風邪はどうやら長引きそうです(きっぱり)。
今日も朝から鼻水がとまりません。職場でティッシュの箱ひとつ空っぽにするという快挙を成し遂げました。って花粉症の時期でもないというのに(汗)。
やはりとっとと寝るしか方法はないんだろうなぁ。ろくに薬も飲めないので。葛根湯朝飲んだけど効いた気がしない……
今日読んだ本「恋する逆恨みボーイ まさつ部活動日誌」
学園退魔コメディ。ってことで今回はオカルティックな騒動が学園内で起こってます。どっちにしろ逆恨みって極端なはなしだよなと思うわけで。
先輩たちの仄かな恋愛模様などなど見所はそれなりに。主人公もそれなりに頑張ってます。小動物的なところがかわいーなぁ(オイ)。
メガネ四人衆はちょっとやりすぎな気もしたが(笑)、四つ子でもあるまいし……八頭くんよりまわりの三人が気になっただよ。それにしても「お前達を祝ってやる」には爆笑したなぁ。
創作的小話。
短編のタイトルをひねり出すべく読み返したりはしてるけど。
なかなかタイトルでてこなーい。「手」じゃ素っ気無いし。
まぁあと三日くらいで投稿できる状態にできればいいかな。
ということを仕事から帰ってきて家でテレビ見て思った次第。
某お笑い芸人とCM女王の結婚披露宴でしたね。途中からだったので余興などは見られなかったのですがこういう幸せのお裾分け番組はいいですね。誰かが自殺したとか死んだとかそういうニュースより絶対いい。
そういえばうちの両親は山口百恵が結婚式した年に結婚したらしい。へー。
んでもこういうの見ると結婚に憧れる女の子増えるだろうなぁ。
そんなこと思いながらさっきまで旦那と招待状送付について相談しあってました。彼はまったく違う話題をひとりふりまいてましたが。まあいつものこと。
今日読んだ本「少年陰陽師 翼よいま、天へ還れ」
少年陰陽師だけど少年陰陽師じゃない初の外伝。
とのことで気楽に読ませていただきました。話としては第一部と第二部の間になるんだろうけど。短編集とも違った一冊読みきり形式。神将たちも大活躍してます。もともとはこれゲームシナリオから派生したみたいだ。PS2は家にないからプレイできないが(汗)。
ゲーム原作だからかアクションシーンが豊富でいつも以上に派手な気がしました。彰子と昌浩の微笑ましいやりとりも素敵ですた。
エンディングでは思わず涙。いやほんといま涙もろいんだってば。
Web拍手お返事。
AM1:00に二件ありがとうございますっ☆
創作的小休止。
風邪気味のため小休止。慌てず騒がずぐったり寝よう。
朝から鼻水じゅるりらでティッシュペーパー片手にふがふがしっぱなしです。っていきなり擬音まみれですね。
たんなる鼻かぜかと思ったけど時間の経過とともに鼻声らしき症状と喉のいがらっぽい感じも発症。あーこれは風邪だ。妊娠中に風邪ひくとはなんてこったい。夕飯にネギ食べたしさっき葛根湯飲んだからこれでとっとと寝ればすぐ治るかな治るよね治らなきゃ困るよ明日からまた仕事なんだから。
それにしても妊娠中は薬飲むの神経つかいますね。これからは漢方に目覚めろってことか(違)。まあ産婦人科で処方される程度の薬なら大丈夫だろうけど。産まれたら産まれたで授乳中に飲んじゃいけない薬とかあったりするんですよねたしか。妊娠後期になると食事制限とかもでてきたりするらしいし……意外と色々大変そうな予感。
おやすみの火曜日。ブライダル用インナーを買いに表参道まで行く。
表参道ヒルズの前を通過した。へらべったいね(オイ)。
久しぶりに原宿行った。平日なのになんでこんなにひと多いんだって愕然とした。もしかしたらひとに酔ったのかもしれない。同伴した母上も疲れきってた……
結婚式で使う下着はこっちで準備しなきゃいけないと式場に言われたのです。衣裳室でも販売はされてるのですがお値段ごまんえん。そんなに下着にお金だせないよ、というわけで専門店に行った次第。まぁここも滅茶苦茶安いってわけではないが三万円程度でマタニティ用があったので無難に決めました。お腹がおおきくなってもサイズ調整ができるし結婚式が終わってからも友人の結婚式に招待されたときとかに使えそうだしと考えた次第です。最近のウェディングドレスはどれもこれも胸元強調されてたり背中がぱっくり割れてたりで下着もそれ専用じゃないといけないみたいなんですよね、商売だよなとつくづく思った。
Web拍手お返事。
AM12:00に二件ありましたー。どうもありがとうございます♪
創作的小話。
ようやくcobalt最新号読み始めました(遅)。増刊号が発売される前に完読できればいいかな(あいまい)。
その前に短編投稿が待ってますが。これほんとタイトルどうしよう。
それ以前に風邪気味なのでとっとと寝ます。おやすみなさい~。
結婚式の招待状ができあがったらしい。旦那が仕事帰りにわざわざ式場まで取りに行ってくれました。これから婚礼用の切手を郵便局で購入して、送付準備に入るわけです。たぶん六月上旬には招待する方々のもとへ届くかと思われます、いましばらくお待ちくだされ(って見てる友人いるかなぁ)。
今日は精神科にて打ち込み仕事。新しく入られた事務のおばちゃんと人生について深く語ってしまった。
旦那様が急死されて子どもとふたり残されてとにかくいま必死になって働かれてるのですがなんか他人事とは思えなくて……夜中に急に苦しみ出して救急車で搬送されて子ども叩き起こしてふたりで最期を看取ったとか、遺族年金には年数が足りなくて遺産相続は旦那の母親が介護施設で今後も暮らしていくために放棄せざるおえなかったとか、稼ぎが減ったため慌てて引っ越したとか、有閑マダムが貧乏母子家庭になっちゃったのを友達に信じられないといわれてしまったとか……お弁当食べながらあたひの方が泣きそうな顔してた気がする(オイ)。
残されたお子さんはまだ小学生、この先息子がかわいいお嫁さんをもらうまで頑張らなくちゃと微笑む彼女。子どもとふたりで最期を看取れて良かった、朝起きたときに隣で冷たくなってるより全然いい、しみじみ語る彼女。
お腹に赤ちゃんがいるあたひに子どもは三人くらいつくりなさいよと言われてしまう。まだ若いんだから給料が少なくったって楽しく生活できるでしょ、って。あたひのこと二十四歳だなんて思ってなかったらしい、「しっかりしてるから二十六くらいかと思った」だって。童顔なのになぁ。
そんなこと言われるなんて思わなかった。
誰もが自分だけの物語を持っている。現実は小説より奇なり。
頑張って生きていこうってすこしだけ背伸びをする。
今日読んだ本「怪盗Jを探せ! クロニクル」
……懐かしくてつい買っちゃったじゃないですか(オイ)。
パレット文庫の「怪盗J」シリーズ全部持ってます。まさかこんなところ(ルルル文庫)で再びお目にかかるとは。しかも復刊するんですか、へー。
一部では逆ハーレムの元祖とも言われてるとか。当時は逆ハーって言葉もなかった気がするが。三人の美少年兄弟、典型的ですね(笑)。
そんなわけで久しぶりに読んでみる。多少、古臭い感じはあるけど、案外こういうのも新鮮なのかもしれない。小学校高学年から中学生くらいの女の子が素直に楽しめる感じ。それよりもお料理の描写に心惹かれるあたひがいました(何)、カノンちゃんが作るお料理どれも美味しそう……物語にでてきた料理のレシピとかあったら素敵だなぁなんて場違いなことまで思ってしまったよあはは。
創作的小話。
ぼーっとしてたため進展ナシ。先に短編仕上げようかな(悩み中)。
昨日は結婚式の衣裳合わせでした。和装は黒引きの振袖になりやした。総刺繍の「おぬし只者ではないな」と言われそうな金糸が編みこまれたデザイン。遠目から見ると地味ですが近くでみると「うわっこれ全部刺繍なんだね!」と驚かれること間違いナシ(笑)。
おめでたい松と藤と菊が刺繍されてます。いいのあたくし渋好みだから。
旦那も袴を試着したり。186cmの彼は袴をおとりよせすることになりました。んでもよかったねサイズあって(爆)。
この先ドレス小物合わせと旦那の洋装選びが待ってます。旦那が白のタキシードを着るのはあんまし想像できないけど……一着くらい試してもらいたいかも(逃)。
いやあ、今日は仕事忙しすぎて饒舌になっちゃったよ(何)。
暑かったから脳味噌溶け出してきたんじゃないかと本気で思った。
ハーゲンダッツのジャスミン茶アイス美味しかったー(検査さんがくれた)。
せんせーにご祝儀ねだったら「結婚したらな」と言われた。それ以前に車買ったからお金ないらしい(人生ではじめての借金だと偉そうに言ってた)。
つーかもう入籍してるんだってば!
