出てくるけど、これ以外に魔法使い、退魔師、巫女さん、陰陽師などが出演予定。要するになんでもありなのだよ。個人的には珍しい現代を舞台にした和洋折衷なパラレルファンタジー。

④「月下美人(仮)」
 中世ヴェネツィアを舞台にしたラブストーリー「水の都で月下美人は」の長編(中編?)版。短編版は主人公の一人称でさくさく進んでましたが三人称でじっくり書き出したらこれはこれで趣が全然違うものになりつつあります。

⑤「タイトル未定」
 パラレルだけど雰囲気的に明治時代の華族社会がモチーフになってます。
 そこにある天女伝説をめぐって、殺人事件とかいろんなことが起こるらしい(オイ)。娘が生まれる前に書いていた長編(たぶんロマンにあててたものと考えられる)で、引っ越しの際に資料が行方不明になってしまったためただいま停滞中。
 排他的でありながら華麗な文明開化ミステリーを目指していたんだけど……どうなることやら。


3、一番影響受けてるなぁ、と思う創作物(漫画、小説、映画、音楽、その他等)
 →たくさんいるので敬称略で。
 小説家だと原点は中学の時に父親に買ってもらった辻真先「迷犬ルパン」シリーズや氷室冴子「シンデレラ迷宮」。あとは高校~大学時代に夢中になって読んだ新井素子、桜井亜美、藤原眞莉、桜庭一樹……などの女性作家さんの本から何かしら影響を受けていると思います。歴史作家さんだと海音寺潮五郎に司馬遼太郎、永井路子など(あと歴史ものに限るなら倉本由布も)。
 漫画家だと高宮智、種村有菜、立川恵あたりの少女漫画家さんの影響が濃いです。ラブいのが好き。
 音楽だとCoccoやaiko、解散しちゃったけどジムノペディなんかが該当しますね。
 あとはクラシックならドビュッシーやラヴェルの曲がモチベーション上がります。


4、個人的にお気に入りな創作キャラ5名(キャラ名、作品タイトル、簡単な説明・世界観とか容姿とか)
 →サイト公開していない長編キャラばかりですが、こんな感じ。

○大塚野原(おおつかのはら)「彩られし野に芽吹きの接吻を ~安楽椅子探偵Field~」
 →そのまま「のはら」ちゃんです。先天性の心臓病(ファロー四徴症)を持っていて過去に二回手術をしてどうにか学校には通えるんだけど基本的に体力のない十四歳の人生観が老けてる聡明な女の子(だから安楽椅子)。医者の息子の嫁入駿河くんと一緒に殺人事件解決に走らないけど奔走したという苦労人。彼女が主役の話は「安楽椅子探偵Field」シリーズとして機会があればまた書くかもしれません。

○宴(うたげ)「スタルシャナ」
 →藍色の髪に銀の瞳を持つ天竺の女神様。日本では妙見神として知られている彼女は自分を信仰している平将門の叔父、良文のピンチに現われてひょんなことから将門の愛人におさまって戦女神として戦場で大暴れしちゃうのであります。だけど単なる平家のお家騒動が神様たちの乱入で取り返しのつかない事態になっちゃうというお話。改めてみると「姫神さまに願いを」の影響がかなりありました(汗)。

○静(しずか)「ふたりしずか」
 →河越庄の娘。鎌倉の覇者、頼朝の命で義経の正妻として京都に赴いたが、そこで出逢ったのは同じ名前を持つ義経の愛妾で白拍子の禅(しずか)だった……「スタルシャナ」で平家サイドのお話を書いたので今度は源家サイドの話を書こうと思って書いた話の主人公です。史実で義経の正妻の名は伝わっていないのを逆手に「しずか」がふたりいたという設定を生み出しました。ちいさくてかわいくて計算高くて腹黒い女の子です。サイトで公開してますのでよかったら読んでみてくださいな。