なんで結婚急いだか教えてあげて「誰の子でしょうね?」と満面の笑み。冗談の通じる相手だからこそ言える台詞。ふっ、言ってやったぞ旦那!
お互い顔あわせて「うぷぷ」と意味不明な笑い声をあげてたり。
はたから見るとこんな医師と事務員ヘンでしかないがまあそれなりに平和。
今日読んだ本「ムシウタbug 5th.夢まどろむ迷子」
祝アニメ化。すごいや……
バグシリーズもいつの間にか五巻へ。本編と異なる視点ですすむ物語だけどこちらも色々動きがでてきた模様。本編とのさりげないリンクや展開される謎の先に釘付けです。
主人公に取り付いた亡き友の夢の残滓。
連作短編のように連なるひとつひとつの物語、いつの間にか蓄積して、おおきな何かを象ってゆく。天使と悪魔の狭間って裏表紙の作品紹介の文章もまた味があります。
Web拍手お返事。
25日23:00に一件ありがとうございます! 気づくの遅くてごめんなさい(汗)。
創作的小話。
スイッチは入ったのかな(私信)。
こっちは徐行運転中っぽい。現在35枚目。
一日雨で肌寒くて診療所もヒマで気づいたらバツイチ童顔先生が再婚してたとかでいつも以上に急いで帰っていくのを見送った後あたひももそもそ職場を出て駅ビルのCD屋さんでクラムボンの新しいアルバム入手して隣の本屋でルルル文庫を物色してみたりしたけど結局新人さんの本は買わず家に帰ったら入籍後の名字で資料請求しておいたウェディングペーパーアイテムショップのサンプルが届いててつい見惚れてしまった……なんかとりとめのない文章ですいません。
クラムボンのMusicalをただいまエンドレスで聴いております。行き詰まったときに聴くと蘇れます。浮遊感漂う音楽に刻まれるビートはやる気を鼓舞させるし、そうかと思えば歌声に癒されたりする。ちぐはぐにみえてしっくりはまりこむ独特の世界がだいすきで高校時代からずぅっと聴いてます。ピアノとベースとドラムって組み合わせが単純にすきなのかもしれないケド。
今日読んだ本「秋津島 斎なる神のしもべ」
今後結婚式や引っ越しなんかが落ち着くまではなるべく新作や新シリーズには手を出さないようにしよう、とこっそり自粛していたのですが駄目でした(諦め早っ)。そんなわけではじめてのGA文庫。いつの間にレーベル増殖してますよね(汗)、そこから知ってる作家さんが本出してたりするとやっぱり気になったりするわけですよ(イラストも然り)。
そんなわけで久々に伝奇モノ読みました。巫女武侠ってあとがきでは書かれてますが立派な伝奇モノです。まぁ巫女さん戦いますが(笑)。単純にいえば神さまにつかえる斎となる少女のはなし。古武道マニアの女子高生が運命と対峙していく様が壮絶です。喪失の痛みの深さ、復讐を誓う強靭な意志、これから主人公どうなっちゃうんだろーみたいなところはあります。んでもって祥姫ちゃんが不気味に素敵です(何)。
んでもって読み終わってから実はこの話対象年齢高いんじゃないかと思っちゃったのでした(あとがき参照)。大学の卒論になり得たテーマを小説に使っちゃったってんだから……あはは、古事記ってほんと奥が深~ぃ。
創作的小休止。
先に六月締め切りの短編を投稿できる状態にしたほうがいいかもしれませんね(オイ)。なんてことを思いながら何もしてません。明日も朝早いし寝ます~。
結婚式を終えてからふたり(+赤ちゃん)の新居を考えよう、という話にはなっているのだが、旦那は色々考えてくれているらしい。
職場の知り合いが家を貸してくれるなんて話がでたよといきなりメールが届いてびっくりした。それはそれで惹かれる案件だけど、実家から遠いのがネック。家賃相場とか一軒家暮らしのあたひゃ全然わからず、旦那に「どこでもいいからアパートマンション情報検索して間取りと相場くらい調べろ」と言われてしまう。不動産なんて縁なかったもんなぁ、将来マイホームとかやっぱり考えちゃうんだろうか、つーかマイホームなんて夢のまた夢だよこの現状だと(乾いた笑み)。
まあ意識すれば情報は集うものだから、鷹揚に構えていきましょう、これからのことすべて。
今日読んだ本「蛇にピアス」
古本屋で発掘。こちらの芥川は未読でした(綿矢さんのは大学図書館で読んだ)。どんなもんかと読んでみる。ピアスなんてするひとの神経疑う、と思うあたひからするとてんで縁のないはなし。
けれどどこか懐かしい感じがしてしまう。どうしてだろう。
たぶん、高校生くらいのときにこの本読んでたら血となり肉となっただろうな。とはいえ解説で比較された(?)「限りなく透明に近いブルー」は高校時代に読んで「ふーん」で終わっちゃったのですが(オイ)。あれも芥川なんだよねそういえば。
主人公の女の子の地に足がついていながらどこか浮ついた感じに共感。身体改造って一種の自傷だと思う。それいうとアルコール依存とかも間接的な自殺になるんだけど(笑)。
アンダーグラウンドなんてヒトコトで言い切れるものでもないし。そのなかにも陳腐な愛は存在してるし。パンクだけどヘタレな彼氏、いいじゃない。
愛する人に殺されたいって、思春期の女の子が見るかなわぬ夢のひとつだとあたひは思うのだよね(オイ)。愛の流刑地だって行き着くところはソレだし……って話ずれてますね(軌道修正中)。
すんなり読めた。現実味はあるようでない。それだからすんなり読めたのかもしれない。というか自分がつまらない大人になってしまっただけなのかもしれない。若さって特権だよね。
なんてことをつらつら考えてしまった。そしてなぜか中学時代にピアスをしてた友人のことをほんのり懐かしんだりした。彼女は元気かな、あたひが「デキ婚」するって知ったらきっと手を叩いて喜びそうだな。ああ黄昏てしまった……って話ずれまくりだね(逃)。
創作的小話。
かつての猟奇的衝動はどこへやら。まったり書き進める物語。
ただいま31枚目。今月中に40枚も夢じゃない……かもしれない。
日記書こうかなぁと思ったところへ旦那から電話がきた。
「日記書いてたのか?」「うん」
そしたら「もっと早く寝ろ」と言われてしまいました。
最近遅くなってるぞとお小言ぐちぐち。しょんぼり。
これでもAM0:00前には蒲団に入れるよう考慮してるのだが。
まあ、いまの状態でそれはよく考えると厳しいものなのかもしれない。
とはいえこうしてふつうに日記書いてますが。まあいつものことだ(オイ)。
今日読んだ本「月色光珠 冬苑に徒花は散る」
人騒がせなふたりがやってくれました。後宮っていうからどうしたのかと思えば……んでも皇太子に見初められちゃう主人公この先苦労しそうですね(笑)。なんかお約束って気もしたが彼がそこまで追い詰められる心理が微妙なところ。気になるよ皇太子殿(何)。
とはいえ主人公は隠密さんと急展開中。彼があんなに口説くのは珍しいですね(オイ)。まさかここまで一気に展開するとは思ってなかっただよ。クールなヒーローだと思ったのに…… サブタイトルにもあるように冬のおはなしだったのですが、物語的には春に片足突っ込んでた気がします。まぁまだ続くみたいだけどさ。いいね、ラブシーン(ぇ)。
創作的小話。
現在29枚目。今月中に30枚は書けそうです、ふぅ。
病院に行ってきました。
今日は予約再来だったので二時間待ちで済みました(笑)。相変わらず文庫本二冊持ってないと不安で仕方がありません。一冊は確実に読めちゃうので。
平日でこんなに混むんだもの、土曜日なんてどんなことになってるんだか……今日も待合室椅子が足りなくなって急遽廊下にずらずらずらって並べられたもの。盛況だなあ産婦人科。
検査の結果は問題なしとのこと。気が抜けた。
血液検査ひっかかってるだろうなと思ったので。まぁ今後赤ちゃんに血液がまわること考えると鉄分補給は今後も意識して続けたほうがいいんだろうなぁ。増血剤つかうほどではないみたいなんで一安心。
今日の赤ちゃんは全長5cmに成長しておりました。すくすく。
頭の部分が2.8cm、すでに足と手も形成されてます。すごい。
なんかの本で読んだけど三ヶ月後半ですでに指先とか爪までひとつひとつつくられてるってきいたときは半信半疑でしたが、あれ見たら納得。
旦那に報告したら「俺も頑張らなきゃなぁ」と言ってました。頑張れパパ。
今日読んだ本「花に降る千の翼 光の戴冠」
両思いになったふたりが離れ離れになってそれぞれ追い詰められていくクライマックス直前のお話。彼女を守るために故郷へ戻った半神は過酷な戦の中へ埋もれ、彼を失った主人公は次期女王としての矜持を保つように必死になって仕事に精をだしていく。しょっぱなから痛々しいです。最後のほうもけっこう痛々しい展開ですが。多少は救われてますがね。でも痛いのはイヤだよね(何)。
シーハンさんが気にしちゃうのもわかる気がするナァ。意外と彼みたいなキャラ好きです。
人間と半神の許されざる恋の行方は次巻で結末がつく……のかな。
創作はしてません(逃)。今日は結婚式のペーパーグッズの素材屋さんめぐりとか使えそうなフリーのソフトとかを物色してたので。プロフィールビデオの代わりになりそうなものを探してます。手っ取り早くFlashで結婚式の予告編でも作ってみようかなぁなんて無謀なこと考えてたり。
だって結婚式まで二ヶ月切っちゃったんだもの。あっという間だあ~。
疲れているくせに、あれもこれもとやりたがるのは自分の悪癖だ。
明日も朝から病院の予約が入ってる。検査の結果を聞かねば。きっと貧血気味です鉄分とりましょうとか言われるんだろう。そういえばはしかの免疫抗体はまだ元気だろうか。なんかどんどん大学閉鎖に追いやられてるね、ついに早大だってびっくりだ。はしか防止にマスクなんか効かないのにマスクしてるひとたち増えてるし。どうなんだろう。
うつらうつらつらつらと朝から仕事でパソコンと向き合って、家に帰ってきてからも性懲りもなくまたパソコンに向かう日々。サンコバの後発品さしてるけどこれで眼精疲労が急激に回復するなんてこともないんだろうなあなんてことを思いながら今日もまた夜が更けていく駄目だ寝よう。
今日読んだ本「少年舞妓・千代菊がゆく! 別れのワルツ」
書き下ろしの表題作は男子中学生と舞妓ちゃんの一人二役に大奮闘するという今までの話のなかでもかなり危険度の高い冒険でした(何)。学校でそんなはやがわりしちゃうんだ……若いナァ(ぇ)。新しいクラスの育まれていく友情もまた清々しかったです。
もういっこは雑誌掲載されたもの。千代菊ちゃんが花嫁衣裳着るはなし。ちょっとタイムリーな話題で笑えました(オイ)。あたひゃ白無垢着ませんけどねっ。
Web拍手お返事。
あまねさやさん>結婚式の準備って大変ですね(しみじみ)。あれもこれもと考えてると時間がなくなっちゃいます。さやさんも席次表手作りされたのですね! 面白いアイディアあったら教えてください(笑)。司会者さんはまだ決定してませんー、旦那と相談して決めたいと思いますです。
創作的小話。
無理しない程度に3枚書き進めて、トータル25枚。トロい。
というか自分自身がくたばってる気がする。疲れてます。
昨日は旦那と結婚式の初回打ち合わせに行ってきました。挙式当日まで担当されるブライダルプランナーさんとそれなりに具体的な話をしたわけです。招待状のリストはエクセルで大丈夫みたいだ、時代だねぇ。
とりあえずペーパーアイテムは可能な限り自分たちで手作りする(コスト削減のため)ことになりそうです。招待状は時間がないので式場にお願いすることにしました(プラン料金に含まれてたし←でも筆耕料別だとそのときまで知らなかった)。席札やメニュー表、席次表はこっちで準備予定。最近じゃネットのフリー素材やCD-ROMつきの書籍(せりかさんが教えてくれました♪)なんかで手作りできたりするんですよね。見てるだけでワクワクします。時間ない癖に(笑)。東急ハンズのウェディングコーナーにもいくつかペーパーアイテムのセットが売ってたなぁ。新宿ロフトいつの間にか撤退してるし世界堂じゃウェディング用品自体扱ってないみたいだし(グリーティングのカードはあったけど)……今度吉祥寺のユザワヤ行くかなぁ。リングピローとかウェディングベアとかも興味あります、手芸自体嫌いじゃないので手作りキットとかあったら是非作りたいなぁと思ったりもするんですが不器用だしなんせ時間ないし無理できる身体じゃないからどんなもんかなぁなんて思っちゃう今日この頃なのです。こりゃくたばる(ぇ)。
披露宴の流れもよーやく掴めてきた(仮)。司会者はどうしよう、プロにすべきか旦那の友達(演劇やってたひと)にお願いするかで考え中。余興では生ピアノ演奏もできそうです、あたひも何か弾きたい(何)。
来週は衣装合わせ最終回。衣装が決まれば次はメイクとヘアの相談に入ります。んでもって披露宴会場の装花やテーブルのカラーコーディネートなんかも一緒になってやることになるそうです。楽しそうだけど大変そぅ……
今日読んだ本「光炎のウィザード 追憶は五里霧中」
今回は学園モノっぽいノリでしたね(違)。相変わらずツッコミ不在のボケボケ魔術師師弟が暴れてます。ヤムセはヘタレだと思うに一票(何)。
脇役ではミカさんが気になりマス。彼女の身に一体何が……?
笑いドコロは前巻より少なかった気がするけど、真っ向シリアスかと言われるとそういうわけでもない。リティーヤとバドさんやヴォルド氏のさりげないやりとりは微笑ましいです。毒舌だけど。
虹ドロさんの謎は霧の中の模様。追憶とサブタイトルにある通り、記憶にまつわる魔術が深く関係してるそうで……この先どうなることやら。
今日のせんせー。
開口一番「入籍した?」。
あたひ、「したー!」と叫んだ。
創作的小話。
旦那に「無理するなよ、小説書くのに夢中になって体調崩したらもともこもないんだから」と宥められてしまいました。言われてみるとそのとおり。頭が下がります。心配かけてごめんなさい。
そんなわけでここ二日間書いてません(オイ)。今夜もお疲れだから寝ます。おやすみなさーい。
結局のところ、こういうのって動き出さないと意味ないんですよね。
ぐっちゃぐっちゃ考え込んでいても脳内で膿んじゃったらそこでおしまい。
ぜんぶ出力しちゃった方が楽になるものもあるのでしょう。
ただ、あたひの場合それをやると私生活が面白いくらいに狂ってしまうというだけだ。折り合いつけねば。すべてを捧げられるほどあたひは上等な人間じゃない。可能性。融通利かせて世の中泳ぎきる最中に、色鮮やかな人生を彩る祭りが待っている。けれどその前にするべきことが増加している。増殖かも。
意味不明な言葉の羅列、それを強引に導き出す必要性はないけれど。
どうにも。円滑に回りだす歯車は、動き出していたようだ。あたひに黙って。
今日読んだ本「楽園ヴァイオリン クラシック ノート」
友桐夏さんの新作~。雑誌掲載されたものを元に加筆修正もろもろしたそうで。相変わらず理屈っぽくて素敵すぎ。だけどデビュー作と比べると存在が薄いなぁと思っちゃう。やっぱり作家は処女作を越えられないというジンクスでもあるんじゃなかろうか(何)。
特別とか才能とかそういった言葉が普遍的に撒き散らされていて、それが不快になるひとも確実にいると思う。特別であるがゆえに生じる華やかな謎、そのバロック的舞台で演じられるのはすべてに連なる物語世界のほんの一面でしかないのだから。けれどその理不尽でありながら説明できるところがこの掴み所のない世界の魅力なのかも。裏の裏をかく。それが当たり前のように繰り返されて、どこまで連れてってくれるのか、わくわくしてくる。そういう意味では堅苦しくも立派なエンターテイメント小説なんだろうな。
Web拍手お返事。
5/18 AM7:00に三件ありましたー。わーいわーいありがとうございます♪
創作的小話。
書き始めると時間の経過を忘れそうになる。22枚目。
このままじゃ体調かえりみなくなりそうで怖いから今日は寝ます。
けれどこのペースだといけそうな気がするんだよな、100枚……
朝から雨がひどいなぁと思っていたら午後にはすっかりあがって青空垣間見えておまけに夜は星まで瞬いていたよ、って一日。
今度の土曜日は旦那と結婚式の打ち合わせに行くことになったのでした。高校時代の友人達にスピーチやら余興してくれる心優しい人間は果たしているだろうか(笑)。招待状の準備もそろそろ大詰め。手作りグッズってどんなのがあるのかなぁと東急ハンズのウェディングコーナーをのぞいたら「For June Bride」ってジューンブライド向けに華やかなディスプレイが迎えてくれたよ。あたひゃ六月じゃなくて七月挙式だがね!