○浜名桂輔(はまなけいすけ)「ハルゲルツ」「ひとちがい、やりなおし」
 →主人公に人違いで告白されたり、彼氏持ちの女の子に横恋慕したりとまぁ不憫な役柄の男の子。それなりにカッコいいし素直でイイ子なんだけど不器用で……見ていて応援したくなるキャラです。「ハルゲルツ」と「ひとちがい、やりなおし」は同じ学校の同じ部活が舞台になってるのであります。ちなみに先に生まれたのが「ひとちがい(以下略)」で、その後「ハルゲルツ」が生まれてます。時間軸的には「ハルゲルツ」が先でその一年後が「ひとちがい(以下略)」。どっちかというと「ハルゲルツ」の方がシリアスなケースケに出会えます。サイトでは短編の「ひとちがい(以下略)」だけ公開中です。

○上原穂(うえはらみのる)「春ひとひらの雪とけて」
 →同腹だけど生き別れで暮らす主人公兄妹と仲良しの研修医のお兄さん。前世では日本史で最初の心中といわれる愛し合う兄妹を追い詰めた悪い弟という役柄(古代飛鳥時代の穴穂皇子)だったりもします。古事記をモチーフにして描いた現代と前世が交錯するお話だったので説明しずらいですが、前世も現世も基本的に裏表のないひとで、あたひが書いた中で最も熱血(?)なキャラだと思われます。読み返すと彼の言動にこっちが恥ずかしくなる……(笑)。


5、バトンをまわす人たち。(何人でも)
 →拾ってきたものなのでまわすなんて大それたことはできませんっ(逃)。


 ……というわけで振り返ってみました(笑)。こうしてみると意外とたくさん書いてたのだね自分(すっかり忘れている作品もあったけど)。お気に入りキャラは他にもいるけど、とりあえずこんな感じであります。
 うん、まずは自分が気に入る作品を創っていくことが大事だ。それを改めて思ったバトンでありました(珍しく真面目だ)。
2008_12
05
(Fri)15:51

インスピレーションを探して

 このあいだ娘を連れて久しぶりに地元(?)のおおきな本屋に行ってきました。
 ベビーカーを右往左往させながら必死になって本を物色する姿はある意味滑稽かと思われます(笑)。
 だけど欲しい本が見当たらず結局ネット注文という落ち(笑)。
 まぁそれ以外の文庫など買ってはいるんだけど(えへ)。
 本屋に行くとインスピレーションというか自分が求めていない情報も手に取れるから好きです。ネットだとつい自分が探しているものしか見なくなっちゃうし。同じ意味かもしれないけどひらめいたり思いついたりというささやかだけどいい方向へ動かしていく変化って必要だと思うのです。家にいてのんびりするのも好きだけど、毎日だと飽きるのと同じで(たぶん)。
 本屋の帰り道にいつもとは違う道を選んで一時間くらい歩きました。
 さすがに娘がぐずったので途中で引き返しましたが(笑)、ひとりだったらたぶん一駅越えていたことでしょう。いつもと違う道を歩いていたので迷うかと心配しましたがなんとか知ってる道に辿りついてほっとしました……ちょと疲れた(オイ)。

 さいきん読んだ本「魔女よ蜜なき天火に眠れ 夜想譚グリモアリスⅢ」
「幻想譚グリモアリスⅠ されど魔刃の名のままに」
「幻想譚グリモアリスⅡ 千の獣が吼ゆるとも」
 この数日で一気に読んでみました。夜想譚から幻想譚へ移るにあたってミステリー寄りだった作品が徐々にファンタジー要素に飲み込まれていく感じです。どちらも好きだけど。
 とはいえ主人公がただの人間じゃなくなっちゃうとそれはそれでどうなんだろうと思わなくもなかったり(笑)。力のない人間が頭脳で不可解な事件を解決に導くっていうミステリー感が嫌いじゃなかっただけにこの方向転換、個人的にはちょっと残念にも思ったり。だけどこの大風呂敷がどうなるのかはとっても気になるところです。

 Web拍手お返事。
 久しぶりに拍手いただきました~、ありがとうございます!
 あくたさん>一升餅! そんなこと全然考えてませんでした(汗)。そうなんですもうすぐ一歳になります我が娘。いたずら盛りで困っちゃいます(いまも文庫本ビリっって破いちゃった……)。眼は母親似とも父親似とも言われてます(どっちだろう?)。
 バトンの件快くありがとうございますー、近日中にブログのネタにさせていただきます♪