今日読んだ本「ヤヌスの城 ―罪深き恋のさすらいびと―」
前巻以上にファンタジー要素が強まった気がします。幽霊騒動とか怨霊とか生霊とかそういったものが連作短編のようにでてくるでてくる(笑)。
相変わらず史実を元に話の中に自然とエピソードを組み込んじゃうところもあって(ゴディバ伯爵夫人の話は有名ですよね~、ってネタバレ?)、おー頑張ってるなぁというか(何)。
今回の陰の主役は神官さんですね。彼がどういう立場の人間だったのかここにきてこうくるのかと驚き半分、残り半分はどうなんだろうという疑問と呆れが生じております。このあたりのくだりは賛否両論かも。
先祖の歴史とか詳しく書くと詳しくするほど物語の中の客観性が失われるような感じがして、その辺の匙加減が難しいんだよなぁと思うわけです。つーか自分が一番何を言いたいのか理解してませんねこれ(逃亡)。
創作的小話。
cobalt最新号届いてました。
短編が「もう一歩」に生存してました。今回の話は少女小説としてキワドかったので自分的に「これってアリ?」とオドオドしながら出したのでした。まぁそんなわけで評価してもらえたのは素直に嬉しいです。あーアリなんだ、という純粋な感動(何)。んでもって今後は自分の名字は筆名でしか使えなくなるのだなぁと今更のようにたそがれました(榎本って旧姓なのだよ今更だが)。
あ、ロマンの上層部には位置しておりません、次号の一次選考発表の際に生き残ってると嬉しいけど確率は微々たるものでしょう……あば。
とはいえ創作意欲が刺激されたのは事実でして、亀の歩みだった速度が少しはマシになってきたみたいです。
つーわけで現在17枚目。七月までに100枚は無謀かとは思いますが、まぁ気楽にいけるとこまでいってみよ~!ってな心境です。いえっさ。
紅茶や緑茶を食事中に飲むと、タンニンのせいで鉄分が体外へ排出されてしまうから、今後は麦茶や蕎麦茶や杜仲茶を飲むがよろしと忠告をうけたらいむですこんばんわ。
そっかー紅茶も緑茶も駄目なのか。カフェイン入ってる関係かしらん。
まぁまずは鉄分しっかり摂取しなきゃ。本気で貧血気味。
今日読んだ本「ヤヌスの城 ―欠けゆく時、満ちゆく想い―」
設定は昔からありそうなファンタジー小説。中世ヨーロッパの架空の国が舞台なんだけど、不思議と神聖ローマ帝国とかヴァチカンとかと並んでて違和感を感じません(笑)。王家の双子の呪いのせいで男の子として育てられた少女が運命を変えるべく旅に出る、とまぁ展開からしてありきたりなのですが。
ちゃんとツボはおさえてますね。ありきたりなんだけど面白い。男でも女でも構わず口説く兄の侍従と国庫を担う若造のキワドイやりとりは乙女心をつかみます。多少BL要素アリ? んでも健気な双子のお兄ちゃんや傍で見守ってる近衛隊の副長さん、異端審問にかけられたところを救われた神官さんに謎めいた敵国の騎士とその侍従なんかも魅力的。要するに逆ハーレムなんですね(オイ)。
そんななか、禁じられた恋の予感が芽生えだして、以下続刊。
安曇もかさんのイラストどっかで見た覚えあるなぁと思ったら、アン・ライスの「眠り姫」の文庫表紙書かれてた方でした。納得。
創作的小話。
少しずつですが勘を取り戻し始めてます。今日は三枚書きました。
睡眠時間を削らない程度に、カキカキ続ける予定です。
今週中にはcobalt最新号も届きますしね(笑)。
おやすみの火曜日。久しぶりに一日中家にいました。来週はまた病院行かなきゃいけないんだけどね(検査の結果ききに行かねば)。
そんなわけで身辺整理に励みました。まずは冬物と夏物の衣類の入れ替え作業から(まだやってなかった)。毛布なんかもう使わないよと慌ててしまったり次の冬にはこの服着ながら赤ちゃん抱っこしたりしてるのかなとかたそがれてみたりしてました。つーか来年の今頃自分が何してるのかまったくもって想像できませぬ。
今日も織花っちより進呈されたバトンをお応えしましょう。
【1番好きなものバトン】
☆動物……金魚(動物だよね?)
☆お菓子……抹茶味のケーキやお菓子(生クリームもすき)
☆料理……お母さんの手料理(将来あたひも頑張るぞ!)
☆缶ジュース……コーンポタージュスープ(ジュースじゃないし)
☆インスタント食品……ラーメン(ブランドは問わないけど坦々麺とかカレー味とか好み)
☆寿司ネタ……いくら(わさび抜き)
☆パン……ピザがすきだ(あとカレーについてくるナンとか)
☆丼……上天丼(揚げたてがのってると更にGood!)
☆お酒……カルアミルク(カクテルだと抹茶豆乳がその次くらい)
☆TV番組……ぶらり途中下車の旅(渋い?)
☆洋楽……sweetbox(結婚式のBGMに使いたいなぁ)
☆異性……旦那!(いわずもがな)
☆芸能人……興味ない(つーかテレビ見る時間ないし)
☆歴史上の人物……平将門(現時点では)
☆作家……桜井亜美さん(最初に思いつきました)
☆言葉……ジャパニーズ(なぜ英語)
☆雑誌……あんまし読まないけど最近立ち読みしてるのは「たまひよ」(タイムリーだ)
☆漫画……神風怪盗ジャンヌ(最初に思いつきました)
☆映画……天空の城ラピュタ(何度も観てる)
☆お店……本屋さん(いわずもがな)
☆洋服……レストローズ(最初に思いつきました)
☆靴……下駄もといサンダル(Love素足)
☆香水……ブランドわからないけど薔薇の香水愛用中(織花がくれた香水だよ)
☆アウトドアスポーツ……水泳(これってアウトドア?)
☆インドアスポーツ……スケート(見るほう専門)
☆季節……晩夏から初秋(自分が生まれた季節なので)
☆落ち着く場所……海(東シナ海の碧い海も日本海の荒波も落ち着くよ~)
☆旅行先……日本(海外興味無し)
☆インターネットサイト……リンク頁参照(ひとつだけ選ぶのは無理)
☆ティッシュ……王子製紙(これってブランド?)
☆キャスター……甲斐さん(旦那がすきなのだ)
☆思い出深い曲……「I love you always forever」By,Donna Lewis(結婚式のBGMに使いたい!)
☆色……パステルカラーもしくは和の色(サイトではおなじみですね)
☆めん類……パスタ(太いのがすき)、特にカルボナーラがすきっ(一応麺類だよ)
☆アーティスト……蜷川実花さん(最初に思いつきました)
☆必ず六人指名して下さい……無理ですパスです!(逃げます)
Web拍手お返事。
AM2:00に四件ありがとうございます~。
あまねさやさん>人妻仲間になりました♪ まだ実感は湧かないのですがこれからだんだんとでてくるのかなぁ。花嫁衣裳、選ぶの楽しかったです~。さやさんの結婚式はどんな感じだったのでしょう? 身近に結婚されてるひとがいないので結婚式のイメージがまったくつかめませぬ(汗)。
創作的小話。
今日は二枚書いたよ(遅)。ようやく10枚……かな(あいまい)。
昨日の大安吉日に旦那が市役所へ婚姻届を出しにいってくれました。
んでもって本日無事に受理されたそうで。
要するにあたひら入籍したってことなんでしょう。
そんなわけで職場で「昨日入籍しましたー」と報告したら「これで晴れて人妻だね♪」と言われたらいむですこんばんわ(前置き長っ)。
そうか、晴れて人妻なのか。人妻、麗しい言葉の響き……
まぁこれから諸々の手続きに追われることになりますがね。保険証、銀行口座、クレジットカードetc……名字が変わるって大変だぁ。
とはいえ職場では最後まで旧姓で通すつもりです。旦那の名字があまりにもベタなので(ぇ)。
今日読んだ本「風の王国 波斯の姫君」
小説とまんがの豪華本その2。雑誌掲載されたものが大半でしたが書き下ろしの「しるしの石」がとてもいい話でした。あの宰相の妻……どんなひとかと思ったらすんごく愛らしいひとでびっくり。ちゃんと子育てもしてるんだなぁ。うーむ、あたくしも見習わなくては(何)。
増田メグミ先生のイラスト大好きです。この方がイラスト担当される小説はほぼ網羅してるんじゃないかなぁ(笑)。今月は他にも新刊(「花に降る千の翼」とか)でるみたいだしこっちも楽しみであります。
ここで突然ですが織花っちよりいただきものバトン。まだまだ続きます。
さくさく応えていきましょう~。
【おもしろバトン】
1:サザエさんとよくジャンケンする。
それ以前に最後にサザエさん見たのいつだろう(日曜は仕事だ)。
2:サザエさんにジャンケンでよく勝つ。
それ以前にジャンケンしません。
3:砂糖と塩を間違えた事がある。
あたひじゃないけどお弁当作る際に実際間違えた新妻さんを知ってます。
4:席替えしたのに、同じ席だった事が何度もある。
それ以前に席替えっていつの時代だよ。
5:飲み物を飲む時、小指が立つ。
それ以前に意識したことない。
6:職務質問された事がある。
ないなぁ。童顔だから怪しいキャッチも来ないよ。
7:一回でも箒(ほうき)にまたがって魔法使い気分を味わった事がある。
あるある。
8:実は、氷川きよしファンだ。
嫌いではないですよあの爽やか具合。
9:マックで、「スマイル下さい」って言った事がある。
なんですかそれ罰ゲーム?
10:テンションが上がるとやたらと「フォ―っ!!」って言ってしまう。
これもまた時代を感じさせる質問ですね。しませんって。
11:本気で、小さい頃の将来の夢が「野菜になること」だった。
野菜じゃないけど花になりたいと思ったことはありました。
12:「モアイ像に似てるね」って言われたことがある。
モアイ像に似ている体育教師がいました(遠い目)。
13:自分の出席番号の日が休みだと嬉しくなる。
……それ以前に自分の出席番号覚えてない。
14:カラオケにいくと、タンバリン係だ。
それ以前にカラオケあんまし行かない。
15:写真では常に目を瞑っている。
ときどき。
16:でんぐり返しが妙にうまい。
特に跳び箱飛びながらくるりと回転することが得意でした。
今は妊娠中なので無理です(当然)。
17:地震予知能力がある。
感知能力なら……
18:反復横跳びが異常に速い。
本日誕生日の妹の得意技だそうです。
19:同じところで何回もこける。
あるある。何もない道で普通にこけるよねとよく言われます。
20:電車にわざと挟まれた事がある。
わざとってそんな器用なことできません。
21:街で配ってるティッシュをわざと貰いに行く。
必要とあれば。
22:老人に席を譲って、断られた事がある。
中学のときにみんなで席を譲ったら別のひとに座られたような。
23:車掌さんに敬礼した事がある。
あるある。
24:先生を泣かせた事がある。
あるある。
25:最近、背が縮んだ気がする。
縮んでると嬉しい(オイ)。
26:これを5人に回しましょう。
まわしません。
バトン、忘れた頃に再びたまってたりするのです。つーことで指定バトンいってみよー(笑)。
【指定バトン】
◆注意◆
指定者以外は絶対にやらないでください。
いつ回ってくるかのバトンなのでっ!!
ルールはこちら↓
◇廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事。
そういうわけで、【CP】で織花っちより指定返し食らいました。
※CPってのは……あたひと彼女が同盟組んだ創作のお遊び企画です(コラボレーション・プランニングを略してた気がする)。お互いのオマージュ作品を記念イベントか何かでサイト公開予定です(いつになることやら)。
1. 最近思う【CP】
ごめんよ~、ワタクシゴトでかなり停滞気味だよね(汗)。
2.こんな【CP】には感動!!!!
書き上げた作品から互いにインスピレーションを得て、自分らしく物語を綴れたトコロ。
3.直感的な【CP】
だからインスピレーションですよ。某コーヒーの宣伝みたいだけど。
4.好きな【CP】
ふたりして和風テイストになったよねー。やっぱ和ですかねー。
5.こんな【CP】は嫌だ!
うーん、男しかいない恋話とかはあんまし乗り気しないな(オイ)。
6.この世に【CP】がなかったら……
別になくても地球は動くが、萌えとトキメキとLoveを求めるあたひらにしてみたら死活問題かもしれません。
7.次に廻す人、6人 (【指定】付きで)
いいかげん飽きてきたよ(オイ)。つーわけでend.
8.指名した人の名前をタイトルにする♪
はーい。
今日読んだ本「シュバルツ・ヘルツ・ゲスタァン」
黒い心臓本編とは異なり、異世界サイドから描かれたワールドワイドな番外編。この本だけでドイツからペルー、フランス、アルジェリアと飛び回ってますし。なんてったってベルリンの壁崩壊だし。あの頃あたひはまだ小学校入ったか入ってないかくらいであんまし覚えがないのですが歴史の授業やその頃を舞台にした小説なんかを読む都度妙に感慨深くなっちゃったりするのです。何故。
ファンタジーなんだけど、世界政治や古代文明なんかが詳細で、勉強にもなります(笑)。マヤ王朝とかインカ帝国とかあたひ的にトキメキ要素に含まれるし(オイ)。
やっぱりインパクトあったのは大幅加筆された「地図にない国」ですかね。そこからすべてははじまった、ってなんか壮大なプロローグみたいだもの。
創作的小話。
そういえば先月書き上げた短編、放置しっぱなしだわ(今更)。
母上同伴で式場の衣装サロンへ行き、花嫁さんの衣装合わせをしてきました。つーかあたひが着るんですけどね。
まずはウェディングドレスをば。
何か希望はあるかと聞かれたが特に何も考えていなかった(そもそも白にするかカラードレスにするかすら決めてなかった)ため、担当さんに適当に選んでもらう(オイ)。マーメイドがどうのこうのとかAラインがどうのこうのとか色々あるらしいけどあたひからみるとどれも同じに見えて(駄目じゃん)。そんなこんなで白二着、青一着、ピンク一着を試着。
まず最初に着たのが関東に二着しかないという新作ドレス。今風で後姿も華麗、その上サイズ調整も7~11号までできるというので妊娠による変化にも対応可、というところが個人的に気に入りました(笑)。ちなみに現時点ではあたくし7号サイズだそうです……そんなに細かったっけ?
次に着たのがふわふわのお姫様風ドレス。これはこれで「かわいい」との声をいただきましたが(童顔だから)、なんか物足りなかったのです。やっぱり最初にあの豪華な白ドレスを着ちゃったからなぁ。
そしてカラードレス一着目、青。
青とはいえ水色に近いパステル系なのですが、なんか「ピアノの発表会みたいだね」という結果に。うん、これだと招待客のフォーマルワンピとかぶりそう……個人的に「森の妖精さん」なんて思った一着(何)。
カラードレス二着目、ピンク。
ピンクとはいえオレンジに近い感じのサーモンピンク。レースをふんだんにあしらったデザインは女の子なら誰でもときめくはず。現にあたひもすごいすごいとはしゃいでたし。付属の造花アクセサリーがちょっと過剰な感じだったかなぁ。これはこれでかわいらしいなぁなんて思ったり。
そんなわけで四着から一つ選ぶことになる。
あと和装ね。
和装のこと。
最初は色打掛着る~と騒いでたあたくしですが、どうやら正式な神前式の場合、白無垢or引き振袖じゃなきゃ駄目らしいデス。まあ最近の挙式はなんでもあり(神前式でドレス着るツワモノもいるらしい)なのでどうしても色打掛がいいならそれはそれでありだよとも言われたのですが、うちの親族には神主がいるので(笑)、やっぱり羽目を外しすぎるのはどうなんだろうと思ってしまったり。
そんなわけで黒の引き振袖を試着してみた。意外や意外、地味かと思ったのにこれはこれでカッコいい。これで式を挙げると凛とした感じがするね。うん。
その場で決定することはせず、二週間後に洋装ともども決定するということになりました。
んでもって。
家に帰って旦那と招待状のはなしとかいろいろして、まぁ少しずつ進展していく結婚準備。
デジカメで撮影した本日の衣装を父上に見せて、どれがいいか品評会もしてみたり。
結果、洋装は白のウェディングドレスで、和装は黒の打掛か引き振袖、ということになりそうです。ドレスは今日最初に着たので決定です。和装は二週間後に取り寄せてもらった黒の打掛と引き振袖で比べる予定なので。
今じゃなきゃ白のウェディングドレスなんか着られないよと言われ、それもそうだなぁというわけでなんか安易に決定しました(笑)。
これはこれであたひらしぃかもな、なんてことを思った一日。
あー疲れたよぉ。寝よ寝よ。
妊婦さんが眠くなるのはホルモンバランスが変わるからだそうだ。
いつも以上に注意力が散漫になるのも同じく。
旦那には「お前はいつだって注意力散漫だ」と言われるが当社比三倍くらいの勢いできっと注意力散漫なのでしょう。ここ最近。
仕事中にガクっと眠りの世界へ旅立つことはまだないのですが(笑)、小説書こうかなぁなんてファイルを開いた途端襲ってきたりするのですこの憎らしい眠気ったら……
最近のマイブームは野菜ジュース飲み比べ、だったりします(オイ)。
葉酸(胎児の成育に良いらしい)が入ってる野菜ジュースもあるんだね、それ以前にあたひの場合もともと貧血持ちだから鉄分重視なんだけど。個人的ににんじんメインのジュースよりトマト系の方がすきです。あっさりしたものもあればいかにも野菜まるごと搾りました!的なこってり冷製スープみたいなのもあって奥が深いです。まぁこの夏限定のマイブームになりそうですが(笑)。ちなみにサプリは面倒くさくて飲みつづけられない性分のようです(自爆)。
今日読んだ本「ロイデン・ロータス・オラトリオ 薔薇の国の王子」
薔薇って漢字を見ないで書けるようになったのはいつからだろう(何)。
なんか「女神の恋人」よりダイ・ハード感がアップしてますよ(笑)。アクションあり、陰謀アリ、ラブシーン(?)ありまくりでしっかり乙女の心を掴む展開です。頼りになる侍女や真面目な神官さんも前回同様大活躍。髪を切ったアルジュナさんに不覚にもときめいたり(何)。
そして新キャラの薔薇の国の王子さん。あなたイヤな奴ね(笑)! なんかここまで美男でありながら悪役に徹するなんてと言いたくなります(オイ)。容赦なく部下を殺すシーンは震えがとまりませんでしたよ、いやー……
主人公が貞操の危機を免れられたのが不思議で仕方ありません(爆)。まぁ夫くんも頑張ってるし。早く孫つくれ(違)。
創作的小話。
脳内プロットに動きがあった模様。実際に書くに至るのはもうしばらく先。
ぎゃー!