 創作的小話。
 ひらめきは得られたものの進展なし……うぅ。
2008_12
01
(Mon)16:08

帰ってきてこの興奮

 実家から帰ってきました。
 帰ってきてこの興奮を味わいました。
 定期購読してるくせにすっかり忘れていた(むしろ出立の前日に旦那が「そろそろ届くよな」と言ってた)自分が多少なり腹立たしく思えました。駄目だねノベルにも短編にも投稿してないからどうでもよくなってる自分がいるよ(去年は臨月の中ノベル祭りに参加してたけど)。いやはや年月の経過は早いねえ……

 まぁその興奮の前に日記らしく自分が二泊三日何してたかの話。
 金曜日に東京さ戻りまして新宿のサザンテラスにある和食レストランで母親学級でお世話になったママさんたちと再会。素敵なランチタイムをあちこちで動き回る一歳児(もしくは十一か月児)と過ごす。
 ほぼ同じ月齢の赤ちゃんが六人も揃うのって圧巻ですよ。保育園に遊びに行った時はねんねの子やはいはいの子もいるのだが今回の赤子たちはうちのほーちゃん含めてほとんどの子が立てるんだよね。すくっと立ち上がったかと思えばおぼつかない足取りで脱走しようとしたり掘りごたつにつかまり立ちして落っこちそうになったり高速ハイハイでやはり個室から脱出して渡り廊下まで一人旅に出たり……あ、うちの娘はついて一時間たたないうちに寝ました(オイ)。ランチタイム終わるまでずっと寝てました。せっかく赤ちゃん勢ぞろいしたのに(笑)。そのぶんママはビュッフェやデザートたんまり食べましたが。杏仁豆腐とムースがおいしかったよ~。
 その後、実家に行ったのだが、最寄り駅にエレベータが設置されていないため駅の階段でえっちらおっちらベビーカーを運んで体力がかなり消耗されてしまいました(汗)。母親が迎えに来てくれたのだがすでに階段を自力で下りた後。まぁ、これから先自分でやっていかなきゃいけないこと増えそうなので自力で攻略できてよかったかなぁとは思いますはい(こんらん)。
 娘は実家のお風呂でいつもと何かが違うとパニックを起こしたり、いつもと違うからなんか眠れないとテンションが高かったり(無駄に喃語連発。何言ってるのかサッパリ)。まぁみんな楽しそうにしてたしいいかなぁ。デジカメのバッテリーを充電してこなかったのがちょっと悔しい。
 翌日、その次の日と近所のスーパー(二か所)にベビーカーで散歩に行き、娘の洋服を見たり(買わなかったけど)、野菜の値段の高さに愕然としたり(嫁入りするまで気づかなかったよこんなに高かったなんて)しました。1Kの賃貸が月8万くらいするような場所だから仕方ないっちゃあ仕方ないんでしょうが……母親と米の値段談義に花が咲きました(コシヒカリ5kgで1500円は安いのか←安いと思うよ)。
 こういうとき自分は主婦になったんだなぁと感じます(遅いよ)。
 今年はおせち作りにもチャレンジしたいです(実家にある「今日の料理」テキストをパラパラ見てた)。娘がいるので本格的なのは無理でしょうが(苦笑)。

 帰省中に読んだ本「堕天使の旋律は飽くなき 夜想譚グリモアリスⅡ」
 積読本~。ファンタジアじゃなくてフジミスの方です。幻想譚も買ってはありますが(笑)。
 Ⅰを読んでから一年以上放置していたためすっかり忘れかけてました(オイ)。でもシリーズとはいえ一話完結なので(たぶん)、実際に読んでみたらそんなに抵抗することもなかったです。パズルのピースのようにエピソードひとつひとつが組み合わさってできる物語は読み始めると止まりません。いちおうミステリー仕立てだし。
 ツンデレな冥府のお姫様とシスコン腹黒御曹司のカップリングもこうしてみるとお似合いだなぁと思いますた。それにしてもいのりちゃん可愛いなあ(そっちかい)。

 創作的小話。
 実家に帰ってる間は持参したメモ帳に詳細設定をいくつか追加してました。とりあえずこれで書くしかないのかなぁという気分。書く気力がすこしばかし出てきたけど。

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