せっかく書いた日記が消えてしまった(涙)。
もぉヤダ寝る~。と言いながらやっぱり書いてしまうのは何故。
今日読んだ本「放課後あやかし姫 ―夢の中でも危機一髪!?―」
ひとあしお先に夏休みのおはなし。
懐かしいですね部活動合宿。っていうか料理部でこんなことするなんてすげー(笑)。
妖怪と人間のハーフの主人公、今回も妖怪の騒動に一役買ってたり買ってなかったり。九十九神って妖なのか……?
そして無表情でありながら魅力的な新キャラ那一さん。彼の思いがけない秘密ににっこり。 相変わらず家出王子と鴨も暴走中。こちらもまたほほえましぃ(何)。
Web拍手お返事。
5/10 AM9:00に二件ありがとうございます~。
創作的小話。
久しぶりに「マユハキ」を一枚進めました。ふぅ。
顕著なつわりの症状があるわけではないがどうしょうもなく眠い。
そんなわけで昨日もぐたーっと寝てしまい、珍しくパソコンの電源すら入れなかった一日となりました。まぁ産婦人科で三時間待ちなんて恐ろしいことしてたし疲れたんだよきっと。
昨日よぉやく産婦人科に行ってきました。
久しぶりにバスに乗り、ゆらゆら揺られながら総合病院へ。小学生のときに妹が喘息でお世話になった病院です。キリスト教系の病院さんで修道服姿のスタッフさんもおります。あたひゃ結婚式神前式ですが子ども産むのはキリストさん精神が宿る病院だってんだからなんでもありなんですよ日本って(笑)。んでもってマザーテレサの言葉に感化されたりするわけです。
「子どもは神様のおつくりになったもの この世への国への家族への 神様のいちばん美しい贈りものです(By,マザーテレサ)」
あ、聖○加じゃないです。あそこは子どもひとり出産するのに百万かかるって噂が……そんな金はぬー(逃)。
原則的にお産は自費なのでお財布の中身は多めに準備。けれど受付の際に保険証も提出を促されました(良かった入籍前で←まだ保険証切り替えてない)。異常妊娠とかは保険適用なんだよね。
火曜日は人気の女医さんがいらっしゃる日らしく、産婦人科の待合室は妊婦さんで溢れてました。少子化って嘘じゃん!? とか思わずにいられない人数(笑)。まぁ、ここの病院さんネットの口コミなんかでもかなり評判いいので(特に産科が)。そんなわけで待たされる待たされる。
まぁ待たされることも理解してたので分厚い本一冊常備してましたが。しっかり読み終わりましたよ(オイ)。
昨日読んだ本「天使のせせらぎ」
久しぶりにリンダ・ハワード女史の本を読みました。というか海外作家さんの本を読んだのがかなり久しぶり。
産婦人科の待合室で読んでいいのかなぁと思うようなロマンス小説でしたが(爆)。めくるめく愛と情熱の世界に酔いしれてました。
舞台は西部開拓時代のコロラド(州になったばかり)。歳若い女性が自立して菜園を営みながら男なんかいらないと散弾銃をぶっぱなしていたというのに(多少誤解アリ)、牧場の持ち主である男性に迫られかけひきを繰り返すうちに愛に目覚めていく初々しさ。ワイルドな男にこっちまで翻弄されそう。そうかと思えば彼女の友人は誠実なメキシコ人ガンマンと許されない恋に落ちていたりする。彼女達の恋と、肥沃な土地(天使のせせらぎ)をめぐる陰謀、さまざまなものが入り混じって最後まで息がつけませぬ。愛するひとを手に入れるため土地を滅ぼそうとする男とそれに対する彼女の仕返しが印象的デス。
名前を呼ばれ、診察室へ。問診を経て診察台へ。どきどき。
そして目の前のモニターにはあたひの胎の中がうつる。エコー撮影?
先生が「ここにいますね、ほらちゃんと心臓が動いてますよ」って指さしてくれた豆みたいなのがあたひと旦那の赤ちゃん。ようやく、あたひのなかに赤ちゃんがいるんだな、ってのが実感できた。こんにちわ、赤ちゃん。思わず笑みが浮かぶ。
現時点では三ヶ月。けっこう大きいらしい(笑)。
「順調ですね」
まだ胎動はきいてないけど、ちいさな心臓がいまも動いてるんだなって、そんな当たり前のことに感動したりする。
エコーの写真をいただいたので仕事帰りに合流した旦那にも見せてあげた。ちゃんとここにいるよ、って。
その後、血液検査や尿検査、助産師さんとの相談タイムを経て長い長い診療が終了。なんとなく大学病院の待ち時間が想像できたよ(何)。
いったん家に戻ってから旦那と挙式を決定した結婚式場へ前金を支払いに行きました。平日なのでご婚礼はなく会社の宴会などが行われてました。
旦那は風邪気味の模様。早くなおるといいね。
せっかく来たのだからとなんちゃって衣装合わせもする。時間の都合上その日は和装のみ。白無垢と赤と黒の色打掛。白はなんか幽霊みたいだった(オイ)。個人的に黒がいいなぁなんて思ったり(笑)。正式な衣装合わせは今週末に母上同伴で行うことになってまふ。そのときにはウエディングドレスも着るのじゃ。むふふ。
今日読んだ本「トリックスターズM」
詐欺師たちの仮面劇。もとい、魔術師と“M”の物語。
今回は予知夢が示した未来を変えるべく、主人公が奔走します。
その奔走の果てに何があるのか、未来は変わるのか、どうなのか。
その辺がメインのようで、今までの話よりアッサリした感じ。
新キャラのおにいちゃんも闇を纏ってるくせに爽やかだし(オイ)、もうちょっと元名探偵らしい姿を見せてくれてもよかったのにぃ、なんてことを思ったり(笑)。
だけどこんな学園祭いいなぁ(ぇ)。
創作もしたいけれどやっぱり体調第一。
たっぷり読書して睡眠とって書きたくなったら書けばいい。
それではおやすみなさ~い。
婚姻届に不備があったため(本籍記入せなあかんのだった!←なぜか我が家の住所は現番地ではなく旧番地が本籍だったらしい)、そして証人の記名捺印が未だのため本日大安吉日の入籍はかないませんでした。まぁ別に次の大安でもいいかと言ってますが(笑)。
昨日は疲れちゃったのでパソコン開かずに寝ました。結婚式場見学のお疲れもあったんだと思います。んでもって結婚式場も決定しました。やっぱり最初に見た場所になりました。七月二十一日土曜日挙式です。カウントダウンは着々に進んでます。うひー。
昨日読んだ本「永遠の花園 さびしがりやの王女と始まりの種」
閑月じゃくさんの文庫デビュー本。このひと、一筋縄じゃいかないはなしばっか書きますね(何)。
ありきたりなファンタジーと展開で騒動がおさまってめでたしめでたしにでもなるのかと思えば最後の最後でえーそんなのってアリなの? ってどんでん返しが。あれをどんでん返しと呼べるかは謎だが。それで惹きつけられて離さなくしちゃう手腕なのか? ちょっと詰め込みすぎな感じもあったし伏線が上手に拾えてない場所も見受けられましたがあのどんでん返しで「これが新人の武器か……」と納得させられてしまいました(笑)。うん、一筋縄じゃいかないひねくれ感が素敵です。
今日読んだ本「~リアランの竜騎士と少年王~ 比翼の王冠」
リアランシリーズもついに十二巻。主人公だってぐんぐん成長するわけです。なんせ愛するヒトが常に傍で支えてくれてますし。このままクライマックス突入しそうだなぁ。
王子が王として目覚める、ってのが話しの大筋なんだろうけど。前巻で危機一髪だった状況をどう回避し、そこからどう混乱をしずめるか、そのプロセスと彼をとりまくキャラクターたちの心境の動きがよく現れていた気がします。
むしろ充実した展開をこの薄さで提供できる技術がスゴイと思います、あれもこれもと書いていくとたいてい原稿って長くなるもんだと思うので……
「おめでとう、結婚するんだって?」
「さすが結婚する女は違うなぁ」
「うひひ、色々大変そーだねえ」
昨日のせんせーはあたひが結婚することをリョーコさんから知らされていたらしく、そんなわけであたひが結婚する報告はしてないのに結婚することが露見してしまったわけで……まぁ不貞腐れた顔でイライラしながら突っかかってきたりしてましたよ。
「先生苛ついてる」とリョーコさんが耳元で囁いていたのが笑えた(オイ)。
まぁこっちも「ありがとー」なんてふつうに満面の笑みを浮かべて左手薬指のシルバーリング見せ付けて「ほんとなら明日名字が変わるはずだったのだよ」なんて冗談のようにほんとのはなしをしてましたので。
とはいえ相変わらずあたひをからかうのはやめないようだ。あたひも奴のことはお兄ちゃんがいたらこんな感じかなぁとか思ってるわけだし。
ただ、できれば結婚報告自分でしたかったよぉ(じたばた)。
朝から一日中結婚式場をあちこちぐるぐるまわっておりました。
旦那に我が家に九時ごろ来ていただき、ふたりで最初の目的地へ行き、十時からキリスト教式の模擬挙式を見学。別に神前式だから見なくても良かったのだが「小説のネタになりそう♪」とか考えちゃう自分がいたりいなかったりで(オイ)、なんだかんだ見に行ってました。馴れない賛美歌とかフラワーシャワーとか体験しました(あと模擬でもブーケトスがあった)。なんか映画のワンシーンみたい。
本日まわった式場は三ヶ所。
ぶっちゃけスピード婚なのでこの三ヶ所から決めようってな具合になりました。某有名結婚式場とシティホテル二ヶ所。
最初に考えていた予算よりどこもオーバーしちゃってますが(当然か?)、背伸びをすればなんとかなりそうな感じ。なんっつうか最初に見学した場所に圧倒されその後見た二ヶ所が薄れてしまった感じ。両親に報告したら「あそこでこの値段はありえない」と鼻息を荒くされた。まぁそれだけお得なプランなのだろう。んでも費用のことは旦那の家族とも話し合わねばならぬし我が家だけで浮かれるわけにもいかないのだ。とりあえず最後に見た場所は却下という方向で(あんなに狭いとは思わなかったー)。
広さでいうと専門式場にかなわないところはないですね、んー今日もお日柄がよろしかったからか数多くのご婚礼が行われておりまして本物の花嫁さんや衣装室で試着してる未来の花嫁さんたちを目撃できました。後の二ヶ所はそれほど華やかな感じがしなかった(汗)、なんなんだろう。んでも最初の場所がいいと思っても金額的に厳しいのも事実だったりで現在旦那と相談中。お互い両親の援助とあたひらの貯金で賄えなくはないかなぁとは思うのだがそうすると出産と子育てその後の新生活の費用はどうなるんじゃという不安が。
んー、結婚ってお金かかるのね(今更)。
デジカメで式場をバシバシ撮影し、イメージを膨らませていく。
神前式の神殿、写真撮影禁止のところもあればOKのところもあれば神殿の設定すらされてない場所もありました(笑)。式場ひとつでこうも違うのか……まぁどこもチャペルの方が強く勧められてるんですけどね(汗)。
そしてようやく旦那が「俺結婚するんだなぁ」なんて現実味を持ち出した(笑)。
一生に一度の晴れ舞台、どんな形であれ、満足いくものを作りたい。
日程的にあたひと旦那がつきあいはじめた記念日が近いです。ほんとにジュライ・ブライドになっちゃいそうです(付き合い始めの頃冗談で「ジュライ・ブライドも良くない?」と言ってたのだ)。なんか響きがいいよね、ジュライ・ブライド。
ようやくバトン消化し終わったと思ったらまたまた進呈されました指定バトン。今度はせりかちゃんからです(勝手にちゃんづけ)。お題「旦那」だって(笑)。
◆注意◆
指定者以外は絶対にやらないでください。
いつ回ってくるかのバトンなのでっ!!
ルールはこちら↓
◇廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事。
1. 最近思う【】
2.こんな【】には感動!!!!
3.直感的な【】
4.好きな【】
5.こんな【】は嫌だ!
6.この世に【】がなかったら…
7.次に廻す人、6人 (【指定】付きで)
8.指名した人の名前をタイトルにする♪
頂いたお題は【旦那(さん)】
→さん付けしなくて大丈夫です、つーことで以下略。
1.最近思う【旦那】
旦那になるんだなぁこのひと、と素で思う今日この頃。
付き合い始めの頃からずっと「旦那」呼ばわりしてたので新鮮味も何もないが。
2.こんな【旦那】には感動!!!!
十九歳の誕生日プレゼントにシルバーリングを買ってくれた(特に希望してたわけでもないのに)こと。そののち「十九の誕生日に大切なひとからシルバーリングを買ってもらうと幸せになれる」というジンクスがあることを知り、感動もヒトシオ(つーか旦那このジンクス知ってたのかなぁ?)。
3.直感的な【旦那】
やっぱり身長186cmが魅力ですね(何)。電車のドアに頭ぶつけられるんだよ! あれは人類の奇跡だよ(オイ)。大学時代ふたり総称して「ビッグカップル」と呼ばれたとか呼ばれないとか(聞いたことないが)。ふたりあわせて355cm越えますからね(←合算する意味なし)!
4.好きな【旦那】
いろんな意味で莫迦正直なところ。自分で浮気したことまで堂々と暴露しちゃう誠実(って誠実なひとは浮気しません)なところ。家族を大切にしてるところ。社会人として常識ある生活を送ってるところ(あたひと比べれば一目瞭然!←そこ誇るところじゃない)。あたひのことを誰よりも理解してくれるところ。あたひを花嫁として迎えてくれるところ。生まれてくる子どもに対して「三歳児に現実の厳しさを教えてやる」と今から意気込んでいるところ……ってナゼに三歳児?
余談。あたひと旦那の間に生まれてくる子は絶対「夢見がち」になると思われます(自爆)。
5.こんな【旦那】は嫌だ!
ギャンブル三昧貧乏生活家庭を省みないそんな旦那になっちゃ駄目だからね♪
6.この世に【旦那】がなかったら……
別のひとを「旦那」と呼んでいたかもしれない(つーか呼んでる確実に)。
不本意ながら医者の嫁になってたかもしれない(ありえない?)。
それ以前に旦那がいない世界なんか考えられませんがな(←ノロケです)。
7.次に回す人6人(【指定】付きで)
キリがなくなってきたので打ち止めさせていただきまふ。
今日読んだ本「銀朱の花 螢の庭」
難しい字の「ほたる」ですね。銀朱の花も色々手を変え品を変え(笑)、素敵な物語を展開しております。今回はなんちゃって和風。橘姫を「タチアナ」と呼ぶ金髪碧眼(実際は瑠璃色の瞳だけど)の主人公マコードと彼を「マコト」と呼ぶ橘姫の運命の恋。
いやぁ聖痕の乙女伝説はワールドワイドですね(違)。
ふたりの心の触れ合いの穏やかさ柔らかさ優しさに癒されました。
激しい恋ではないかもしれないけれど、すこしずつ焔が飛び火して、最終的にはあんな結末に……最後の最後でそうきたかと思ったね、焔王様。
橘姫の侍女雛菊の物語も気になります、今度の雑誌で読めるのかな? 楽しみ~。
創作的小話。
いつになったら落ち着いて書けるんだろう(遠い目)。
明日は旦那と結婚式場見学ツアーに旅立ちます♪
溜まってたバトン消化計画パート3。織花っちサンクス。
これでとりあえず最後になるかと。であであいってみよ~。
【あいつバトン】
・同じ人から二度回ってこない限り「回答済」はありえない、究極のリサイクルバトン。
友達、恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回してください。
・このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。
【Q1】あいつの名前を教えてください
あいつって呼ぶことはないけど「織花」です。
【Q2】あいつを色で例えると?
ほんのり淡い桜色?
【Q3】あいつを四字熟語で例えると?
そうだねぇ「天衣無縫」とかいかがでしょう。
【Q4】あいつの良い所、ひとつ教えて?
お姉さんおもいなトコロ(笑)!
【Q5】あいつの嫌な所、ひとつ教えて?
うーん、運転技術(違)? 最近は上達したのかな?
【Q6】あいつに唄わせたい歌は?
歌? なんとなく「初花凛々」が浮かんだけどなんでだろう……
【Q7】あいつと遊びに行くならどこ?
異世界でしょう! 萌えとトキメキとLoveを補充するのだよ。
【Q8】あいつと一日入れ替わったら、何をする?
華麗なる女子大生ライフを(←野望)。
【Q9】この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば。
いつもお騒がせして申し訳ないです、駄目駄目な姉貴です。
これからもよろしうに☆
【Q10】あなたについて答えさせたい、次の回答者を最大5人
織花にバトン返しで!
今日読んだ本「姫様オーバードライヴ! プリンセスは大統領!?」
ついに文庫になりましたね、姫様っ! 雑誌掲載時から気になってました。イラストの少女漫画ちっくなところがまた好みです(笑)。
個人的ツボが「虫も殺せぬ殺し屋」……ブラックキャット(By新井素子先生)かいって思っちゃった(笑)。
こっちのヒロインは女王様。ボケとツッコミだとボケ気質だけど女王様という立場が人間を育てているのか実はちゃっかりしっかり者。このギャップがたまりません。今回は自分で蒔いたボケの種をちゃっかり刈り取ったってわけですね(何)。王国でなぜに大統領選挙、ってそこからして笑えます。
あと、雑誌掲載時はいけすかん奴だと思ってたウーグの叔父様がなんか妙にカッコいいんですけど……やばい、倉世先生の描かれるおじさまキャラ、あたひ弱いワ(オイ)。なんかいいなぁこういう関係も。
創作的小話。
ていたいちゅ(やる気ナッシング)。
そういえばせんせーが自分を誉めながらあたひのあたまを撫でてた。意味不明。ちなみに結婚報告はしようとすると逃げられるんですが。何故。まあ左手薬指見りゃわかるっちゃあわかるだろうが。その手でバイバイしてあげたし。なんか不毛ダワ。
区の出張所で戸籍謄本もらってきました。婚姻届提出の際に必要らしい(旦那の出身地の市役所で入籍するため)。旦那に「大安吉日って言葉は造語だ」と言われてしまいましたがいいやんなんか良さげで(笑)。
そんなこんなで今日も溜まってるバトン消化中です。
それでは今日もひとつ応えていきましょう。
【管理人さんの輪をつくろうバトン】
織花っちからいただきました。んと、以前似たようなもの回答した記憶があるけどまぁやっちゃいましょう(笑)。
・貴方のHNを教えてください
らいむです。本名ローマ字に変換してアナグラムするとでてきます。でも入籍したらアナグラムできなくなります(笑)。
・貴方のサイト名を教えてください
「Blue Fun Flower」
サブタイトルが「カボス的日常(Kabostick?)」
らいむとくればかぼすだろ、という単純明快な理屈(違)。
・いつからサイトを運営し始めましたか?
たぶん2001年のクリスマス(仮)。
・管理人歴はどれくらいですか?
五年くらい?
・サイトのジャンルや属性について割と詳しく説明してください
属性ですか……最初のうちは高校時代に書き溜めた脚本を晒し首にしてただけだったのがいつの間にか小説に汚染されて今では少女小説愛読者が趣味で綴るオリジナル小説の方がメインになっちゃってますね。最近じゃブログしか更新してませんが(それどころじゃないのよぉ)。
・サイト訪問者様に是非行くべきだ!!とオススメ出来るサイト様を5つ書いて下さい。
リンク頁参照。特に素材屋サイトは目の保養になります(笑)。
・貴方のお知り合いの管理人様に繋げるだけ繋いでください。ジャンルは問いません。
サイトを持ってる方でまだ回ってないなぁ、って方、是非お持ち帰りください♪
今日読んだ本「黒の目覚め 赤の胎動 ウナ・ヴォルタ物語」
ウナ・ヴォルタ物語第二弾~。一巻がギャグテイストなノリだったのに対して、今回はそれなりにシリアスあったりラヴあったりでまぁ別の意味で楽しめました(何)。やっぱりお隣さんちの幼馴染が本命馬なんでしょうか(ぇ)。
物語はそのまんま黒が目覚めて赤が動き出す感じ(オイ)。
下克上されたヒロインが武道派お姉さんになって登場してるのだよ、彼女が主役の物語も気になるなぁ……
んでもって相変わらず妖魔の奥様は我が道を行ってます。愛に生きる夢魔ってどーなのそれ(呆)。
Web拍手お返事。
5/2 PM10:00に二件ありがとうございま~す。
クッシーさん>はじめまして! お名前は至るところでお聞きしてますっ。ブログ無事に発見できたみたいで良かったデス。これからもよろしくお願いしますっ!
創作的小話。
あとひとつバトンが残ってる(オイ)。
気づくとバトンが溜まっていた模様。
とりあえず目先のものからもったり片付けていきませう。
というわけで杏奈さんから指定バトンいただきました~。
タイムリーな話題ですねっ!
ちゃっかり指定返ししちゃってますのでヨロシク(オイ)。
◆注意◆
指定者以外は絶対にやらないでください。
いつ回ってくるかのバトンなのでっ!!
ルールはこちら↓
◇廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事。
1. 最近思う【】
2.こんな【】には感動!!!!
3.直感的な【】
4.好きな【】
5.こんな【】は嫌だ!
6.この世に【】がなかったら…
7.次に廻す人、6人 (【指定】付きで)
8.指名した人の名前をタイトルにする♪
頂いたお題は【結婚】
1.最近思う【結婚】
いろんなひとがいて、いろんな形があるんだなぁと結婚式場探しをしながら遠い目をしたりしてます。自分が結婚するなんて信じられないと思いながら、入籍予定日まであと一週間切ってます(入籍予定日は5/7の大安吉日なのだ)。
2.こんな【結婚】には感動!!!!
結婚式場の体験レポートとか読んでるとつい感情移入してしまう今日この頃。むしろあたひと旦那も感動を皆様に提供できる式を挙げられればなぁと思ったり(仮)。
3.直感的な【結婚】
最近の結婚事情を垣間見ますとどーやら全体の四分の一が「おめでた婚」だそうで。あたひと旦那もソレですね、まぁ付き合って六年結婚前提に考えていたからある意味渡りに船っぽいけど(笑)。
あと、旦那が「できちゃった」って言葉好きじゃないというのであたひは「おめでた」となるべく日記で書くようにしてます(余談ですが)。
4.好きな【結婚】
結婚式という定義でいうと、神前式が一番好きだな。別にキリスト教式が悪いってわけじゃあないけど、せっかく日本人に生まれたんだし……ってなわけであたひは神前式派です。お色直しでドレス着たいけどね(笑)。
5.こんな【結婚】は嫌だ!
結婚してすぐ離婚するご祝儀泥棒はイヤだね。あと政略結婚(違)。すきなひとと結ばれたいじゃないのよやっぱり。
6.この世に【結婚】がなかったら…
世の中に結婚というシステムがなかったら、男と女を結びつける儀式的なものって性交渉くらいしかないでしょうね(オイ)。
7.次に廻す人、6人 (【指定】付きで)
んと、お時間のあるときもしくは気が向いたときにでも……被ってる方がいるかもしれません、スルー可です。よろしくです♪
せりかさん【本屋】
織花【マーブル】
彩音さん【引っ越し】
あまねさやさん【我が息子】
りぃちゃ【うちの人】
杏奈さん【スザンヌ】
今日読んだ本「身代わり伯爵の冒険」
第四回ビーンズ小説大賞読者賞受賞作品。
……うん、王道だね。
王道すぎてアッパレです。素直に元気な女の子主人公に引っ張られた感じ。
ストレス発散にパン生地練るシーンとかすごく共感できます(何)。
双子の弟の身代わりに妹が伯爵になる設定とか、ありがちといえばありがちなんだけど、厭味じゃないんだよね。周囲のキャラクターの濃さも独特でいい感じ。
お目付け役の爽やかヒーローにはこちらも癒されますた。淡い恋心にときめくのです。
終わり方がすごくすき。シリーズ化するのかなぁ、むしろこれ一作単発で区切った方がいいような気もするけど……へんなところ気にしてます。あは。
創作的小話。
溜まってるバトン回答中のため、それが終わったら再開予定です。
明日もひとつ応えますよバトン~。